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ゴースト・イン・ザ・シェル のあらすじと感想 【映画】

投稿日:2017年11月13日 更新日:

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スカーレット・ヨハンソンさん主演の映画「ゴースト・イン・ザ・シェル 」を「music.jp」で鑑賞しました。映画のあらすじと感想を紹介したいと思います。

 

 

あらすじ

 

近未来。人間の身体は「義体」と呼ばれる部品で代替することが可能な時代となった。ハンカ・ロボティクス社が開発した脳以外が全て義体である「全身義体」の第1号となったミラ・キリアンは次世代のサイボーグとして公安9課に配属される。

ある事件を追うことになった少佐は事件が真相に近づくにつれ、それが自身の存在と深く関わっていることを知るのだった。これは自らのアイデンティティーを探す物語である。

 

登場人物・キャスト

スカーレット・ヨハンソン
・・・ミラ・キリアン少佐

ピルウ・アスベック
・・・バトー

ビートたけし
・・・荒巻大輔

ジュリエット・ビノシュ
・・・オウレイ博士

マイケル・カルメン・ピット
・・・クゼ

チン・ハン
・・・トグサ

ダヌシア・サマル
・・・ラドリヤ

ラザルス・ラトゥーエル
・・・イシカワ

泉原豊
・・・サイトー

タワンダ・マニモ
・・・ボーマ

ピーター・フェルディナンド
・・・カッター

アナマリア・マリンカ
・・・ダーリン

ハイリ
・・・桃井かおり

 

感想

攻殻機動隊はもともと日本の作品でそれがハリウッドで映画化されるのは普通に日本人として嬉しいです。スカーレット・ヨハンソンさんが主役に起用されたことが「ホワイトウオッシング問題」として向こうでは激論となっていたのに、当の日本ではまったくその話題に触れられないことも海外と日本における文化の違いを感じます。

そんな日本の風潮に倣ってか(笑)僕にとっても問題はそこではなく映画の「あんまりよろしくない出来」の方が気になりました。僕自身、攻殻機動隊のアニメや映画をほとんど観ていますが、映画はそれらのエピソードを繋ぎ合わせただけの映画になっていました。

それでもオリジナル性があれば良かったのですが、最終的には原作映画の「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」のラストと同じような場面を再現しただけという。だったら最初から他のエピソードを混ぜない方がよかったのでは?と思います。

また、もともとのテーマである「ゴースト(魂・自我)」がどこにあるのか?という内容も最終的には論点がずれているというかアメリカ的なダイナミックな仕上がりとなってしまい、ボヤっとしたものになっていましたね。

それに加えてビートたけしさんの演技が恰好は荒巻なのですが、ビートたけしさんのまんまで、荒巻の姿のまま「バカヤロッ」というセリフが聞こえそうな程、素の演技でした(笑)

基本的には褒めるところがあまりないのですが、吹替え版を観ると不思議なことに「攻殻機動隊」になるんですね(笑)。声優の方たちがアニメ版と同じなのですがまったく似ていないトグサですら、山寺さんがしゃべっているとトグサに見えてきます。

アニメファンの方が観る時はぜひ吹替え版で観て下さい。アニメを観ていない方はどちらで観ても面白くないかもしれないですが、映像は綺麗で日本で実写化できるレベルではないので(製作費100億円以上)、やっぱり映像化するならハリウッドだなと感心しました。興味がある方は一度鑑賞してみてください。

アニメに興味のある方は→攻殻機動隊を見る順番

僕が鑑賞した「music.jp」では月額2160円で10000円分レンタルに使えるのでとてもお得です。興味のある方は1ヶ月の無料期間があるので気軽に利用してみてはいかがでしょうか?

 

 

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