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キングオブエジプト 映画の結末をネタバレ

投稿日:2016年7月29日 更新日:

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2016年9月9日に公開される

「キングオブエジプト」

 

世界20カ国でNo1を取った映画で、

日本公開はまだ先ですが、一足早く内容をお伝えしていきます。

 

 

キングオブエジプト2

 

はじまり

はるか昔、エジプトは神々が支配する国だった。

人間は神々から生み出された創造物で、神と共存していた。

 

エジプトの王オシリスは民に絶大な信頼を得ていたが、

それを息子ホルスに譲る戴冠式が行われることになった。

 

手癖の悪いベックは恋人ザヤが戴冠式で着る為の衣装を盗み、

それをザヤにあげるという盗人まがいの生活を送っていた。

 

そして戴冠式当日。

 

 

たくさんの民衆が集まる中で、

オシリスからホルスや王冠が手渡されようとしていた。

 

そこへ「ちょっと待った!」と割って入ってきたのが、

オシリスの弟であるセト。砂漠の王であった。

 

セトはホルスを祝うふりをしていたが、

突然オシリスに決闘を申し出る。

 

オシリスは断わり、「お前を愛している」と抱きしめるが、

セトはそのままオシリスの腹にナイフで突き立てる。

 

会場が騒然となり、オシリスはそのまま息を引き取る。

 

ホルスはセトに怒りを感じ、決闘を申し込む。

セトもこれに応え、2人は一騎打ちとなる。

 

 

2人の神の闘いが激しさを増し、会場はその姿を維持できなくなっていた。

 

崩れ去る会場で逃げ惑う人々。

ベックとザヤはその途中で離れ離れになってしまう。

 

ホルスとセトは激戦を繰り広げるが、あと一歩及ばず

ホルスはセトに敗れてしまう。

 

そして、その代償にホルスは両目を抉り出されてしまった。

 

両目を失くしたホルスはそのままどこかへ去ってしまい、

エジプトはセトによって治める国となってしまった。

 

 

巨大な力を持つセトに抗えない神々と人間たち。

ホルスは両目を取り戻し、再び立ち上がることができるのだろうか?

 

ホルスとベック

セトが支配するエジプトは最悪だった。

 

人間は奴隷にされ、抵抗する神々は次々と倒されていった。

 

ザヤやベックも奴隷として生き、2人は離れ離れになっていたが、

こっそりと逢瀬を繰り返していた。

 

ある日、ザヤはベックに頼みごとをする。

 

「ホルスの両目が金庫に保管されているの。

それを取りにいけるのはクレイジーなあなただけ。」

 

こう言われちゃ、男としてのプライドが黙っちゃいません。

ベックはホルスの目が保管されているワナだらけの金庫に向かいました。

 

命からがら、金庫を破ったベックは、ホルスの目を奪う事に成功します。

(ただなぜか目は1つしかありませんでした。)

 

 

しかし、目を奪う計画がバレてしまっていて、

ザヤの元に帰ったベックは兵士に取り囲まれてしまいます。

 

ホルスの輝く目が閃光のように光り、兵士は目がくらんでしまいます。

その隙に逃げ出したザヤとベックでしたが、

 

「ズドンッ」

とザヤの胸に矢が刺さります。

 

ベックに「永遠に愛している」と伝え、息を引き取るザヤ。

 

脱力して何も考えられないベックでしたが、

ホルスの元へ彼の眼を持って行きます。

 

ベックはホルスに目を渡すかわりに、

ザヤを生き返らせて欲しいと取引を持ちかけます。

 

取引に応じる気のないホルスは、力づくで目を取り戻しにきます。

目を奪われてしまったベックでしたが、諦めずザヤのことをホルスに頼み込みます。

 

しかしホルスの答えは「No」だった。

神といえど、死者を蘇えさせることは不可能だと告げる。

 

諦めきれないベックにホルスは

「もう1つの目はどこだ?」と尋ねます。

 

ベックは計画は知っているが、ザヤを蘇らせることが条件だ

と言って、口を割りません。

 

ホルスは仕方なく、「蘇らせる方法はある」と言い、

ベックとの取引に応じます。

 

※実はホルスにはザヤを生き返らせる力はありません。

自分の復讐の為に、ベックを利用しようとしていたのです。

 

ここに神と人間との奇妙なタッグが生まれたのです。

 

神々との出会い。

初めこそ、チームワークのなかった2人でしたが、

お互いに話し合い、ぶつかり合い、仲を深めていきます。

 

セトを倒す為にホルスは自分の祖父であるラーに会いにいきます。

ラーの乗っている船の周りにある「水」を数滴たらすだけで砂漠を燃やすことができるのです。

 

その「水」を手に入れ、王家の墓へ向かう途中

愛の女神ハトホルに出会います。

 

ハトホルはホルスと愛し合っていましたが、

ホルスが破れた後、セトと愛し合っていたのです。

(もちろん、仕方なく ですが。)

 

それを許せないホルスはハトホルと関係がぎくしゃくしてしまいます。

 

セトの力を弱める為、王家の墓へ出向く3人でしたが、

そこはスフィンクスが守っており、なぞなぞに答える必要があります。

 

そこでホルスは知識の神トトに力を借りるべく、

彼のもとを訪ねましたが、トトは動こうとはしませんでした。

 

そこでベックが一言。

「じゃあ俺が行くよ。

そしてなぞなぞに答えれなくてもスフィンクスにこういってやる。

トトが来ないのは謎を解く自信がないからだと。」

 

明らかな挑発でしたが、トトもプライドが高いのか

あっさりその挑発に乗ってしまい、トトを動かすことに成功します。

 

そして、4人は、スフィンクスの元へ向かい、なぞなぞに答えます。

※なぞなぞの答えは、一応言っておくと「明日」です。

でもよく意味がわからなかったので、わかった人は教えてね(笑)

 

スフィンクスのなぞなぞを解き、砂漠の力を弱めようと

ラーの船から取ってきた「水」を入れようとした時、

後ろから出てきたセトにトトが襲われ、彼の力の源である脳みそが奪われてしまいます。

 

そして、セトはベックにザヤは蘇らないという真実を告げ、

ベックが「水」を入れるのを阻止します。

 

そして、セトはトトの脳みそを持ち帰り、

完全なる神になる為、他の神々から奪ったパーツを自分に取り込みます。

 

オシリスの心臓。

ネフティスの翼。

ホルスの目。

そしてトトの脳。

 

完全なる神と化したセトは父であるラーの元を訪れます。

そして、自分は永遠の命を欲してるのだとラーに言います。

 

しかしラーはそれはできないことだと断ると、

セトはラーを倒しに行きます。

 

ラーは超強力な神でしたが、

新たな力を手に入れたセトには及ばず

セトに槍を奪われてしまいます。

 

 

 

一方、計画が失敗し、絶望を感じるホルスでしたが、

それはベックも同じでした。

 

ハトホルはベックを騙した罪を償うべく、

ベックを死者の国へ連れて行くことを決意します。

 

その方法は、ハトホルが持っている腕輪をつけること。

 

しかし腕輪を外すことは、

ハトホルが死者の国へ連れ去られることを意味します。

 

ホルスは当然止めますが、それでもハトホルの意思は変わりません。

「私は愛の女神だから。皆を愛する義務がある。」

 

そう言って腕輪を外し、一瞬で死者たちに連れ去られたハトホル。

砂の上に落ちた腕輪を拾い、ベックに渡すホルス。

 

「自分のやるべきことをやれ。」とベックを送り出します。

 

ベックは腕輪をつけ、死者の国へ。

そこでは、死者の審判が行われていた。

 

死者の審判とは、来世を約束する為の審判。

金銀財宝を渡したものは、来世が約束され、

たいしたものを持っていないものは、地獄へ送られる。

 

ザヤは何も持っていない為、不安なまま審判を迎えます。

 

「何を捧げるのだ?」

と審判に聞かれても、何も答えることのできないザヤ。

 

そこへ、ベックが到着し、ザヤと再会もつかの間。

突然ゲートが轟音とともに破壊されそうになった。

 

なんとかアヌビスが止めるが、原因はアポフィスのせいだという。

アポフィスというのは悪の化身で本来はラーがその動きを封じていたのだが、

セトがそれを呼び出して、地上の生物をすべて消そうとしていた。

 

おわり

セトを止める為、ベックとホルスはオベリスクの塔へ向かう。

 

塔へ向かったホルスはセトと一騎打ちになるが、

完全なる神になったセトには及ばない。

 

絶体絶命の危機にベックが割って入り、

セトからホルスのもう1つの目を取り戻す。

 

それをホルスに向かって投げると同時に

ベックの身体も投げ出され、塔から落ちていった。

 

ベックを救うか、目を取り戻すか。

 

ホルスは迷わず、ベックを助けに行った。

そして2人で塔から落ちていく時に、ホルスは馬の姿に変身する。

 

本当はいつでも変身できたんだ。

ホルスは両目がないと変身できないと信じ込んでいたが

それはただの思い込みだった。

 

そして、自分の旅の目的は復讐などではなく

仲間を護ることだったと知る。

 

自身の道をはっきりと確信したホルスは

セトを圧倒する力を手に入れ、セトを倒します。

 

セトを倒し、平和が戻り、ホルスの目も元通りになりました。

 

 

しかし、元通りにならないものが2つに増えてしまいました。

ベックの死です。

 

セトからホルスの目を奪う際にケガを負ってしまい、

それが元で死んでしまったのです。

 

ホルスは悲しみに暮れながら、ベックとザヤを並べます。

ホルスが悲しんでいると、後ろにはラーの姿が。

 

「おまえに借りを作るつもりはない。

おまえの願いは何だ。」

とツンデレな質問をします。

 

こうして、ベックとザヤは世界に戻ることができました。

 

 

さて、時は少し経ち、

ホルスの戴冠式が再び行われました。

 

ベックはホルスの最高顧問として傍にいます。

 

そして無事に戴冠式が終わり、

ベックはホルスにハトホルの腕輪を渡します。

 

「私が数日間留守にしても、エジプトは大丈夫だろうか?」

 

「大丈夫。最高顧問が言うのだから間違いない。」

 

そうベックが言うと、ホルスはハトホルの腕輪を持ち、

馬の姿になって、死者の国へ出発しました。

 

愛するハトホルを取り戻すために。

 

 

長くなりましたが、「キングオブエジプト」の内容でした。

エジプト神話とは、まったく関係のないストーリですが楽しめました。

 

※エジプト神話の内容はこちらで読めます。

キングオブエジプト 映画を見る前にエジプト神話の内容を知っておこう。

 

 

特にヒロイン役のザヤを演じているコートニー・イートンは

非常にかわいい女の子でした。

 

日本公開は9月9日からということで、

興味のある方は劇場に足を運んでくださいね。

 







 

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