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映画怪しい彼女のネタバレ

投稿日:2014年8月9日 更新日:

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2014年7月11日公開の「怪しい彼女」

これから注目されるであろうシム・ウンギョン主演というわけで、

ネタバレをしていきます。

あらすじ

70歳のマルスン(ナ・ムニ)は、向かうところ敵なしの口の悪さと頑固さで近所でも有名なおばあさんだった。

国立大教授に出世した一人息子(ソン・ドンイ ル)を女手一つで育て上げたものの、

アクの強い性格が災いし最近は嫁にも煙たがられる始末。

ある日、彼女が写真館で遺影のつもりで写真を撮ると、

不思議な ことに20歳のころの自分(シム・ウンギョン)に戻っていた。

シネマトゥディより引用。

 

 

見どころ

物語は、

70歳のおばあちゃんが突然20歳になるという

けっこう"ありがち"な展開になってます。

 

ただね、

この20歳のおばあちゃんを演じているシム・ウンギョンの

演技が非常に素晴らしいです。

 

姿は20歳なのに動き、しぐさ、口調は

おばあちゃんにしか見えない!

 

ストーリーもわかりやすいし、

展開も早い。

 

かなり見やすい映画だと思います。

 

それに加えて笑えるところは笑え、

泣けるところは泣ける。

 

しっかりと話が作りこまれている感じもいいです。

 

と、いうわけで、本題です。(笑)

 

ネタバレ

おばあさんのマルスンは、息子夫婦と同居していた。

 

ただ、マルスンのクセが強すぎて、

嫁はストレスを抱えていた。

 

そして我慢しづつけた嫁はとうとう倒れてしまった。

嫁いびりをやめてもらいたい家族だったが、

息子も口を出せない程の超絶おばあちゃん。

 

そんな会話を聞いてしまったマルスン。

いろんな感情が入り混じり思わず家を飛び出してしまった。

 

飛び出した後、あてもなく歩いていると、

「青春写真館」という店があり、遺影を取るつもりで

店に入る。

 

そこの主人は変わった事をいい、

「50歳ほど、若く撮ってあげる」

と写真を撮った。

 

不思議に思いながらも、

外に出てみるともっと不思議な事が起きる。

 

すぐそばに薬屋があり、入ってみると、

「お嬢さん」と呼びかけられたのである。

 

なんの冗談かと思い、

ふと鏡に目をやると、そこには20歳の自分がいた!

 

写真を撮ったせいだとマルスンは急いで戻ってみるが

写真館はなく、中華料理屋に変わっていた。

 

突然若返ってしまったので、

家にも帰れず、どうしたもんかと悩んでいたが、

近所に住む昔からの知り合いの所に下宿する事になった。

 

住む場所は見つけたけど、特にやることのないマルスンは

もともと働いていた喫茶店でヒマをつぶすことにした。

 

そこでは歌を歌える場所があり、

歌いたくなったマルスンは歌を歌う。

 

その歌を偶然聞いた男が2人。

彼女の声に惚れて、彼女をスカウトしに来た。

 

1人は音楽プロデューサー。

1人はなんと自分の孫(バンドマン)。

 

1人の女を取り合う男2人。

まさにベタな三角関係の出来上がり。

(おばあちゃんだけどね。)

 

まっ、そんなこんなで、

バンドのメンバーとして歌を歌うことになったマルスン。

 

一方で、

マルスンが突然姿をくらましてしまったので、

家族も近所のおじいちゃんも必死に探していたが見つからず、

 

近所のおじいちゃんはマルスンが消えてしまってから

現れた若い女(マルスン)が誘拐したんじゃないかと疑いはじめた。

 

 

白状させてやろうと、

若いマルスンを捕まえようとしたら逆にボコボコにされちゃった。(笑)

 

それでもあきらめないおじいちゃん。

縛りあげられながらもこう言う。

 

「お嬢さんを返せ!

私はお嬢さんが若いころから仕えてきたんだ。」

と。

 

マルスンはこう切り返す。

「この顔に見覚えはないのかい?」

 

おじいちゃんはやっとこさ若い女が

マルスンの若い頃の姿だったことを思い出した。

 

ここからがマルスンの青春第2弾。

 

バンドはオーディションを受ける事になりテレビ局に行くと、

マルスンの歌を気に入った音楽プロデューサーがいる局だった。

 

当然オーディションに合格し、

ついでに音楽プロデューサーとの恋も始まるって展開さ。

 

まさに"the青春"って感じ。(笑)

 

ただやはり夢は儚い、、、、

 

青春を謳歌していたマルスンだったが、

プールに行った時に、足の甲をケガしてしまう。

 

足からは血が流れていて、

血が流れた部分だけが70歳の肌に戻っていた。

 

つまり血を流すと元のおばあちゃんに戻っていってしまう。

 

元の姿に戻る方法はわかったけど、戻りたくない。

それは若い頃思いっきり青春できなかったから。

 

もう少しこの姿でいたいマルスンは

家族の心配をなくすため、おじいちゃんに芝居を打ってもらう。

1人でしばらく暮らしたいと手紙を書いて旅にいったことにしたのだ。

 

さて、おばあさんの青春の塊であるバンド。

それが有名な音楽祭に出ることになった。

 

だがここでアクシデントが起こる。

マルスンの孫のジハが事故に遭ってしまう。

 

病院からの知らせを受け、ジハの元に向かおうとするメンバーだが、

マルスンは

「ジハはきっと大丈夫!ジハの為に歌おう!」

 

と、ステージを成功させ、急いで病院へ向かう。

 

病院へ向かうと、まだ手術は行われてなく、

他の手術が多くて、ジハの手術に使う血液が足りないらしい。

 

家族の中でジハと同じ血液なのはマルスンだけ、、、

 

ただ血を失う事は、おばあちゃんに戻ることを意味します。

おじいちゃんは止めようとするが言うことは聞かず、

今度は息子がマルスンを止める。

 

本当ならすぐにでもジハに輸血してもらいたいが、

息子は父を亡くし、

自分を1人で育ててきた母の苦労を誰よりも知っていた。

だから若い姿を取り戻した今、

今度こそ自分の人生を歩んでほしい。

自分の為に苦労する人生は歩まないでくれ。

 

と伝えますが、母は

「私は何度生まれ変わってもお前の母親になるよ。」

と言い、ジハの為に輸血に向かいました。

 

ここはほんとうにベタなんですが、

それでも泣けます。ここらへんがこの作品のいい所です。

 

 

そして、、、

ここからは結末なのですが、

 

ジハは当然助かります。

さらにジハのバンドはボーカルにマルスンの孫娘が入り

人気アーティストになっていました。

 

マルスンはおばあちゃんに戻っていますが、

いつも通りの生活を送っています。

 

日常に戻ったと思いきや、

今度はあの近所のおじいちゃんが青春写真館を見つけ中へ、、、、

 

翌朝、バス停でマルスンが待っていると

バイクに乗った男が現れます。

 

フルフェイスのメットを脱ぐとそこにあらわれたのは、、、

若返ったおじいちゃんでした。(笑)

 

そして2人はデートに出かけました。

 

・・・ベタなストーリーは映画で。

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