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娚の一生(おとこのいっしょう)が映画化。漫画のストーリーを紹介(ネタバレ含む)

投稿日:2015年2月7日 更新日:

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月刊フラワーズに2008年から2010年まで掲載された漫画

「娚の一生(おとこのいっしょう)」

が、豊川悦司と榮倉奈々主演で映画化されます。

 

公開は、2015年2月14日から。

 

今回は漫画のストーリーを紹介していきます。


 

やはり漫画は美しい

漫画の世界というのは非常にきれいな世界だと思います。

 

主人公の堂薗つぐみ(榮倉奈々)は35歳。

海江田醇(豊川悦司)は51歳。

 

この2人が恋をし、そして結婚までするというのだから。

 

リアルの世界では通常ありえなさそうな設定です。

少なくとも私の周りにいる50代のおっさんには

こんな渋いおっさんはいません。

 

 

だけど、この漫画の51歳はとてつもなく渋い。

 

51歳独身で大学教授。

異性にも同性にもモテるいい男ですが、

恋は1度しかしたことがないというかなり一途な男性です。

 

その恋をしたという相手が、なんと、

つぐみのおばあさんである十和(とわ)さんなのです。

 

 

そして、ストーリーは十和さんが

亡くなったのをきっかけに進んでいきます。

 

 

つぐみはおばあさんが亡くなったことがきっかけで田舎に戻り、

海江田は十和さんが送ってきた離れの鍵を手に田舎へ来ます。

 

2人はそこで出会い、海江田がつぐみに一目ぼれするという展開です。

 

リアルならドン引きされて終わりそうな展開でも、

漫画ではうまくいくもんです。

 

けれど、海江田は非常に真っすぐなんですよね。

そこはすごくかっこいいと思います。

 

年の差も気にせずに、一途な気持ちを伝える。

なかなかできるもんじゃありません。

 

そんな真っすぐな想いに向き合えないのがつぐみです。

 

彼女は彼女であまりいい恋愛をしてません。

(不倫やら、浮気やらの恋を繰り返していた。)

 

恋愛に対して自信のないつぐみは

海江田の真っすぐな気持ちを信じません。

 

でも、いくつかの出来事を乗り越えることによって

2人の距離は縮まり、結ばれます。

 

結ばれましたが、まだ終わりません。

 

2人の最大の山場が、

つぐみの昔の恋人、中川です。

 

これを映画では向井 理君が演じるそうです。

 

中川って男は、つぐみの過去に今も残っている男で、

つぐみがかなり振り回された相手。

 

この漫画で、一番のキーパーソンですね。

この山場を乗り越えれば、2人を邪魔するものは何もないですから。

 

 

2人が山場を乗り越え、どうやって分かりあえるのか。

そこがこの漫画の1番の見どころではないかと思います。

 

漫画のラストでつぐみが言う

「長かったのよ 35年は」

という言葉はとても心に響く一言になると思います。

 

 

先に漫画を読んでおくのもアリだと思うので、

興味のある方はぜひ。

 

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