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グレートウォールのネタバレ。あらすじと結末【映画】

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マット・テイモン、アンディ・ラウ、ジン・ティエン、ジャン・ハンユーなど

豪華なキャストに加え、華麗な映像美で制作費は140億円かけるなど

ハリウッドと遜色ない中国の作品「グレートウォール」

 

「グレートウォール」とは「万里の長城」のことで

万里の長城を舞台に伝説の怪物と戦った人たちの物語という設定。

 

当然史実ではなくファンタジーのような映画に仕上がっています。

マット・デイモンが好きという理由で観ましたので内容を紹介していきます。

気になる所をクリックするとすぐにその内容が読めます。

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映画予告

 

 

あらすじ

主義や思想もなく人を信用せず、ただ金や生きるために戦ってきた男ウィリアム。

彼が火薬を求めて訪れた地では60年に一度現れる怪物と戦う人々がいた。

 

「人類のため」という信念に従い戦う彼らを見て、ウィリアムは心を揺さぶられる。

自分の欲望を満たすために生きてきた男は怪物を倒し世界を救うことができるのか?

 

 

ネタバレ

火薬を求めて中国を訪れたウィリアム(マット・テイモン)たちは部族に追い回されて逃げ惑う。

なんとか逃げ延びたが、その夜人間ではない何者かに襲われ3人が死んでしまった。

 

ウィリアムは怪物の腕を切り、怪物は谷底へと落ちていった。

その腕を持っていき、その場から去っていく。

 

次の朝、再び部族に追い掛け回されたウィリアムは万里の長城へと辿り着く。

万里の長城は大群の兵士が守っており、やってきたウィリアムたちを捕まえた。

 

リン将軍(ジン・ティエン)と呼ばれる美しい女性は英語をしゃべり2人の通訳になる。

元帥(軍のトップ)から持ってきた怪物の腕について尋ねられ、事態は思わぬ方向へ動く。

 

怪物の群れが何十万と万里の長城を目掛けてやってくる。

圧倒的な数を捌ききれずに万里の長城を駆け上がってくる怪物たち。

容赦なく人は喰われ、ウィリアムたちも縄を切ってもらい戦いに参戦します。

 

女王と呼ばれる怪物の指示で怪物の群れは一旦引いていきました。

(C)Universal Pictures

 

ウィリアムと相棒のトバールは同じく火薬を求めてやってきて25年間も万里の長城にいるバラードに話を聞く。

3人は戦いに乗じて火薬を手に入れ逃げる算段をする。

 

ワン軍師(アンディ・ラウ)から怪物について聞くと

2000年ほど前に欲深い皇帝がいて人々に深い苦しみを与えた。

天が流星を降らせ、そこから怪物は生まれたのだった。

 

それから怪物は60年に1度やってきて、罰を与えにやってくる。

女王は兵士から食料を得て、食べ物だけで繁殖することが可能。

 

もしも万里の長城を越えて、都にいる200万人を食べれば世界は滅亡しかねないという。

 

怪物は人間の思うより高度な知能を有していて

元帥は怪物の罠にかかり死んでしまった。死の間際、元帥はリン将軍を次の元帥に指名した。

 

怪物を倒す重大な手かがりとして900年前の戦記を読み上げられる。

その書物によると怪物は磁石によって耳が聞こえなくなり動かなくなると言う。

 

それを実証するためにウィリアムは怪物を捕まえることを提案する。

 

ウィリアムはずっと迷っていた。火薬を奪ってここを立ち去るかどうかを。

今までの人生は盗み・殺し・欲望のまま生きていた。

 

しかし、信義の為に戦うリンたちを見て自分も何かの為に戦いたいと思うようになった。

怪物を捕らえるためにリンに協力し怪物を捕らえることに成功する。

 

相棒のトバールはウィリアムの考えに反対し、バラードと共に火薬を盗んで去ってしまった。

逃げ出した2人だったが、バラードが裏切り火薬を独り占めしてしまう。

しかし最初に現れた部族と遭遇してしまい、部族が知らずに火薬で遊んでいたら大爆発を起こし

バラードと部族はまとめて吹っ飛んでしまった。

 

捕らえた怪物は磁石を近づけると動かなくなった。

怪物への対策を講じようとしたが事態はより深刻な状態になっていた。

 

怪物たちの今までの攻撃はオトリで、その隙に怪物たちはトンネルを掘り万里の長城をすり抜けていた。

リンはテスト段階であった気球を飛ばして都に向かうが、ほとんどの気球が飛行に失敗し墜落してしまう。

 

ウィリアムはリンを追いかけ都へと向かった。

 

結末

都に怪物が襲い掛かり、圧倒的な戦力差で打てる手はただ一つだった。

 

「女王を殺すこと。」

これが唯一ウィリアムたちに残された方法だった。

 

ウィリアムたちは都で食事をしている女王を発見する。

食事中は無防備になるという習性を利用し、捕らえていた怪物に火薬を取り付け

食事をさせた上で女王の下に帰し、火薬のついた矢で女王もろとも吹き飛ばす作戦を立てる。

 

ウィリアムは矢で女王を狙うが2本とも阻止され居場所を発見される。

軍師が磁石をリンに託し、最後の1本である槍に括り付けリンが投げる。

 

磁石によって防壁に穴ができ、槍は女王の下で大爆発を起こし

女王を失った怪物たちは崩れるように倒れていき、ウィリアムたちは勝利したのだった。

 

 

軍に捕らえられたトバールの元へウィリアムが会いに行く。

「皇帝からおまえを取るか、火薬を取るか、どちらかを選べと言われた。」

 

そしてウィリアムはトバールと共に万里の長城から旅立つ。

再びこの地に戻ることを誓って。

 

というわけで「グレートウォール」のネタバレでした。

スケールの大きい作品でエンターテイメントとして価値のある作品でした。

 

ただ歴史的な何かを求めているのなら観る事はオススメしません。

万里の長城を舞台にしたファンタジーのような物語だからです。

 

それにしても中国でこんなにお金のかかった映画が作られているのに驚きです。

正直、日本との差を感じてしまい、「日本頑張れ!」という気持ちが沸きました。

 

公開は2017年4月14日からです。

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