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ワンダーウーマンのネタバレ。あらすじと結末【映画】

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ガル・ガドット主演でアメコミ史上最高傑作との呼び声も高い

「ワンダーウーマン」

 

女性監督歴代1位のオープニング成績。

さらには女性監督歴代1位の興行収入に手が届く勢いの作品。

 

DCコミックを原作にしたキャラクターで、

前作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」にも

登場したダイアナの始まりの物語を描いた映画です。

 

物語の舞台は第一次世界大戦。

まだ世の中を知らないダイアナの物語を紹介します。

 

 

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ワンダーウーマンのあらすじ

人類の歴史が始まる前、世界は神々が支配していた。

神々の1人ゼウスは人間を作り出したが、ゼウスの息子アレスは

人間に嫉妬し彼らが憎み争うように仕向けた。

 

ゼウスは女性を作り出し愛によって平和を取り戻そうとする。

 

しかし平和は長続きせず、神々はアレスを殺そうとするが逆に滅ぼされ

最後の力を振り絞ったゼウスの一撃によってアレスは一時的に封印された。

 

そして女性たちはゼウスが作った島に身を隠し、

神を殺すための武器「ゴットキラー(剣)」を持ち、アレス襲来に備えるのだった。

 

時は経ち、第一次世界大戦。

アマゾンの女王の娘として生まれたダイアナはアトス襲来に備え、訓練を受けていた。

ある日、ダイアナの住む島に飛行機が不時着し、軍人のスティーブ・トレバーが現れたことによって

ダイアナは人間の世界を救出するために世界へと旅立つことになるのだった。

 

映画予告

 

 

ワンダーウーマンのネタバレ

戦争はイギリス有利な状況で展開しており、ドイツは降伏する計画だった。

 

しかしドイツの司令官ルーデンドルフと化学者であるマル博士(ドクターポイズン)

新種の毒ガスを開発し、世界中にバラまこうとしていた。

 

その計画を知ったスティーブ・オリバーは毒の開発工場を破壊するが、

ドイツ軍に追われ、ダイアナの住むパラダイス島へと不時着する。

 

外の世界のことを知らないダイアナはスティーブの話を聞き、

軍神アレスが人間を苦しめるために暗躍していると思い、戦争を止めるために

ヒッポリタの反対を押し切りスティーブと共にロンドンへ行く。

 

ロンドンからドイツへ

パラダイス島で生まれ育ったダイアナは世界について何も知らなかった。

初めて見る街・服・人・食べ物。そして世界の在り方。

 

ダイアナは純粋で真っすぐな性格で、

休戦調停を目の前にして騒ぎを起こしたくない軍に反発し

毒ガスの被害者が出ないように単身ドイツへ乗り込もうとする。

 

スティーブは軍所属だったが、毒ガスが世界に撒かれることを防ぐために

軍に逆らいダイアナと3人の仲間と共にドイツへ向かう。

 

「ノーマンズランド(誰も通れない場所)」に到着したダイアナは

人々の救いに応えようとするがスティーブは「戦争で全員を救えるわけではない」

先を急ぐことを優先しようとする。

 

しかしダイアナは「私がこの人たちを救うべきだ」と自分の正義を信じ、

前線に単身乗り込み、それがきっかけで兵士たちも参戦し、

ノーマンズランドの侵略に成功するのだった。

 

ルーデンドルフとの戦い

ドイツへ到着したダイアナたちはルーデンドルフがいるドイツ最高司令部にいるとわかり

ダイアナはルーデンドルフと出会い、彼との会話から彼がアレスだと確信する。

 

ダイアナはアレスが人間を操っていると考えていて、

アレスを殺せばすべての戦争は止まると考えていた。

 

だがスティーブは当然そうではないと知っており、

ルーデンドルフを殺してもガスが残れば人々に危険が迫ると考えていた。

 

2人の考えの違いからルーデンドルフを殺し損ねた結果、

ノーマンズランドに毒ガスが撃ち込まれてしまい、そこにいた人々は全滅してしまう。

 

スティーブを非難し、単身ルーデンドルフの元へ乗り込んだダイアナは

ルーデンドルフを殺すが人々が止まらない様子を見て、

「人間がアレスに操られているわけではなく、人間の意思が戦争を起こしている」と悟り

ダイアナは人間を救う価値がない存在だと思ってしまうのだった。

 

結末

傷ついたダイアナの元にスティーブの上司であるパトリック議長が現れる。

実はパトリック議長がアレスだった。

 

アレスはダイアナに「人間は救うべき存在ではない」と諭す。

アレスは人間を滅ぼすために、人間の心に囁きかけ自ら破滅の道へと進むように誘導していた。

 

そしてダイアナに人間のいない世界を創ろうと誘惑する。

だがダイアナはアレスと戦うことを決め、2人の神の戦いが始まった。

 

それと同時に毒ガスが飛行機に乗せられまき散らされようとしていた。

スティーブはダイアナに愛していることを伝え、誰も被害を受けないように

空中で自爆してしまうのだった。

 

スティーブの死にショックを受けたダイアナだったが、

人間が愚かなだけの存在ではないと信じ、アレスを倒すのだった。

 

そして現代。

ダイアナは人間は善悪を持っている存在だと知り、

人間を救うことができるのは「愛」だけだと感じていた。

 

ダイアナはこの世界に留まり続け、

愛によって、世界が永遠に存在できるように行動することを決めたのだった。

 

もっと「ワンダーウーマン」を知るために

ワンダーウーマンのキャラクター設定

ワンダーウーマンことダイアナは粘土から作られた生命体。

彼女の母であるヒッポリタ女王が赤ちゃんの形に作った粘土に

神ゼウスが命を吹き込んだのだった。

 

ワンダーウーマンの能力

超人的な力と耐久力。人間を遥かに凌駕する頭脳(10以上の言語が話せる)

さらには傷の回復や毒の解毒。動物を意思の疎通も可能。

 

戦闘能力も超一流で素手だけではなく、様々な武器を操ることが可能。

 

ワンダーウーマンの武器

ラッソー オブ トゥルース

光り輝く縄。武器としてだけではなく捕らえたものから

真実を聞き出すことができる。

 

ブレッツ アンド ブレスレッツ

どんな攻撃も跳ね返す破壊不可能なブレスレット。

前作「ジャスティスの誕生」でもビルを吹き飛ばすほどの攻撃を

完全に防ぎきっている。

 

防御だけではなく、ゼウスの雷を発することもできる。

 

ティアラ

ブーメランとして使用するだけではなく

斬撃にも使用が可能。その威力はクリプト人の皮膚を切り裂くほど。

(映画では使用してませんでした。)

 

ゴッドキラー

パラダイス島に伝わる「神殺しの剣」

・・・とダイアナは信じていたが剣が神殺しなのではなく

彼女自身が「ゴッドキラー」だということがアレスとの会話で明らかになりました。

 

ワンダーウーマンの強さはDCヒーローで一番?

ワンダーウーマンはスーパーマンやバッドマンと違い弱点が存在しません。

 

さらに防具として銃弾を弾き返していたブレスレットの本来の役目は

ワンダーウーマンの力を抑えること。コミックスでは本来の力はさらに強いという設定です。

 

ワンダーウーマンに関する映画はもう1作品制作が決定しているので

その作品ではさらなるダイアナの強さが描かれるかもしれません。

 

余談ですが、ワンダーウーマンはマーベル作品のキャラクターであるソーが持つ

武器「ムジョルニア」を持ち上げることができるそうです。

 

彼女も神様で高貴な存在だから持ち上げられたんでしょうか?

 

まとめ

女性監督が撮った作品ということもあってか、

今まで見てきたDC映画とは違うテイストになっていたと思いました。

 

これまでの作品はヒーロー映画らしく

派手な破壊シーンをメインにしていたのに対して、ワンダーウーマンは

ストーリー(キャラクターの背景)を詳しく描いていたように思います。

 

人によってはそのストーリー展開が退屈に感じるかもしれません。

(少なくとも僕は多少退屈さを感じてしまいました。)

 

ただ全体を通して良く出来ており、アメリカの批評サイト

Rotten Tomatoesで「ダークナイト」と同じくらい評価されていたのも納得できます。

 

そしてこの映画最大の目玉といえば「ガル・ガドット」です。

とにかくビューティ(笑) ワンダーウーマンの衣装を着て違和感がないのは

彼女のスタイルの良さがあってのこそだと思います。

 

彼女の活躍は前作「ジャスティスの誕生」でも見ることができるので

今作を観る前に一度視聴することをオススメします。

 

ジャスティスの誕生はNetflixで視聴できます。

Netflixはこちら

 

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