ふるさと

ネタバレ 小説

砂上のファンファーレ (ぼくたちの家族)が映画化。

投稿日:2014年4月12日 更新日:

Pocket

いつもかっこいい役柄のイメージがある妻夫木くんが

ちょっと頼りない役を演じる「ぼくたちの家族」が

2014年5月24日に公開されます。


【ストーリー紹介】

家族について真正面から向き合う作品。

4人家族の母親が脳腫瘍によって余命1週間を宣告される。

 

それによって母親が今まで心の中に閉まっていた"本音"を

家族に言っちゃってお父さんもお兄ちゃんも弟もあたふたしてしまうお話。

 

もちろんそれだけじゃない。

家族というフィルターを通して、

自分自身に向きあうお話です。

 

やっぱりね、人間って、

何かきっかけがないと嫌なものとは向きあわない。

 

お母さんに迫る死が、なんとなく惰性で過ごしていた家族に

建前を捨てさせて本音でぶつかっていくきっかけになった。

 

誰にでも思い当たる節があるんじゃないですか?

僕にも心当たりいっぱいあります。(笑)

 

まー、そんな話はさておき、

この物語の内容をお伝えしていきましょう。

 

【登場人物(キャスト)】

  • 若菜浩介:妻夫木聡
  • 若菜俊平:池松壮亮
  • 若菜玲子:原田美枝子
  • 若菜克明:長塚京三
  • 若菜深雪:黒川芽以

 

 

poster2

(C)2013「ぼくたちの家族」製作委員会

 

【原作ネタバレ】

物語の始まりは母の異変。

物忘れの激しくなった母親を

不信に思った親父と息子が病院に連れて行く。

 

そこで告げられるのは信じられない事実。

「母の余命は1週間」

 

あまりにも突然すぎて父と兄は動揺するだけだった。

そこから崩壊しだす、家族の絆。

死に対面し、枷の外れた玲子が本音をぶちまける。

 

会社の不振と家のローンで生活が圧迫されていること、

玲子は玲子で借金をしており、金銭面で家族は限界を迎えていた。

 

今まで隠れていた、見ようとしなかった家族の事実が

明らかになっていった。

 

一方で弟は何もできない事に苛立ち、行動に出る。

病院は玲子の病気にさじを投げていたが、

弟は諦めず、治療をしてくれる病院を探す。

 

そして玲子を引き受けてくれる病院を見つけ出す。

母を助けたい、、、

1つの想いがバラバラだった家族の絆を取り戻していった。

 

 

 

克明は自らの人生を振り返る為に、

玲子との新婚旅行先である東伊豆へ旅に出る。

 

もしも人生をやり直すならいつからやり直すのか、、、

自身と向き合い克明が出した結論は、

やり直す必要はない。今が一番大事だということ。

 

克明が自身の答えを見つけた時、

息子達もある決断をしていた。

父を破産させ、父の仕事を手伝うことを。

 

 

引き受けられた病院で玲子は脳の手術をする。

脳の腫瘍は悪性であり、玲子の病気はガンだった。

 

そして、

日本がんセンターへ転院する、、、

 

 

それから4年半。

浩介の息子、健太の4歳の誕生日を祝う席で、

俊平は玲子が闘病中に書き記したノートの中身を語る、、、

 

気になるノートの内容は。

・・・映画館で。

 

Google336

Google336

-ネタバレ, 小説
-

Copyright© BMI , 2017 AllRights Reserved.