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インフェルノ 映画のネタバレと結末

投稿日:2017年3月8日 更新日:

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ダン・ブラウン原作、ロン・ハワード監督、トム・ハンクス

で知られる「ダヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く続編

「インフェルノ」が2016年10月28日から公開。

 

今回も謎解き満載で展開される映画の内容を紹介していきます。

 

映画予告

 

 

 

あらすじ

世界に人が増えすぎたことを危惧する過激派の生化学者ゾブリスト(ベン・フォスター)

彼は「このまま人が増えすぎれば100年後に人類は滅ぶ」と主張する。

 

だが誰も彼の言葉に耳を貸さない。

ゾブリストは人類破滅を逃れる為に「ウィルス」を開発しそれを撒き散らす計画を立てる。

 

しかしゾブリストはその計画を実行する前に死んでしまい、

誰にもウィルスの所在はわからなくなってしまった。

 

ラングドン教授はダンテの神曲になぞらえた暗号を解き明かし

ウィルスを見つけれるのか?それとも人類はウィルスによって淘汰されるのか?

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はじまり

ラングドン教授(トム・ハンクス)は病院のベットの上で目覚める。

頭にはケガをしており、頭痛や幻覚のようなものが見える。

 

自分がどこにいて、なぜこうなったのか?

一切の記憶がないラングドンに医師であるシエナ(フェリシティ・ジョーンズ)から事情を聞くと、

自分は誰に拳銃で撃たれてその銃弾が頭をかすめてそのショックで転倒しケガをしたのだという。

 

ベットの上から見える景色を見ていると自分はフィレンツェにいることに気づく。

 

シエナと記憶について会話している時に軍警察の人間がラングドンを訪ねてくる。

「なぜ警察が?」疑問に思っているとその警察官の女 ヴァネンサはいきなり発砲。

 

男性医師を撃ち殺し、ラングドンとシエナに迫ってくる。

シエナはドアに鍵をかけ、ラングドンと一緒にタクシーに乗り込みなんとか逃げ出した。

 

謎解き~探せよ、さらば見つからん~

シエナの部屋に逃げ込んだラングドンはシエナから質問攻めを受ける。

が、なぜ自分が警察に襲われたか。知る由もないラングドンはシエナに八つ当たりする。

 

ラングドンはシエナのパソコンで自分のG-mailを調べると

イニャツィオ・ブゾーニという男からのメールを見つける。

そのメールには「我々が盗んだものは隠した"天国の25"」と書かれていた。

 

シエナの友人のスーツを借りて着るラングドン。

血まみれの自分のスーツをまだ調べてないことに気づいたラングドンが

スーツを調べるとポケットから「バイオチューブ」と呼ばれる危険物を運ぶ時に使われる筒が見つかる。

 

指紋認証付きでかなり厳重に保護されているのがわかるが中身はわからない。

ラングドンは自分のものか確かめるために認証すると・・・開いた。

 

中身は円筒印章

黒死病がいかに人を喰らったのかを表す絵だった。

 

さらに仕掛けがありファラデーポインターになっており、

何回か振ってみると光が出た。そこにはボッティチェリ地獄の見取り図が映し出された。

 

大使館に電話するのだが、なぜかチューブのことを聞かれ

疑心暗鬼になったシエナが今いる場所をホテルと偽るように言う。

 

シエナのアパートからすぐ見える場所を指定し誰が来るのか待った。

また同時にWHO(世界保健機構)もポインターを奪うために動き出していた。

 

その間にラングドンは地獄の絵に本来ないはずの文字が書かれていることに気づく。

「真実は死者の目を通して見える ゾブリスト」

 

ゾブリストのことを調べ、彼が細菌兵器を作っていた疑いがあるとの情報を得る。

そして彼が3日前に自殺していることも知る。

 

調べながら待っているとホテルにやってきたのはヴァネンサだった。

さらにはラングドンが使ったG-mailを感知したWHOがアパートにやってくる。

 

アパートから脱出しようとする間際、ラングドンは絵の文字がアナグラムになっていることに気づく。

文字を写しアパートを脱出する2人。ヴァエンサとWHOの追跡を振り切る。

 

ヴァエンサを操っている危機総括大機構はもともと表には出てこない

"存在しない組織" だからこそ裏の仕事を請け負うことができる。

 

組織のトップであるシムズ総監(イルファン・カーン)は

アボガストから計画のトラブルについて報告する。

 

報告を聞いたシムズはヴァネンサに

「ラングドンを始末しろ」と指示を出す。

 

ついでに依頼人であるゾブリストから届いたビデオを

本来の開封時間である24時間後を無視して見ようと言い出す。

 

「依頼人とのルール違反は厳禁」

そう忠告するアボガストのことを無視するのだった。

 

車の中でラングドンがアナグラム解析に手間取る中、

シエナがイタリア語で「Cerca trova」=探せば見つかる というアナグラムだと答える。

 

ヴァサーリの有名な「マルチャーノの戦い」にCerca trovaの文字がある。

2人は絵があるヴェッキオ宮殿へと向かう。

 

謎解き~デスマスク~

ヴァザーリ回廊の五百人広間に着いた2人は

ヴァサーリのマルチャーノの戦いを見る。

 

ここまで辿り着いたが「次は?」と考える教授に

シエナが「真実は死者の目を通して見えるの言葉を思い出す。

 

手がかりを探していると美術館のマルタという女性が現れる。

彼女の話からラングドンは2日前にイニャツィオとここを訪れていたことがわかる。

 

ラングドンとイニャツィオが見ていたのは「ダンテのデスマスク」だった。

 

マルタに案内されデスマスクを見ようとするが

デスマスクは何者かによって盗まれた後だった。

 

マルタから話を聞くとデスマスクの所有者はゾブリストだった。

 

ますますデスマスクの重要性が高まり行方が気になる2人だったが、

監視カメラを巻き戻して確認すると

盗んでいたのはラングドンとイニャツィオだった。

 

記憶のないラングドンはなぜそうしたかわからなかったが、

泥棒の容疑で捕まりそうになったラングドン。

 

そこへ武器を持った軍警察やWHOが乗り込んできたので

現場は一時パニックになり、その混乱に乗じてマルタの

セキュリティカードを使って職員専用の通路から逃げ出した。

 

ラングドンはイニャツィオの残したメッセージ「天国の25」

ダンテの神曲の天国篇の第25の詩を指しているという。

 

隠し通路を使って逃げながら、ググってその内容を調べると

洗礼盤という言葉が出てくる。

 

そのヒントからデスマスクの場所は「サンジョバンニ洗礼堂」だとわかる。

 

WHOが迫る中地上から逃げることが難しくなったラングドンは

天井裏から逃げ出すことを提案する。

 

天井裏を歩いていると下にはヴァネンサがいて

彼女は天井裏から聞こえる異音に気づく。

 

天井裏まで追いかけてきたヴァネンサをなんとか撃退。

彼女は天井裏から落ちてそのまま死んでしまった。

 

ゾブリストの計画

ゾブリストの映像を見たシムズとアボガストは驚愕する。

 

ゾブリストの計画は「人口の減少」

その為に取った方法は「ウィルス」を撒き散らすこと。

 

そのウィルスは今から12時間後に放出され

6日以内に全世界に感染し、世界の人口が半分にまで減るという恐ろしいものだった。

 

計画を阻止するためにシムズ自らが動き出すのだった。

 

謎解き~裏切り者の総督~

サンジョバンニ洗礼堂に辿り着いた2人はデスマスクを発見する。

 

デスマスクの裏にはメッセージが刻まれていて

裏切り者のヴェネツィアの総督を探せ
彼は馬の首を断ち切った

英知に満ちた黄金のミュージアムでひざまずき
ひそやかに流れる水の音に耳をすませ

深く水に沈んだ宮殿で地底の怪物が待っている

血で赤く染まった水の中に沈み
そこに星が映ることはない

と書かれていた。

 

そこへWHOのブシャール(オマール・シー)が現れ、

ラングドンに自分がポインターを渡したと説明する。

 

ブシャールは同じWHOのエリザベス(シセ・バベット・クヌッセン)

がウィルスを手に入れ他国に売却しようとしていると伝える。

 

エリザベスとラングドンはかつて恋仲にあった間柄。

ラングドンはにわかにブシャールの言葉が信じられなかった。

 

しかし現状では判断がつかないので身分証明書を見てブシャールの話を信じ

ブシャールと共にヴェネツィアに向かうことになった。

 

列車の中でラングドンの記憶が一部戻り、

ポインターを渡したのはブシャールではなくエリザベスだと思い出す。

 

ブシャールを列車の中で撃退し、2人はヴェネツィアに向かった。

 

謎解き~ウィルスの場所~

ラングドンとシエナがヴェネツィアに向かっている時

シムズとエリザベスが接触する。

 

シムズはWHOが長年追ってきたゾブリストを捕まらないように

邪魔をしてきたのだった。

 

敵対関係にあるエリザベスとシムズだったが、

今回の計画の全貌を知り、エイザベスに協力する姿勢を見せるシムズ。

 

信用できないが、今はシムズに頼るしかないエリザベスはその話に乗る。

 

ヴェネツィアに着いたラングドンとシエナはサンマルコ聖堂へ向かう。

ヒントとなっている「馬の首が切られた話」をガイドに聞いて見ると

それをやったのは「エンリコ・ダンドロ」だった。

 

エンリコ・ダンドロは総督で彼の墓所は「アヤソフィア」にある。

つまりウィスルは「イスタンブール」にあるということだった。

 

謎が解けたとき、ブシャールがこちらに迫ってきていた。

ラングドンとシエナは聖堂の中へ逃げ込み、脱出を図ろうとするが

ここでシエナが裏切りの行動に出るのだった。

 

それぞれの目論見

シエナはゾブリストと恋人関係にあった。

シエナはラングドンに謎解きをさせ、ウィルスの場所を特定させた。

彼女の目的はゾブリストの計画を実行することだった。

 

用済みになったラングドンを置いてシエナはイスタンブールへ向かう。

ラングドンはそのせいでブシャールに捕まってしまうのだった。

 

ブシャールは捕らえたラングドンにウィルスの場所を聞く。

彼はウィルスを高値で他国に売り飛ばすことが目的だった。

 

しかしラングドンにウィルスの場所を聞き出している時

後ろから忍び寄ってくるシムズのナイフによって命を失ってしまった。

 

シムズの目的はゾブリストの計画の成功だった。

ゾブリストの死後、シエナはシムズの元を訪れ協力を申し出た。

しかしウィルスの場所を探すのに必要なポインターは

ブシャールからエリザベスの手に渡り解析をラングドンに頼んだのだった。

奪おうにもポインターをバイオチューブに入れられたので

シムズが取れる鼓動は誘拐しかなかった。

 

誘拐したラングドンにベンゾジアゼピンを注射して記憶障害を起こし、

新たな真実を作り出した。

 

頭を銃の弾丸がかすめたように偽装し、病院での出来事もすべて演出。

そうすることによってシエナへの信頼を植えつけたのだった。

 

すべて計画通りだったが、途中でシエナが裏切り勝手な行動に出たのだった。

 

エリザベスと合流したラングドンはイスタンブールへ向かう。

シエナを止めるために。

 

結末

ダンドロの墓に着いたラングドンたちは

墓の下に沈んだ宮殿と呼ばれる場所があることを知る。

 

一方でシエナもゾブリストの協力者2人と合流し

ウィルスを放出するために必要な爆弾を受け取る。

 

沈んだ宮殿に着いたラングドンたちは迷路のような宮殿で

ウィルスの場所を探す。

 

デスマスクに刻まれていた地底の怪物はメデューサを指しており

ラングドンたちはメデューサの石柱の周りを徹底的に探す。

 

シムズはウィルスを探している途中でシエナたちを発見する。

単独で追いかけるシムズ。

 

しかし男2人に襲われ1人を仕留め、1人を取り逃がす。

その際にナイフで刺されたがそのままシエナを追うが

シエナにナイフで刺されてしまい命を失ってしまう。

 

ラングドンはその場を遠目で確認し、シエナを追いかける。

シエナはウィルスを発見したエリザベスを見て爆弾を水の中に放り込む。

そして携帯電話で爆弾を爆発させようとするが、エリザベスの指示で

電波が遮断されていたため爆弾は爆発しなかった。

 

シエナは水に飛び込み命と引き換えに自らの手で爆弾を爆発させた。

 

一方で電波を遮断することで爆発までの時間差を作ることができたエリザベスは

間一髪でウィルスを特殊なケースに入れることに成功する。

 

しかし生き残った男の1人がケースを開けようとエリザベスを襲う。

ラングドンがそれを助け、格闘の末にケースを守りきることができたのだった。

 

そしてラングドンは盗んだデスマスクを返却し、物語は幕を閉じます。

 

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