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漫画 ネタバレ

MARS(ただ君を愛してる)が映画化。漫画の内容を紹介(ネタバレあり)

投稿日:2016年6月1日 更新日:

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Kis‐My‐Ft2の藤ヶ谷太輔と窪田正孝がW主演で

映画化されることになった「MARS ただ君を愛している」

の公開は2016/6/18から。

 

原作は惣領冬実(そうりょう ふゆみ)のコミックスで

販売部数は500万部と、人気の漫画だ。

 

どんな内容なのかを紹介していこう。

 

 

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※映画と原作は基本的のストーリーが違うので

原作をメインに紹介していきます。

 

登場人物

樫野零(かしのれい)

キャプチャ 6

 

桐島牧生(きりしままきお)

キャプチャ1 11

 

麻生キラ(あそう)

3 9

 

杉原晴美(すぎはらはるみ)

4 8

 

木田達也(きだたつや)

5 10

 

ストーリー

零とキラは同じ高校に通う同級生の2人。

零は明るく、みんなの人気者。

キラは誰とも打ち解けることがない内向的な子。

 

まったく正反対の2人で、最初の出会いは

零が病院を探している時に、たまたま道を聞いたのがキラだった。

零はキラの事を同級生とは知らなかったが、

新学期になり、同じクラスの隣の席にキラが座っていた。

 

キラにいろんな質問をかけるが、

まったく反応のないキラに腹を立て、彼女の髪をひっぱり

 

「なんでシカトすんの?」と怒ってしまう。

 

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誰ともしゃべらないキラだったが、

キラが零に病院への道を描いた紙の裏に

スケッチしていた親子の絵をきっかけに2人は話すようになる。

 

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キラは最初こそ零にいい感情は抱いてなかったが、

話すにつれ、零の無邪気な人間性に魅かれていった。

 

だが、そんな2人を零の事がずっと好きだった晴美は許せなかった。

キラを呼び出し、零に関わるなと強く警告する。

 

次に零に関わると、どんな目に遭わされるか、わからない。

それでも零と一緒にいたい。

 

キラはそんな強い想いを抱き、零と一緒にいることを選ぶ。

 

零がキラを特別視することが許せなかった晴美は、再びキラを呼び出す。

今度はタバコの火を体中に押し当てると脅す。

 

キラは「そうすれば、零を好きでいてもいいの?」

と言い、その言葉に晴美をキレる。

 

ダンベルを持ち出し、キラの指を潰そうとするが

そんな状況でも、キラは自分のことではなく、零の事を心配していた。

 

その想いに怯んでしまった晴美は、その場を立ち去る。

 

駆け付けた零は、何もなかったキラに対して安心し、

無意識に抱きしめてしまう。

 

自分のせいで、ひどい目にあったキラを守る為、

零は晴美を呼び出し、彼女を脅す。

 

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晴美の件を通して、お互いが想いあっていることに気付いた2人。

こうして、2人は仲を深めていくことになるのですが、、、、、

 

恋愛×心の闇

原作を読んでみて、これほど出来上がったストーリーは

なかなか、ない。と思うほど、面白かった。

 

最初から最後まで、あらかじめ決まっていたと思えるほど

綺麗にストーリーが進んでいる。

 

この漫画の面白さは、人間的な成長にある。

それも、恋愛を通して成長するのではなく、

自分の嫌な過去ときちんと向き合うことで成長していく。

 

本来なら、恋愛漫画は男女のドロドロした関係が面白い。

だからそういった少女漫画の王道のようなエピソードも描きつつ、

それぞれのキャラクターの暗い面にもスポットライトを当てている。

 

「とてもじゃないが、高校生で乗り越えれる問題ではない。」

というくらい、暗く重いストーリーだが、そこから逃げず、

(一時的に逃げても、きちんと向き合うようにストーリーが進む。)

戦い続けるという、「MARS(軍神)」のテーマもしっかり生きている。

 

映画やドラマは原作とはストーリーが違うようですが、

最後に原作のラストのネタバレを紹介していきます。

 

零とキラと牧生

牧生は零達との事件の後、精神病院を退院し、

再び、零と接触する。

 

牧生は以前と変わらない性格だったが、

自分と正面から向き合ってきた零は

そんな牧生を見て、「すごく哀れに見える」と言う。

 

自身のプライドを深く傷つけられた牧生は、

やりきれない怒りから、零をナイフで何度も刺す。

 

「これからだってのに、死ぬわけにいかない」

立ちあがろうとする零だったが、体が動かずそのまま意識を失ってしまう。

 

倒れている零を探しにきた達也が見つけ、そのまま病院へ。

手術は難航し、ついに零の心臓が止まった。

 

その時に見えたのは、聖が飛び降りた学校の屋上。

聖は零の足を掴み、自分の元へ連れて行こうとする。

 

そこへ屋上へ駆けあがってくる足音が聞こえ、

キラが駆け付け、「一緒に帰ろう」と手を差しだす。

 

零は聖に「まだそっちにいけない」と別れを告げる。

そして零を目を覚ます、、、

 

牧生は事件の後、零の存在を自分の中から消してしまった。

彼の中でもう零は存在しない。牧生はからっぽになってしまった。

 

1年が経ち、零はキラに、

「死にかけた時に聖に会ったんだ」と語る。

夢の中で会った聖は中学の頃から何も変わっていなかった。

 

もしかしたら、自分は聖のことを何も理解していなかったのかもしれない。

そう言う零に対して、キラは、聖の遺書を零に渡す。

 

それを読んだ零は、

「たったの15年で結論出すなんて、バカだな。」

とつぶやき、生きる決意を新たにする。

 

そして、零はサーキットの舞台に立ち、走り出す。

 

というわけで、MARSの原作の内容でした。

映画の結末はわかりませんが、「衝撃の結末」なんて言われているので

どんな結末か、気になります。

 

映画の予告はこちら

公式サイト

 

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