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溺れるナイフのネタバレ 最終回、コウと夏芽の結末は。【漫画】

投稿日:2016年10月19日 更新日:

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ジョージ朝倉さん原作の漫画「溺れるナイフ」の最後は結局どうなるのか?

内容を書いていきます。

 

最終回までのあらすじなどはこちらに書きましたので、

ストーリーが気になる人はこちらを先にご覧下さい。

溺れるナイフが映画化。あらすじをネタバレ【漫画】

 

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再び、悪夢が訪れる

コウと会う最後の日である火つけ祭り。

 

町では神社が燃やされたり、動物の死体が転がっていたりと

不穏な事件が続いていた。

 

気になった夏芽は燃やされた神社の元へ向かうが

そこに夏芽を襲った蓮目が現れたのだ。

 

襲われた夏芽は抵抗し、なんとかその場を逃げ出すが

捕まってしまい、足を滑らせて落ちてしまい動けなくなってしまう。

 

前とまったく同じ状況に絶望した夏芽だったが、

そこに浩一郎が現れ、蓮目との戦いになった。

 

喧嘩に明け暮れていたコウは蓮目を一蹴。

しかし蓮目がコウを挑発するような言葉を吐き

コウは逆上して蓮目の首を絞めた。

 

その状況を朦朧としながら見ていた夏芽は

「コウちゃん、そいつを殺して」と願った。

 

そして、そのまま蓮目は動かなくなってしまった。

 

そこで意識を失ってしまった夏芽は

それが夢なのか現実なのかわからなかった。

 

しかし夏芽はこれですべてが元に戻ったと感じた。

今から始めればいい、すべてを背負って。

 

そう決意した夏芽は、次の日コウに電話する。

しかしコウは夏芽の発言を笑い飛ばし、

 

「そんな夢を見たのなら、抜け出せたんだな。」

と、何事もなかったかのように言った。

 

実際に顔を見たわけではない夏芽は

本当は夢だったのかもしれないと思うが

記憶があいまいな所もあったのでモヤモヤしたままだった。

 

モヤモヤしている夏芽は同級生から

「コウとカナが付き合っている。」

という話を耳にする。

 

※カナはコウの同級生。コウの信奉者で

コウからどんな扱いを受けてもコウの元を去らなかった。

 

驚いた夏芽はカナを問い詰めに行く。

そこで夏芽が知った真実は、、、

 

 

あの事件の真実

蓮目は死んだが、殺したのはコウではなかった。

かろうじて生きていた蓮目は用意していたガソリンを

自分の体に撒き、火をつけた。

 

そしてそのまま崖に転落し、死んだのだった。

 

コウは事件を目撃していたカナに、

「死体を隠すのを手伝ってくれ。」と頼む。

 

蓮目が死んだ事が世に知れれば

夏芽の芸能生活が終わると考えたコウだったが

その考えは当たっていた。

 

蓮目の狙いはそうだったとカナが突然告白を始めたのだ。

「私のことを犯しながらずっとそんなことを言っていた。」

カナは山で蓮目とハチ合ってしまい、スタンガンを喰らって

恐怖で動けなくなった所を蓮目に暴行されてしまっていた。

 

その事実を知ったコウはカナを抱きしめ、

死体を隠す事を手伝ってくれたかわりに

一生側にいることを誓った。

 

 

しかし、カナはそのことを夏芽に話してしまった事で

コウを裏切ったと感じていた。

 

そして夏芽にコウの元へ行くように言う。

 

夏芽はあの事件から止まったままの時間を

もう1度2人で動かすためにコウに会いに行く。

 

電車の中でコウに声をかけようとしたとき、

夏芽はコウが昔のコウに戻りつつある事を感じた。

 

自分の力で立ち上がろうとしているコウを見て

夏芽はカナが話した真実を胸の内に隠し

コウと一生会わない事を決めた。

 

 

最終回

あれから2年が経ち、夏芽の芸能活動は順調だった。

主演した作品がイタリアの映画祭に出品されることになった。

 

ある日、よく当たる占い師に占ってもらう番組で

夏芽は今までの出来事をズバズバと当てられる。

 

そしてコウの未来が不幸な結末に終わると言われた

夏芽はコウのことが気になりカナに電話をかける。

 

「コウが自殺を図った。」

カナから告げられた言葉に夏芽は言葉を失う。

 

カナは夏芽に頼む、

「コウちゃんをこの町から連れ去って。」と。

 

そして夏芽はコウに会いに行く決意をした。

 

 

コウに会いに行った夏芽は本音をぶつける。

「どんなに辛い出来事より、あなたに会えなくなることが一番怖い。」

「この2年間、ずっと会いたかった。」

 

そしてコウもその想いに応える。

「俺にとっても、会えない時間はつまらなかった。」

「いつ会ってもはずかしくないよう大丈夫と思える約束の方がいい」

 

その言葉だけで夏芽にとって生きる希望が出来た。

さらにコウは言葉を続ける。

 

「俺の願いはおまえが芸能界で天下を取ること。」

「何があっても一生おまえの味方でいるから、

 好きに生きて、俺のことを一生飽きさせないでくれ」

 

そういって、2人は再び別れたのだった。

 

そしてそれから、時は経ち、あるニュースが流れる。

「女優の望月夏芽さん(55歳)が幼馴染の資産家の男性と

 入籍されました。お相手は息子で俳優の望月春太(16歳)さんの

 実父でもあり、、、、」

 

と、これでストーリーは締めくくられます。

どういった経緯かは描かれませんでしたが

子供もおり、幸せを手に入れることができました。

 

王道の少女漫画とは違い、かなり暗い漫画でしたが

その分読み応えがありました。

 

一番かわいそうなのはカナでした。

夏芽よりもはるかに辛い人生でしたが、

それも自分が望んだことのように思えます。

 

そして、カナもそこから脱出することができた。

一応全員がハッピーエンドということになりますかね。

 

長い物語なので映画ではどのように描くのか気になります。

気になる方は、漫画もぜひ。

 

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