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アイアンマン3のネタバレとあらすじ。トニーの選んだ道とは【映画】

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アイアンマンシリーズの第3弾にして最終章。

アイアンマン

アイアンマン2

に関しては別の記事で書いております。

 

 

あらすじ

アベンジャーズの戦いから1年後。

トニー・スタークは心に大きな傷を負い、不眠症とパニック症候群を患っていた。

 

不安を取り除くためにアーマーを作り続けるトニー。

試作機はすでにマーク42にまで達していた。(アベンジャーズではマーク7)

 

世間ではテロ組織「テン・リングス」のマンダリンによって爆弾テロが多発していた。

テロの脅威は友人であるハッピーに及び、彼は爆弾の被害に遭い重傷を負ってしまう。

 

トニーはマンダリンを挑発し、それによってマンダリンから標的にされてしまう。

トニーは自ら抱える恐怖とマンダリンに打ち勝つことができるのだろうか?

 

 

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ネタバレ(ストーリー紹介)

トニーはアベンジャーズの戦い以降、自分の無力さを痛感し、不眠症とパニック障害を患い

それをスーツ開発に没頭することでなんとかごまかしてきた。

 

ペッパーに来客があり、A.I.Mのキリアンだった。

彼はペッパーに脳の未使用領域を使い、人間の能力を飛躍的に進化させる

「エクストリミス」を共同開発しようと持ちかけてきたのだった。

 

だが兵器として利用されそうだと考えたペッパーは申し出を断る。

その時に居合わせていた警備部長のハッピーはキリアンとその部下であるサヴァンが怪しいと感じ

彼らの車のナンバーを控え、尾行するのだった。

 

トニーの元を訪れたペッパーはキリアンとの仲を嫉妬して先にご飯を食べていた。

それに怒ったペッパーだったが、トニーは自分が不眠症であること、その不安をスーツ開発で

まぎらわせていたことを打ち明ける。

 

「アーマー依存症」というべき状態をペッパーも心配していたが

彼の行き過ぎたスーツへのこだわりに少々うんざりしていたのだった。

 

 

一方世間ではテロ組織「テン・リングス」の首謀者マンダリンが爆弾テロを多発させていた。

 

ハッピーは尾行したサヴァンが男に何かを渡している現場を見て

それを盗んだが、サヴァンに見つかり超人的な力で倒される。

 

だが、サヴァンが渡した「何か」を吸った男は体が真っ赤になりそのまま爆発した。

周囲は摂氏3000度で焼かれ、その場にいた人は骨すら残らず影になってしまったのだった。

建物の影に隠れ、なんとか死はまのがれたが重傷を負ったハッピーは危篤状態になっていた。

 

ハッピーが巻き込まれた爆発に対してマンダリンが犯行声明を上げたことで

トニーは自宅の住所を教え、「いつでも来い」と挑発するのだった。

 

トニーは事件の詳細について調べていると、ハッピーが巻き込まれた爆発と同じ爆発が

テネシー州であったことが判明する。マーク42の飛行計画をテネシー州にセットしたところで

過去にトニーと1夜を共にした植物学者のマヤ・ハンセンが訪ねてきたのだった。

 

彼女が「重大な話がある」と切り出した所で、マンダリンの手のものからミサイルが撃ち込まれる。

一緒にいたペッパーとマヤを避難させ、自らもなんとか窮地を抜け出すことに成功したのだった。

 

A.I.Mとの過去

ここで少し話は遡るが、トニーは1999年にマヤと出会っていた。

 

マヤが研究している「エクストリミス」を見るという口実で彼女の部屋へ向かっている途中で

アルドリッチ・キリアンというトニーの熱烈なファンが声を掛けてきて

「アドバンスド・アイデア・メカニックス(通称A.I.M)」に入ってほしいと話す。

 

しかしマヤと遊びたいトニーは「5分後に屋上で話を聞く。」と適当にあしらってしまう。

それがトニーの嘘だと気づいたキリアンは彼に絶望を与えられたのだった。

 

その後、マヤはキリアンの組織「A.I.M」に入り、エクストリミスの研究を続けていた。

1999年の描写で描かれているが、エクストリミスはもともと副作用があり、適合に失敗すると

爆発してしまうという欠点があった。

 

それは人体に応用しても変わらなかった。

適合者はすさまじい再生能力、アイアンマンのスーツを簡単に破壊できる攻撃力

そして高熱を発することができるようになる。

 

だが不適合の場合は発火に体が耐え切れなくなり、自らが爆弾となって

周囲を摂氏3000度以上の高熱で破壊してしまう。

 

それが今回ハッピーが巻き込まれた爆発の正体だった。

 

マンダリンの正体

自宅襲撃によって、スーツを失ったトニー。

脱出した時に装着していたマーク42はまだ試作機で実践できる状態ではなかった。

 

脱出したときにプログラムされていたテネシー州に不時着したトニーは

そこで出会った少年ハーレーと協力し、爆弾事件について調べていった。

 

そしてA.I.Mが爆弾事件に絡んでいることを知り、ジャーヴィスがマンダリンの居所を突き止める。

だがスーツが使えないことがわかると発作を起こし、どうすればいいかわからなくなったが、

ハーレーの助言により、武器を作り出しスーツ無しで単身マンダリンの元へ乗り込むのだった。

 

マンダリンの正体はただの雇われ俳優だった。

マンダリンはキリアンが作り出した架空の人物で、

真の目的はテロを起こし、自らの武器を売り捌き、裏から国家を操ることになったのだった。

 

キリアンはペッパーを捕らえ、エクストリミスを投与していた。

マヤはトニーに説得され自らの理想を思い出し、キリアンを裏切ったが殺されてしまった。

 

捕らわれたトニーだったが、遠隔操作可能なマーク42によって窮地を脱する。

"ウォーマシン"を改良した"アイアンパトリオット"をキリアンに奪われたローズ大佐もトニーと合流し

キリアンが狙う大統領が乗る「エア・フォースワン」へ向かうのだった。

 

最終決戦

エアフォース・ワンではキリアンの部下サヴァンがアイアンパトリオットを着て

大統領を拉致し、搭乗していた人間を空へ落とした。

 

トニーが駆け付け、スーツのリアクターでサヴァンの心臓を貫くと彼は絶命した。

落下した乗務員を助けたトニーは大統領を救いにフロリダ沖へと向かった。

 

ローズ大佐と大型船に乗り込んだトニーだったが、生身でエクストリミスを投与された

人間を相手にするのは厳しく窮地に陥るが、トニーが自宅の地下に保管していたスーツを

すべて結集させ、エクストリミス人間を次々と倒していった。

 

ペッパーを救出しに行ったトニーだがキリアンに阻まれる。

あと一歩で間に合わずペッパーは高所から転落していったのだった。

 

悲しみ暮れるトニーだったがキリアンが襲ってくる。

アイアンスーツより遥かに強いキリアンだったが、遠隔操作でスーツをキリアンに装着させ

そのまま自爆させるという方法でキリアンを倒すトニー。

 

倒したと思ったが、ダメージを負ったものの死んでいなかったキリアン。

絶体絶命の危機を助けたのはエクストリミスによって強化されたペッパーだった。

 

アイアンマンのトニーさえ苦戦したキリアンをあっさりと倒したペッパー。

新たな門出としてトニーはアイアンスーツをすべて自爆させたのだった。

 

ペッパーのエクストリミスはトニーが治療法を開発して治り、

トニーの心臓近くにあったミサイルの破片も手術によって取り除かれた。

 

心臓にあったアークリアクターを海に投げ捨て、トニーは語る。

「アイアンスーツは自分にとって繭だった。そして今、自分は生まれ変わった。

 自宅やスーツは奪えてもこれだけは奪えない。私はアイアンマンだ。」

 

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アイアンマン3をもっと知るために

テン・リングスとの因縁

トニーとテロ組織「テン・リングス」には深い因縁がありました。

「アイアンマン」からその名が出ていたテン・リングスですが、実は「2」でも関係していました。

 

「1」では副社長のオバディア・ステインがテン・リングスを利用してますし、

「2」ではイワン・ヴァンコがモナコに入る為の許可証を作ったのがテン・リングスでした。

 

そして今回、マンダリン=キリアンだったわけで、キリアンが倒されたことによって

トニーとテン・リングスとの長い因縁に終止符が打たれました。

 

スタン・リー

今回はコンテストの採点者としてカメラに一瞬だけ映っています。

彼が出した得点は文句なしの「10点」です(笑)

 

 

ラストシーンに出ていた人は?

アイアンマン3ではトニーが誰かに語りかける口調でストーリーが進みます。

それがラストシーンで明らかになるのですが、ブルース・バナー博士でした。(ハルク)

 

トニーは自分の過去を誰かに話せて心が軽くなったようですが、

当のブルースは最初から寝てたという設定になっていて、「こういうのは苦手で」とブルースが言っているのに

まだ話を続けようとするトニーが嫌らしく、笑えました。

 

警備部長のハッピー

これに関してはまったく恥ずかしながら知らなかったのですが、

ハッピーを演じているジョン・ファヴローさんが「1」と「2」の監督だったのです。

 

そして「3」でも監督を務める予定だったみたいですが、

ディズニーの「マジックキングダムを撮影するため」に監督ができなかったようです。

 

 

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