洋画

インクレディブル・ハルクのネタバレ。緑色の超人

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エドワート・ノートンの主演映画

「インクレディブル・ハルク」

 

ハルクの作品はどれも「いわくつき」になるみたいですが

この作品も例外ではなかったようです。

その辺も含めて紹介していきます。

 

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映画予告

 

 

あらすじ

ガンマ線(詳しくはこちら)の研究者であったブルース・バナー博士は

恋人であるペディ・ロスの父親サンダーボルト・ロス将軍の"スーパーソルジャープログラム"

の実験中の事故で自身が緑色の怪物「ハルク」になってしまう。

 

人間に戻ろうとするブルースとブルースの力を手に入れようとするロス将軍。

ブルースは無事人間へと戻り、失った人生をやり直すことができるのか?

 

ネタバレ(ストーリー紹介)

ブルースの逃亡生活

実験に失敗し「ハルク」となってしまったブルースは

軍からの追跡を逃れ、ブラジルに潜伏していた。

 

「ハルク」に変身する条件は"心拍数200"を超えたとき。

ブルースは感情をコントロールするために呼吸法を習い自身を制御しようとしていた。

 

ブルースは自らの体を治す方法を見つけるために

「Mr.ブルー」と呼ばれる男とメールでやりとりをしていた。

 

Mrブルーはブルースの体を治すためには"血液"が必要だといい、

自らの血を渡すことに危険を感じながらも治すために血を送ることにした。

 

その後Mr.ブルーから連絡が入り、ガンマ線の減少に成功したと報告があるが

完全に治すためには研究データが必要だといわれる。

 

一方でブルースの居場所を探していたロスは

ブルースがケガをした時にジュースの中に混入してしまった血を

飲んだ老人がガンマ線に汚染されていることが報告される。

 

ロス将軍はジュースの出所へ精鋭部隊を派遣する。

その中には数々の功績を挙げているエミル・ブロンスキーがいた。

 

追っ手が迫っていることに気づいたブルースはなんとか逃げ出すが、

追い詰められ、ついに「ハルク」に変身してしまった。

 

未知の物体に出会ったブロンスキーはロスへ説明を求めるが断られる。

だが圧倒的な力に魅せられたブロンスキーはブルースへ執着するようになる。

 

ペディとの再会

人間の姿に戻ったブルースはグアテマラにいた。

そしてメキシコ→カルバー大学へ行き、自分の研究データを取りに行った。

 

カルバー大学にはかつての恋人ペディがおり、今は精神科医と付き合っていた。

ショックを受けたブルースだったが、とにかくデータを回収しに行く。

 

だが、ブルースに関するデータはすべて削除されていた。

それをMrブルーに伝えると「データがないと治せない」と言われてしまう。

 

ブロンスキーはロスから"スーパーソルジャー計画"の機密を聞く。

第2次世界大戦中から始まった極秘プロジェクトで一旦停止されたものの

ロスの手によって再開されたのだった。

 

ブルースには"放射線耐性"という名目で研究させ、計画を明かしていなかった。

そのため自らを実験台にし不完全な血清を体内に注入したためハルクになってしまったのだった。

ブロンスキーは当時に開発された"血清"を打ち、超人的な力を手に入れる。

 

知り合いのスタンリーの元に身を隠していたブルースだったが

そこはペディの行きつけの店でもありブルースはペディと出会ってしまう。

 

ペディはブルースが生きていることを喜び、彼に協力する。

失われたと思われたデータもペディが保管しており、ブルースに渡した。

 

次の日、ブルースはMr.ブルーの元へ向かおうとペディの元を離れたが

ロス将軍に見つかり、追い詰められ再びハルクへと変身してしまう。

 

Mr.ブルーの元へ

ハルクを前にして軍の力は無力だった。

重火器は一切通用せず、血清を打ったブロンスキーも一撃で倒されてしまった。

 

軍を追い払い、戦闘に巻き込まれたペディを抱えハルクは山へと逃げる。

 

ブロンスキーは全身の骨が粉々に砕けたが、血清のおかげで短時間で回復する。

ロス将軍はS.H.I.E.L.D.の協力を得て、Mr.ブルーの正体を割り出しブルースの行き先を知る。

 

人間の姿に戻ったブルースはベティと共にニューヨークへ向かった。

グレイバーン大学のサミュエル・スターンズ博士がMr.ブルーの正体だった。

 

ブルースはサミュエルの作った解毒剤によって、ガンマ線の中和に成功する。

だがサミュエルはブルースが送った血を培養しており新しいテクノロジーを作ろうとしていた。

 

ブルースは血を処分しようとするが、ブロンスキーが突入しブルースは捕まってしまう。

ブロンスキーは血清だけでは飽き足らず、サミュエルにブルースの血を自分に注入しろと言ってきた。

 

ブロンスキーはブルースと同様の力を手に入れるが見た目はバケモノのようになってしまった。

そのときにサミュエル博士もブルースの血が脳に入ってしまった。

 

アボミネーションとの戦い

ハルクと同様の力を手に入れたブロンスキーはニューヨークで暴れまわる。

変身できるかわからなかったがブルースはブロンスキーを止めることを決意し

ヘリから飛び降りると、再びハルクへ変身することに成功した。

 

激戦の末にアボミネーションに勝利し、軍によって回収された。

ハルクは軍からの追跡を逃れるため、ペディを置いてどこかへ去ってしまった。

 

ブリティシュコロンビア(カナダ)に潜伏しているブルースは

ペディがブルースと逃亡するために売ってしまった母親の形見を質屋から

買い戻し、それをペディへと送った。

 

そして最後はヨガの呼吸法をしながらブルースの目が緑色に変化し、シーンが終わる。

そのシーンは彼が怒りをコントロールできるようになったのor悪人になってしまったか。

どちらとも見えるように撮影したのだと監督が語っていたそうです。

 

 

ラストはロス将軍が"スーパーソルジャー計画"を凍結されヤケ酒を飲んでいるところへ

スターク(アイアンマン)が現れ、アベンジャーズ計画について語るところで終わります。

 

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もっとインクレディブルハルクを知るために

ブルースに呼吸法を教えているのはヒクソン・グレイシー

ブルースが心拍制御するために呼吸法を習っていますが

その先生は日本でも有名な格闘家の「ヒクソン・グレイシー」です。

 

久しぶりに見ましたが、あの腹筋の動きは健在。

あんな呼吸法はヒクソンしか無理なような気がします。

 

ブルース博士の血を飲んだのはスタン・リー

ブラジルの工場で手を切り、その地がジュースに混ざってしまいます。

そこからブルースの居場所がロス将軍にバレてしまうのですが、

その際にジュースを飲んで倒れているのはスタン・リーさん。

 

マーベルの作品を生み出した人で映画に出たがりなおじいちゃん(笑)

数多くマーベル作品にカメオ出演しています。

 

サミュエル・スターンズ博士のシーンの意味

サミュエル博士の脳内にブルースの血が入ってしまうシーンがありましたが

アメコミの設定ではサミュエル博士はハルクのヴィラン(悪役)で「リーダー」という名で登場します。

 

ハルクとは違い頭に血が入ったことで驚異的な頭脳を得てハルクを倒そうとします。

今度出演するかは不明なようです。

 

ブロンスキーが変身したもの

「アボミネーション」と呼ばれ、「憎悪」を意味する。名づけたのはペディ。

ハルクと同等かそれ以上の力を持っていて、ハルクとは違い理性があり会話も可能。

だが人間の姿に戻ることはできない。

 

ブロンスキーのその後とエンドロール後の関係

スタークがロス将軍の下へ現れたのは、ブロンスキーのアベンジャーズ入りを阻止するため。

 

世界安全保障理事会はアボミネーションをアベンジャーズに加えようとしていた。

それはハルクとの戦いで悪いのはブロンスキーではなくハルクだと理事会が勘違いしていたからだった。

 

シールズのシットウェルはコールソンにスタークをロス将軍のもとへ派遣することを提案。

コールソンは渋々スタークをロス将軍の下へ派遣し、ブロンスキー釈放を阻むことに成功した。

 

これは「マイティー・ソー」のブルーレイ特典映像の

「マーベルワンショット相談役」で語られていた内容です。

 

ハルクはいわくつきの作品

ハルクはどの作品も興行的に成功したことが無い作品です。

 

それに加えてスパイダーマンのように主人公がコロコロと変わります。

エリックバナ→エドワード・ノートン→マーク・ラファロ。

 

アベンジャーズではエドワード・ノートンに出演を依頼したのですが実現しませんでした。

 

これに関してマーベルは、

今回このような決定になったのは、金銭的な問題ではなく、

『アベンジャーズ』の他の出演者たちと協調性や創造力を

共にできる俳優がわれわれには必要だと考えたからです。

と答え、エドワード・ノートンは

さまざまな理由で出演することができなかったんだ。ハルクを演じるのはとても楽しかったよ。

ただ横柄だと思わないでほしいんだけど、僕はああいった種類の映画に出演することに時間を費やしたいとは思わないんだ。

ほかにたくさんやりたいことがあるからね。スタジオは中規模の予算で、大人向けの思慮深い作品を作りたがらないんだ。

そういった映画を作るのはとても難しいんだよ。

と答えています。 引用元:夢は洋画をかけ廻る

 

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