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ザ・コンサルタント ネタバレと結末【映画】

投稿日:2016年11月23日 更新日:

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ベン・アフレック主演の映画
「ザ・コンサルタント」

 

普段は小さな街でひっそりと会計士をしているが
裏では大物犯罪者たちの会計士を担当する顔を持つ。

 

公開は2017年1月17日から。
2時間近くある長編映画の内容を紹介します。

 

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ストーリー

 

ベン・アフレック演じる会計士のクリスチャン・ウルフ。
彼は自閉症で人と接するのが苦手だった。
そのかわり彼には天才的な数学の能力があり
その特性を生かして会計士として生活を送っていた。

 

彼には、
表の会計士の顔とは別に世界中の犯罪者たちの
会計士を勤める裏の顔があった。

 

そんな彼の正体を暴こうとする財務省のレイ・キング。
彼はメディナという女性を使ってクリスの正体を暴こうとする。
(メディナは分析官でレイは彼女の過去に犯罪歴があることを
知っており、そのネタで強制的に捜査を命じたのだった。
そうするのには理由があった。それは後ほど。)

 

クリスはある日、ロボティックスという企業の監査に入る。
会社の重役たちは嫌な顔をしてクリスを迎えるが、
それはロボティックスという会社が金を横領している可能性が
あるからだった。

 

社長のラマーの友人であるエド、社長の妹のリタ。
クリスは彼らに15年分の会計帳簿の提出をお願いした。

 

15年分の帳簿を用意したのはダナという会計士だった。
彼女は最初にロボティックスがお金を横領していることに
気付いた女性だった。しかしまだ確信は得られていなかった。

 

15年分の帳簿を得たクリスはロボティックス社の一室にこもり
帳簿の監査を始める。(まるでガリレオの福山さんみたいに
壁一体に数字を書いていくクリス。)
そしてクリスは15年分の帳簿を一夜にして調べ終わる
離れ技をやってみせる。
(自閉症を持つ人の中にはサヴァン症候群といって
特定の分野に異常な能力を発揮する人がいるそうです。
クリスがそうかは描かれてませんが。)

 

そうして出てきた結果は「クロ」だった。
ロボティックス社は15年で61億円もの金額を横領しているとわかった。

 

そして、これからクリスの本領が発揮される。

 

まず、ラマー社長の親友エドが謎の殺し屋集団に暗殺される。
その殺し屋集団が次に狙うのはクリスとダナだった。

 

クリスの顧客の老夫婦を人質にして、
クリスを殺そうとする2人の殺し屋でしたが、
ゴルゴ13ばりの射撃の腕で超長距離からの狙撃で1人を殺し、
もう1人はベルトで首を絞め、これもあっさり殺してしまう。

 

呆然とする老夫婦にクリスは「じゃあ」みたいな軽いノリで立ち去る。
次はダナであった。

 

彼女が自分の部屋に戻ると同時に殺し屋2人が押し入り
彼女の部屋の前には2人が壁として立っている。

 

クリスはそこに堂々と乗り込んであっさり2人を銃殺。
家の中にいた殺し屋もこれまたあっさり銃殺。

 

完璧主義のクリスは完全に止めを刺すために
全員の頭を撃ち抜いていました。
※確実に止めを刺す姿はなぜだかかっこよく思えました。

 

窮地を助けられたダナでしたが、わけのわからない状態。
クリスの家に連れて行かれ、彼の秘密の部屋であるトレーラーの中を見て
さらにパニックになります。

 

大量のお金、武器、その中でダナの目を引いたのは
天井に飾られたポロックの絵。

彼女は美術が好きでその道を行こうとしたが、
父親の反対と食べれないことを理由に会計士になったでした。

 

クリスはダナに命を狙われていることだけを伝え、
とりあえず身を隠すためにホテルへ潜伏します。

 

ホテルでダナといい関係になりそうでしたが、
クリスはそれをやんわり拒否。

自閉症ですが、コミュニケーションを取りたい気持ちはあり、
とはいえ、あまりに近すぎる関係もちょっと、、、みたいな。

 

とりあえず、ダナをホテルに匿い、
クリスは社長の妹リタから事情を探ろうとします。

 

しかし、案の定リタも殺されていました。

 

そして、クリスはラマー社長の元へ向かいます。
メディナもクリスの正体を捉え、レイに報告。
ここまでで貼られた数々の伏線が一気に回収されます。

 

伏線ネタバレ

伏線がいっぱいあるので、それぞれ説明していきます。

 

クリス

クリスが凄腕なのは、彼の父親が軍人で
父親の考え方が「世界は息子に優しくない。」だから。

そこで父親はクリスに軍人としての教育を施し、
彼が将来立派に社会で活躍できるようにしたのだった。

しかし、父が元妻の葬儀に行くので同行したときに
家族葬だったので、2人は追い出されそうになった。

そこで父が反抗したので、クリスもそれに協力し
周りの人間を倒していったのだが、その場にいた保安官が銃を抜き、
その銃によって父親は死んでしまったのだった。

クリスはその事件によってレブンワースの軍事刑務所に入る事になるのだった。

そこで裏金の世界で伝説的な存在のフランシスに会う。
彼はガンビーノ一家の帳簿を40年間に渡って管理してきたが
年を取って疑心暗鬼になった一家のボスが息子のトニーに口封じを命じる。

フランシスは保護を目的に情報提供者になり、
レブンワースの刑務所でクリスと出会うのだった。

クリスはフランシスに裏金についての知識をすべて叩きこまれた。

しかしフランシスはレイ・キングが彼を釈放してしまい、
フランシスは息子のトニーに捕まり、拷問されて殺されてしまった。

それを知ったクリスはサーモスの水筒で看守を殴り、刑務所を脱走。
冒頭のシーンでトニーを殺し、フランシスの仇を取るのだった。

 

レイ・キング

レイはクリスの正体を実は知っていた。
それをメディナに調べさせていたのには理由がある。

レイはあと何ヶ月かで財務省を引退する。
そこでレイは自分の後継者を立てようとメディアに
クリスのことを調べさせていたのだった。

彼を見守る存在として。

クリスとの出会いはフランシスの一件だった。

レイは自分がフランシスを殺してしまった罪悪感から
現場に乗り込んだがクリスに背後を取られ
人生の終わりを覚悟するが見逃してもらった。

それから謎の声に導かれ、クリスを見守る存在となった。
(謎の声についてはまた後で書きます。)

 

ラマー社長&謎の殺し屋集団

横領事件の犯人は他でもない社長のラマーだった。

彼は個人部隊を持っており、エドやリタを殺したのもこの集団。
そのリーダーはブラクストンといい、その正体はクリスの弟。

ブラクストンもクリスと共に軍人としての訓練を受けていた。
しかし10年前の父親の事件をきっかけに2人は離れ離れに。

2人は殴り合って、再び仲直りする。

その様子を見ていたラマーは2人の元へ行き、
「私は社会貢献をしている。自分の為じゃない。
 ナノテクや義肢にお金を使い、大勢の人の生活を回復させる為だ。
 この意味が君にわかるか?」

「分かる」とクリスは言い、ラマーを射殺します。

呆然とするブラクストンにクリスは謝り、1週間後に会おうと言います。
そのまま立ち去ろうとするクリスにブラクストンは
「どうやって見つければいいんだ?」
「心配ない、俺がおまえを見つける。」と言い立ち去ります。

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結末

すべてが終わったクリスはトレーラーで
どこかへ旅立ってしまう。

残されたダナの家にあるものが届く。
それは「ポーカーをする犬」の絵だったが、
よく見るとその下に何かがあることに気付く。

絵を破り、出てきたのは彼女がクリスのトレーラーで見た
ポロックの原画だった。

そして、謎の声の正体。

その声は主はクリスが幼いころ訪れた
自閉症患者の施設にいた女の子だった。

彼女は言葉を話さないが、そのかわりパソコンの
ハッキング能力が飛びぬけていた。

その能力で彼女は自分の変わりにパソコンの音声に
しゃべらせ、クリスを助けていた。

 

というわけで、ザ・コンサルタントのネタバレでした。
公開は2017年1月17日から。

 

映画予告

 

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