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暗黒女子のネタバレ。結末はイヤミスではなくホラーだ。【小説】

投稿日:2017年2月11日 更新日:

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2017年4月1日公開の映画

「暗黒女子」

 

映画のキャッチフレーズは、

「あなたの予測をすべてブチ壊す 驚愕のラスト24分」

いったいどんな内容なのか?原作の方を読んでみたので

内容を紹介していきます。

 

長いので目次をつけました。見たい所だけどうぞ。

映画予告

なんと、映画の最初から14分が見れちゃいます。

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あらすじ

文学サークルの会長である白石いつみが謎の死を遂げた。

校内では文学サークルのメンバーの誰かが殺したのでは?

という噂が流れ、一堂はサークルの活動場所であるサロンに集まる。

 

そこで行われたのは文学サークルの伝統行事である「闇鍋」。

闇鍋をしながら、それぞれが書いてきた小説を朗読するのが文学サークルのしきたりだった。

 

今回の小説のテーマはズバリ「白石いつみ」の死について。

朗読するのは文学サークルのメンバーである

二谷美礼

小南あかね

ディアナ・デチェヴァ

古賀園子

高岡志夜

そして、白石いつみの親友であり現会長の澄川小百合

 

彼女たちの視点から語られる白石いつみの物語から

いったい誰がいつみを殺したのか?という謎に迫っていく。

 

物語の結末は個人的に"イヤミス"ではなく"ホラー"でしたので

映画を見る際には注意が必要かもしれません。

 

というわけで、以下ネタバレに入っていきます。

メンバーたちによる小説の内容

メンバーたちが書いた小説の内容は「犯人告発」でした。

しかし犯人とおぼしき人物の名前は一致しません。

それぞれが違う人物を犯人として書いているのです。

 

犯人は一致しませんが、小説に共通しているのは「すずらん」という花の名前です。

それはいつみが飛び降りた時に握っていた花。

 

手がかりである「すずらん」と、犯人にまつわる各部員の証言は次の通り。

 

二谷美礼の証言

二谷美礼は高校1年生。家が貧乏なために奨学金をもらって

憧れの高校へと入ってきた。奨学金をもらうには成績が優秀でなければならない。

 

彼女の家庭は母子家庭で4人の子供がいる。

そのために学校の規則で禁じられているアルバイトをしていたのだった。

 

そんな折にいつみに誘われ、文学サロンに入ることになった美礼は

サークルになかなか顔を出せない理由がアルバイトの為だと話すと

「じゃあウチの弟の家庭教師をしなさい。」と親切にしてくれた。

 

いつみの家庭は自分にとって理想の家族だと思っていた美礼は

ある日、そんな家族の綻びを目撃するのだった。

 

いつみが学校の経営者でもある父と口論し怒鳴られている場面だった。

その事件を目撃してからいつみの様子がおかしくなっていった。

 

心配した美礼がいつみに話を聞くと、

「父親がサークルのメンバーにたぶらかされている。」というものだった。

 

そしていつみは父親の書斎に残された「ゲランのミュゲ」の香りから

父を誘惑しているのは古賀園子だと教えてくれたのだった。

 

いつみは自分のことを心配してくれた美礼に「黒いバレッタ」をくれた。

それが形見かのように、ほどなくいつみは謎の死を遂げてしまったのだった。

 

犯人は古賀園子。すずらんは彼女のつけていた香水の匂い。

 

小南あかねの証言

高校2年生。老舗の料亭「こみなみ」の娘。

小さな頃から料理に触れてきた彼女だったが料亭を継ぐのは兄と決まっていて

その反発心から洋食と洋菓子作りに没頭していた。

 

そんなある日、あかねにチャンスが巡ってきた。

父親の知り合いの親方が引退することになり、店舗を譲りたいと言ってきた。

 

父親は暖簾分けに慎重だったので、あかねは洋食店を出すように進言する。

それが受け入れられ、ゆくゆくは自分をオーナーにしてやると約束してもらった。

 

彼女は喜びの絶頂にいたが、その夢は炎と共に消え去っていったのだった。

「こみなみ」が放火によって全焼してしまったのだ。

 

当然洋食屋の話も立ち消え、あかねには絶望しか残らなかった。

そんな彼女の希望はいつみがいる文学サークルの「キッチン」だった。

 

いつみに誘われ訪れたサロンのキッチンを見て彼女は息を呑んだ。

そのキッチンはなにもかも揃っており、あかねは自分の居場所を見つけたのだった。

 

サークルに慣れた頃、あかねはいつみから相談を受けた。

「ある人間に付きまとわれていて、その子はアルバイトと称して自分の家にまで

上がりこんできて困っている。それだけならいいが自分の家から物もなくなっている。

いつみが大切にしていた祖母からもらった「黒いバレッタ」も盗まれてしまった。」

 

いつみは盗人を警察に突き出すような真似はせずに話し合うと言っていた。

しかし、いつみはそのまま死んでしまったのだった。

 

犯人は二谷美礼。「黒いバレッタ」にはすずらんの模様が入っていた。

 

ディアナ・デチェヴァの証言

ディアナはブルガリアからやってきた留学生。

ホームステイで訪れたいつみと出会い、彼女に恋をしてしまう。

(ディアナは女の子です。念のため。)

 

ホームステイから1年後、いつみは再びブルガリアを訪れました。

ディアナはいつみとの再会を喜びますが、

今回のホームステイはいつみだけではなく「高岡志夜」も同行していたのです。

 

志夜はブルガリアに興味はなさそうで、どこにいっても退屈そうに過ごしていました。

さらには不可解な行動を数多くとっていたのです。

 

いつみが落としたピアスを自分のバックに隠したり、

お揃いで買ったミサンガがズタズタに切り裂いたりと

いつみのことを恨んでいるような行動を取っていました。

 

志夜がいつみを嫌う原因は「自分の小説の書評」をするからでした。

志夜は高校生でデビューした作家ですが、いつみは彼女の作品にも

自分の意見をぶつけていました。それを彼女は心の中で嫌っていたのです。

 

志夜の行動に目を配りながら、過ごしたディアナでしたが特に何事もなく留学期間が終わり

2度目の別れの際にいつみから自分に似た人形をもらったディアナは

それを布にくるみ肌身離さず持っていました。

 

2度のホームステイがきっかけとなり、いつみの高校へ招待する話が決まり、

ディアナの双子の姉であるエマが留学生として招かれることになりましたが、

留学直前に崖から転落して大怪我を負ってしまったためにディアナが留学することが決まりました。

 

ディアナは学校で開かれたイベント「イースター&ペンテコステ祭」で

いつみがバニーの格好をした誰かに首を絞められているのを目撃します。

 

バニーの爪はパステルグリーンに塗られており、

ディアナが確認すると、志夜の爪も同じ色に塗られていたのです。

 

その事件があってから数週間後、いつみは死んでしまいました。

 

犯人は高岡志夜。志夜の作品である「君影草」の別名はすずらん。

 

古賀園子の証言

高校3年生。医者を目指す理系の女子。

 

医者であり尊敬していた父のようになるため勉強に励むが、

挫けそうな時は「病院見学」をしてリフレッシュしていた。

 

ただ勉強ばかりでは味気ないので文学サークルに入ることになったのだが、

彼女にとって本を読むことは苦痛でしかなかった。

 

それにも徐々に慣れていき、彼女にとって文学サークルの魅力は

「あかねのスイーツが食べれられる」「読解力が深まること」

そして「闇鍋」があることだった。

 

闇鍋にはいくつかルールがある。

  • 電気を消し、暗闇で行うこと。
  • 「鍋奉行」は会長が担当すること。
  • 持ってきた具材の内容は言わないこと。
  • 具材は清潔なものなら食べ物でなくてもいい。
  • デザートは会長が手作りし、美味しいものを提供する。
  • 小説は朗読コーナーで朗読する。
  • 朗読を聞きながら鍋を食べる。

 

文学サークルの活動は読書会や朗読会だけではなく、

イースター&ペンテコステ祭のバザーもあった。

 

園子はイースター&ペンテコステ祭りの実行委員になっており、

バザーにはほとんど参加できなかったが、園子がわざわざ実行委員会として

活動したのはいつみの父親に恩返しをするためだった。

 

園子は以前にいつみの父親に解剖に立ち合わせて欲しいと頼み

いつみの父親もこれを快諾してくれたのだった。

 

いつみの父親と数多く会うようになり、

パソコンが起動しなくなった時に助けたことから

いつみの父親から信頼されるようになった。

ゲランのミュゲもその時にもらったものだった。

 

ある日、病院見学をしていると園子はいつみを見かける。

生気のない顔をしたいつみに声をかけ損ねるが、

週明けに学校で会ってもいつみは元気がないままだった。

 

園子はその異変に心あたりがあった。留学生のディアナである。

園子はディアナが絵画に描かれている悪魔にそっくりだと感じていた。

 

そして園子はディアナの不可解な行動を目撃する。

 

ディアナはいつみからもらったいつみにそっくりの人形を大事に持っていた。

その人形の胸にディアナはナイフを突き立て、何かの言葉を繰り返し呟いていた。

 

その後いつみに出会うと胸が急に苦しくなったと告げる。

園子は嫌な予感がしていたが、いつみの体調が徐々に悪くなっていったのだった。

 

ディアナがいつみに呪いを仕掛ける理由。

それはいつみがブルガリアの招待留学を最後にするように父親に進言したからだった。

 

ディアナの姉エマは旅行会社で働いており、エマの収入が一家の家計を支えていた。

エマは留学継続を見込んで長期雇用されることとなり、多額のボーナスも出るという。

 

しかしこのままでは一家が路頭に迷いかねない。

そこでディアナは魔力によっていつみを死に至らしめる方法を取ったと園子は考えた。

 

 

犯人はディアナ・デチェヴァ。魔力によっていつみを自殺へと追いやった。

ディアナが住むブルガリアはすずらんが咲き乱れている。

 

高岡志夜の証言

中3でライトノベル作家としてデビュー。今は高校2年生。

 

作家デビューがきっかけで文学サークルに入部。

いつみと仲良くなる為にブルガリア留学に一緒についていく。

 

そこで出会ったディアナとエマとは親友のように仲良くなって

皆で買ったミサンガは着けた次の日に切れたのだった。

 

イースター&ペンテコステ祭ではウサギの役に当たってしまい

着ぐるみを着るハメになってしまった。

 

その時にいつみに声をかけてもらい、2人ではしゃいでいたら

誰かがやってきて、サボっているのがバレるとまずいのでその場を立ち去ったのだった。

 

文学サークルで、いつみから「自分が卒業したら文学サークルを休部させる」と言われ

いつもは温厚なあかねがヒステリックになって反対したのだった。

 

その1件があってから、いつみの体調が悪くなっていった。

志夜はあかねがお菓子に何かを仕込んでいるのではと疑った。

 

その証拠に二谷美礼がいつみの変わりにマドレーヌを食べた時

彼女はその晩胃の中のものをすべて吐いてしまったと言っていた。

 

どんどんおかしくなっていくいつみに志夜は薬物中毒を疑って

さりげなくあかねに薬物をお菓子に入れることを止めたのだったが

それが逆にあかねを追い詰めることになり、いつみは死んでしまったのだと後悔していた。

 

犯人は小南あかね。志夜はあかねの腕にすずらんの模様のようなアザがあることを知っていた。

 

メンバーたちによる証言の意味、そして驚きの展開

メンバーたちの朗読は終わったが犯人は誰かわからないまま。

 

ここで現会長である澄川小百合から驚きの証言が飛び出す。

「ここに白石いつみの小説があります。今日私の元へ届きました。」

 

驚きを隠せないメンバーたち。

死んだはずの白石いつみから送られてきた小説によって真実が明るみになるのでした。

 

最初に結論を言ってしまうと、メンバーの書いた小説の犯人はすべて「でっち上げ」です。

彼女たちには犯人をでっち上げる理由があり、それがいつみの死とも直接関連しています。

 

いつみの小説の内容とは、、、

いつみが一度メンバーがいなくなった文学サークルを復活させたのは

文学サークルの顧問 北条先生に一目ぼれしていたからでした。

 

北条先生に近づくため彼女は文学サークルを復活させ、

北条先生に積極的にアプローチし、先生と結ばれました。

 

サロンを父に頼んで作ってもらったのも、

先生との逢瀬にふさわしい場所にする為でした。

 

もちろん小百合はすべてを知っていました。

アリバイ作りなど、彼女の協力なしにこの恋愛は成立しなかったからです。

 

自分が望んだものを手に入れたいつみでしたが、

彼女の心が完全に満たされる事はありませんでした。

 

彼女にとっての高校3年間というものは一生のうちで

最も大切な3年間であり、自分が一番輝ける時期だと思っていたからです。

 

そこで彼女が思いついたのは"脇役"という存在でした。

主人公である自分をより輝かせるのには脇役が必要であり

脇役もただの脇役ではなく主役を張れるほどの脇役が欲しいと考えました。

 

いつみが人を服従させるのに使う方法は「秘密を握る事」

これは経営者である父がここまでの地位を築いた手法を真似したものです。

 

メンバーたちが握られた秘密とは、一体なんだったのでしょうか?

 

高岡志夜

高校生作家である彼女のデビュー作となった「君影草」

海外ですでに発表されている作品を盗作したものだった。

 

小南あかね

あかねの実家が営む料亭「こみなみ」

その存在は彼女にとってストレスしかなかった。

 

こみなみの跡継ぎはあかねの兄と決まっており

あかねは料亭で料理をするどころか、厨房にすら入る事はなかった。

 

そこで彼女は洋食を学び、洋食店の「こみなみ」として店を出せるチャンスがやってきた。

しかしその話もオジャンになってしまい、あかねは絶望。

 

生きがいを取られたあかねはこみなみに火をつけたのだった。

腕のアザはその時に負った火傷だったのである。

 

あかねにとってサロンにあるキッチンは立ち消えた洋食店の変わりだった。

 

古賀園子

園子がいつみとの父親との不倫を疑われたのは

園子がイースター祭の実行委員会になっていつみの家に出入りするようになったから。

 

しかし実際行われていたのは不倫ではなく

いつみの父のパソコンをクラッキングして学園のホストコンピューターへ入り込み

自分の成績や評定値を書き変えていたのだった。

 

ディアナ・デチェヴァ

彼女がブルガリアからの留学生として学園に来たのは

本来来るべきだった双子の姉エマが崖から落ちてケガをしたからだった。

 

しかし実際はディアナがエマを突き落としたのだった。

自分が留学したいがために。

 

二谷美礼

美礼の家は貧乏で奨学金をもらって学園に通っていた。

いつみの弟の家庭教師をして、さらにいつみの家族からいろんなものをもらっていた美礼。

 

そんな彼女がいつみにお礼がしたいと言ったら

「それは私より恵まれない人にして」と言われ彼女はボランティアを始める。

 

インターネットを利用した話し相手のボランティアだと美礼は言うが

本当は不特定多数の男性との援助交際だったのです。

 

 

こうしていつみは彼女たちの秘密を握り、

自分を最高に輝かしてくれる脇役を手に入れたのでした。

 

自分の想い通りに動き、自分を輝かせてくれる脇役たち。

しかしいつみ自身もメンバーによって秘密を握られてしまいました。

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いつみの秘密

それはいつみの「妊娠」

いつみは父が教師ふぜいである北条との結婚を許してくれないと考え

北条と会う事をやめて、中絶できない時期まで待つ事にしました。

 

しかし、父に北条先生との関係がバレてしまいます。

北条先生は学園をクビになり、街からも追い出されました。

それでも父は「命があるだけありがたいと思え」と言います。(どんな経営者?)

さらには赤ちゃんのこともバレてしまい、堕ろさせられました。

 

絶望したいつみでしたが、小百合が北条先生の連絡先を聞いていたおかげで

生きる希望を見出しました。と同時に裏切ったメンバーに対する復讐も。

 

いつみはテラスにメンバーを呼び出し、そこで自殺したように見せかけました。

飛び降りましたが、衝撃が和らぐように細工をしてケガはしましたが命に別条はありませんでした。

 

彼女がすずらんを握っていたのはいつみからの脅迫状の意味がありました。

すずらんはいつみのお腹の中の赤ちゃんに名付けるはずの名前。

 

それが明らかになれば、いつみから赤ちゃんを奪った理由も明らかになり

それはメンバーたちの秘密が世に知れ渡ることを意味していました。

 

メンバーたちは話し合い、出した結論が「他殺に見せかける。」ということでした。

だから学園にメンバーの誰かがいつみを殺したと噂を流し、メンバーひとりひとりに

疑惑の目を向けさせた。全員が疑わしいということは誰も特定できないということだから。

 

いつみの目論みは成功し、いつみは復讐を遂げると同時に北条先生との幸せを手に入れました。

いつみの父は娘が駆け落ちした恥を隠し、彼女は死んだことにしています。

それによっていつみは堂々と北条先生と暮らせることができたのです。

 

いつみはメンバーに最後の仕上げとして闇鍋の中に「すずらん」を混ぜていました。

すずらんは猛毒をもっており、鍋には致死量が入っていたのです。

 

慌てふためくメンバーたち。しかしそれ以上に驚く真実を

この計画の首謀者である小百合から知らされたのでした。

結末

小百合の役割はいつみを引き立てる事。

それはホームズでいうところのワトソンのような存在であり

彼女は脇役に徹する事が自らの役目だと理解していた。

 

しかし彼女は北条先生との恋愛によって

彼女が恋愛の先にある安定を見出してしまった事に愕然とします。

 

あれだけ魅力的だったいつみがただの平凡な母親の姿を見せる。

これは自分が作り上げたいつみではない。

 

そう感じた小百合にある考えが閃きます。

「今の彼女よりも自分の方が主役にふさわしい。」

 

その考えに取り憑かれた小百合は

いつみが飲んでいたアールグレイの紅茶にすずらんを混ぜました。

 

そう、闇鍋にはすずらんは入っておらず、死んだのはいつみだったのです。

 

たとえいつみが死んだとしても小百合に疑いがかかることはない。

いつみの父は駆け落ちをしたと思ったままだし、北条先生はいつみが家に連れ戻されたと思うだけ。

 

完璧な策略でいつみをこの世から消した小百合。

そしてメンバーたちはさらなる恐怖を味わう事になります。

 

「闇鍋」これにすずらんは入ってはいませんでした。

しかし、変わりに違うものが入っていました。何かわかりますか?

 

キリストは弟子たちに自分の肉と血を食べさせ、

その命を永遠のものとしたそうです。

 

そう、「闇鍋」の中に入っていたのは"いつみ"でした。

メンバーはいつみの肉を食べ、血を飲んだ事で一生忘れる事のない罪を背負わされたのです。

 

そしてメンバーたちは新しい主人公小百合の脇役となることになったのです。

 

というわけで「暗黒女子」のネタバレでした。

正直最後は若干気分が悪くなりました。

 

最後のページにはデザートとして

「いつみの腕」がふるまわれていましたから。

 

映画では最後どうなるのでしょうか?

同じだとしたら、最後のシーンは見たくありませんね(泣)

 

映画公開は4月1日からです。

 

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