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パッセンジャー (2017)映画のネタバレとあらすじ

投稿日:2017年2月2日 更新日:

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ジェニファーローレンス、クリスプラット主演の映画

「パッセンジャー」のネタバレを紹介していきます。

 

ちなみにパッセンジャーの公式サイト

のページを開くと最初に出てくる記号のようなものは

モールス信号で「SOS」という意味があるそうです。

 

映画予告

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あらすじ

宇宙船アヴァロンは新たな世界へ向けて宇宙を航海していた。

 

新しい惑星への到着予定は120年後。

5000人の乗客は冬眠装置に入りその時まで眠り続けていた。

 

しかしある日、アヴァロンは小惑星(巨大な岩)のようなものと衝突しそうになる。

これを破壊するが衝撃があり、そのショックで冬眠装置の1つが誤作動をしてしまう。

 

そして、冬眠装置の中にいた男ジムが冬眠から目覚める。

 

到着予定よりも早く目覚めた男は、何も知らずに新たな惑星への到着を楽しみにしていた。

しかし新惑星について説明を行う部屋には誰もいない。

 

疑問に思いジムは映像に映し出されたナビゲーターの女性に

「ここには俺1人しかいない。他の乗客は?」と聞く。

女性は「ここには皆いますよ。」と答える。

 

嫌な予感がしたジムは船内を走り回り、自分以外の誰かがいないか探す。

誰もいないことに気付いたジムは船内の機械に聞いた。

 

「地球を発ってから何年経っている?」

「30年です。」

 

そうしてジムは初めて気付きました。

自分が90年早く目覚めてしまったことに。

 

新惑星への希望を胸に冬眠したはずのジム。

しかし、90年早く目覚めてしまったことにより人生を船内で過ごすハメになるかもしれない。

ジムの運命や如何に?

 

ネタバレ

ジムは自分以外に目覚めている人間がいないか探しまわっている時

バーにバーテンダーがいることに気付く。

 

嬉しくなったジムはバーテンダーに話しかけるが、

彼は上半身だけ人間のアンドロイドだった。名をアーサーと名乗る。

 

下半身を見なければほとんど人間と同じであるアーサーに

ジムは徐々に友達のように接するようになる。

 

エンジニアであるジムは冬眠方法を探すが見つからず、

それならば船の冬眠中のクルーを起こそう。と考えるが

扉が頑丈すぎて開けることができずに途方に暮れる。

 

そんなジムにアーサーは「人生は一度きりなんだからもっと楽しんで。」と言われ、

ジムは誰もいない船内でVIPルームに勝手に寝てみたり、

船内にあるゲーム(近未来的な)で楽しんだりとなんとか心が折れないように頑張っていた。

 

しかし、そんな生活が1年も続いた時、彼の精神は限界を迎えようとしていた。

限界を迎えた彼が取った行動は「生身で宇宙へ出ることだった。」

 

ボタンを押せば外への扉が開かれ、一瞬でジムの人生が終わる。

限界の所まできていたジムだったが、ついにボタンを押すことができなかった。

オーロラとの出会い

ある日ジムは冬眠装置で眠る一人の美女を見つけた。

彼女に一目惚れしたジムは彼女の残していたデジタルデータに目を通す。

(彼女が自分自身について語っている動画。)

 

1人でいることに限界を感じていたジムは彼女を冬眠から覚まそうとするが

それはすなわちオーロラの残りの人生を船内で過ごさせるということだった。

 

さすがにそんなことはできない。

しかし長い葛藤の末、ジムはオーロラを起こす決意をしてしまった。

 

冬眠装置の部品をショートさせて冬眠からオーロラは目覚めた。

ジムは偶然を装うように他の人間がいないか探すオーロラの元へ現れた。

 

オーロラもジムと同じように異変を感じていた。

「他の人は?」「僕だけだ。他の者は眠っている。」

 

自分が冬眠装置の誤作動によって目覚めたことを知ったオーロラは

パニックになった。狂ったように「早く冬眠しなきゃ」を繰り返し

ジムと同じようにいろんなことを試すオーロラ。

 

冬眠方法は見つからず絶望するオーロラをジムはゲームに誘う。

アーサーとも知り合いになり、オーロラに徐々に笑顔が戻っていく。

 

恋人になるが、さらなる絶望がオーロラを襲う

順調に仲を深めていった2人は宇宙遊泳をする。

そしてその興奮が冷めぬうちに2人は熱いキスを交わす。

 

恋人になった2人は現実を忘れて幸せな日々を過ごした。

しかし、その幸せな時間も長くは続かなかった。

 

バーでオーロラがジムに「2人の仲に秘密はないわ。」という会話をしているのを

アーサーが聞いて、言葉通りに受け取ってしまった。

 

そして、アーサーがオーロラに告げる。

「ジムが君を冬眠装置から起こしたんだよ。」

その言葉を聞いた瞬間、彼女は絶望し、

何もしらずに彼女への手作り指輪を渡そうと現われたジムにオーロラは尋ねる。

「あなたが私を起こしたの?」

「そうだ。」

「なんでよ!」とオーロラはその場から立ち去って行った。

 

あれほどのラブラブぶりが一転、恐ろしいまでの冷たさに変わる。

無視はもちろんだが、怒りの収まらないオーロラはジムが寝ている所を襲撃。

顔面をボコボコに殴り、さらに鉄パイプのようなもので頭を殴りつけようとするが

そこは最後の理性で押さえた。

 

そうして2人はお互いの存在を無視するかのように生活をすることになった。

チーフの目覚め

2人が楽しく過ごしている間も、仲がこじれている間にも

徐々に宇宙船が機能しなくなっていた。

 

そして宇宙船に重大な異常が検知された時、

宇宙船はチーフを冬眠から起こす措置を取ったのだった。

 

チーフが目覚めたことによって船内の事情が明らかになっていく。

ジムが目覚めたのは宇宙船になんらかの損傷があり、その影響で誤作動が起きた。

オーロラが目覚めた原因もジムのせいだとすぐにバレてしまう。

 

宇宙船故障の原因を探しているチーフだったが、

冬眠から目覚めた時からどうにも体調がおかしい。

 

最初は冬眠から目覚めたことによる身体のだるさだと思っていたが、

メディカルマシーンで原因を調べると原因不明の病気で

手の施しようのない状態であることがわかった。

 

そして、チーフは2人に自分の権限を2人に与え、

宇宙船のことを託して死んでいった(笑)。

(これはホントに酷い。何のために登場したのかわからない。)

 

関係が悪化していたジムとオーロラだったが、

チーフの死と、宇宙船が沈みそうな状況から再び協力することに。

 

宇宙船と乗客5000人の命は2人託されたのだった。

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結末

宇宙船の故障の原因は原子炉制御コンピューターだった。

小惑星のような巨大な岩がアヴァロンに衝突した際に

アヴァロンの迎撃は完璧ではなく、コンピューターに傷が入った。

 

その結果、原子炉の温度は調節されなくなり、

徐々に上昇して、今限界点まで達しようとしていた。

 

早く原子炉の温度を下げなければ、宇宙船ごと爆発してしまう。

 

ジムは制御コンピューターを修復したが、

熱を外に逃がす為の換気口が物理的に壊れていて開かなかった。

 

外から開ける必要があると、宇宙服を着て宇宙へ行く事になる。

オーロラは宇宙へ飛び立つジムを見送るが彼に

「必ず戻ってきて。あなたなしで私は生きられないから。」と告げる。

 

外へ出たジムは換気口を開けようとするが、

こじ開けても元に戻ってしまい、ジムが自分の手で開けておかなければならなかった。

それは原子炉の炎をその身で浴びる事を意味する。

 

オーロラは「そんなことできるわけない。船と一緒に2人とも死のう。」

ジムは「やってくれ、乗客5000人の命がかかっている。」

オーロラは決意し、原子炉の炎を外に逃がすレバーを下げた。

 

無事に炎は宇宙へ飛び出し、原子炉の温度は下がった。

ジムは即死こそしなかったが、命綱が切れてしまい、宇宙に投げ出された。

 

オーロラはジムを助けに向かい、

なんとか宇宙船に連れ戻すがすでにジムは死んでいた。

 

メディカルマシーンに放り込み無茶な蘇生方法を試すと

なんとジムが生き返ったのである。

(嘘のようなホントの話です。(笑))

 

そして生き返ったジムはオーロラとの再会を喜び

その後に再び冬眠状態に戻れる方法を発見します。

 

けれど冬眠できるのは1人だけ。

ジムはオーロラを冬眠させようとしますが

オーロラはジムと人生を歩むことを決意します。

 

そして、88年後。

眠りから覚めたアヴァロンの乗客たちが目にしたのは

船内がきれいな植物に覆われている光景。

 

2人は自分達にとって最高の人生を歩んだのでした。

 

というわけで、「パッセンジャー」のネタバレでした。

最後は2人の姿はなく、メッセージだけが残されていました。

 

どうやって過ごしたのか。子供がいたのか。

そこらへんは謎のままでした。

 

アメリカでは脚本がヒドいなどと言われているようですが、

まさにその通りだなと思いました。

 

チーフの存在が一番謎でした。

たぶん船の重要な部分は権限がないと使えないから登場させたんだと思いますが、

このままではチーフがすべてを解決するから病死させたんでしょうね。

もうちょっと違う形にできなかったか(笑)

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