洋画

ブラック・ファイル 野心の代償 ネタバレと結末【映画】

投稿日:2016年12月8日 更新日:

アル・パチーノ、アンソニー・ホプキンスが共演。
若手で野心のある弁護士が人々の欲望に巻き込まれていく作品です。

 

「戦慄のラストが、あなたの人生も狂わせる」
どんな結末が待っているのか?内容を紹介していきます。

 

ストーリー

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巨大製薬会社「ピアソン製薬」は多数の死者を出している
薬物で巨額の利益を得ていた。

マスコミから追及されるが決定的な証拠はなく
会社は罰せられることはなかった。

 

そんな中、アーサーの愛人であるエミリーが何者かにさらわれる。

 

アーサーの携帯にメールで連絡が入り、
「12時間後に彼女を殺す。」のメッセージと
顔を殴られたエミリーの画像付きで送られてきた。

犯人は250万ドルの身代金を要求してきた。
取引の場所はオクタヴィア美術館。

 

アーサーは美術館へ取引に来た男をぶん殴り
エミリーの場所を聞き出そうとするが
犯人ではなくただの美術ディーラーで何も知らなかった。

 

その事件が起きる一週間前。

 

若手の弁護士であるベン・ケイヒルはある日元カノのエミリーから
SNSで友達申請のリクエストが届いた。

 

友達からは会う事を反対されたが、ちょっとした好奇心で
彼女に会うことにしたベン。

 

そして、エミリーに会ったベンは
彼女がアーサーと恋人関係にあることを知り、
それだけではなくアーサーの不正の決定的な証拠を握っていると知る。

 

エミリーはアーサーが借りた家とは別に部屋を借りていた。
そこでは違う名で生活していた。彼から逃れ、息抜きするために。

 

その部屋で証拠のUSBメモリーをもらうベンだったが、
エミリーがベンを誘惑し、2人はキスしてしまう。

 

我に返ったベンは、そのまま家を出て行った。

 

ベンはその証拠を自分の上司であるチャールズ・エイブラハムに
持って行く。エイブラハムはベンに協力することを決め
アーサーを訴える準備を始めた。

 

しかしそれからベンの周囲で異変が起き始める。

 

謎の男(イ・ビョンホン)が脅しにきたり
エミリーはベンの妻シャーロットの前に現われたりと
徐々におかしな方向へと流れていく。

エミリーの死とベンの危機

 

エミリーの誘拐事件は実は自作自演だった。
エミリーは男に自分の顔を殴らせ、写真をアーサーに送った。

 

しかし、エミリーは何者かによって殺されてしまう。
遺体を発見したのはベンだった。

 

エミリーが死んでいたのは名を偽って借りている部屋。
最初は救急車を呼ぼうとしたベンだったが、自分が疑われることを
心配し、痕跡を消して去ろうとした。

 

しかし、運悪く隣人の女性に見つかってしまった。
なんとかその場をごまかしたが、遺体が発見されるのは時間の問題。

 

ベンは妻シャーロットにすべてを打ち明けることを決意する。
そして2人はエミリーについて口裏を合わせることを決めた。

 

ベンは現場でエミリーが持っていたスマホに
「オクタヴィア美術館」と書かれているのを見ていた。

 

そこにエミリーの死に関する手がかりが残されていると考え
現場へ向かった。

 

現場の先にいたのは、そう、アーサーであった。

 

アーサーがディーラーを殴った現場にはベンもいたのだ。
アーサーを見たベンは急いで逃げようとしたが、2人は目が合った。

 

そして、ベンはそのままアーサーとの訴訟に入る。

 

訴訟の場でアーサーはベンにエミリーについて
しきりに尋ねるが、ベンは知らぬ顔を通した。

 

そのまま訴訟について話を進めようとするベンに対し、
アーサーはあっさり非を認め、4億ドルの賠償金を払うことを約束する。

 

拍子抜けしたエイブラハムたちだったが、
ベンの勝利を皆で祝福した。

 

しかし、これからベンにとって悪夢のような出来事が起きる。
エミリーを殺した犯人はいったい誰なのだろうか?

 

徐々に明らかになる事実

 

アーサーとの訴訟に勝ったのも束の間、
ベンは自分の家でとんでもないものを発見する。

 

エミリーの死体が自分の家に運ばれていたのだった。

 

パニックになり、エミリーを布団で隠して運ぼうとした時、
タイミングを見計らったように警察がやってきた。

 

家は警官に囲まれていたが、窓から飛び降りてなんとか逃げ出した。

 

エミリーの遺体が発見されたことによって事態は一気に動き出す。

 

イ・ビョンホン(役名がないのでこう呼ばせていただきます)は
エミリーの隣人であったエイミーを襲い重傷を負わす。

 

彼女が運ばれたのはシャーロットの病院。

 

そこで彼女はエイミーがエミリーの隣人であることを知り、
何があったかを聞き出そうとするが、わからなかった。

 

イ・ビョンホンはエイミーに止めを刺そうと病院へ訪れるが
彼女が死んだことを知り、帰ろうとするがシャーロットがいるのを見つけ
彼女をそのまま拉致するのだった。

 

警察に追われているベンは身を隠しながら
アーサーの自宅へ辿り着く。

 

そして、アーサーから事実を聞き出そうとするが、、、

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結末

アーサーはエミリーを殺していなかった。
彼にはそうする理由がなかったから。

 

エミリーが狂言で誘拐事件を起こしたのは
アーサーが自分に対してお金を払う気があるかを試す為だった。

 

結果としてアーサーはエミリーにお金を払う選択をしたのだが
エミリーは運悪く死んでしまった。

 

ベンはイ・ビョンホンについても問い詰めるが、
「私の資産は87億ドルだ。賠償金も余裕で払えるんだ。
なんでそんな男を使ってまで不正を隠す必要があるんだ?」

 

とベンの疑惑を一蹴する。グウの音も出ないまま
アーサーの家を出るベン。

 

家を出た先でイ・ビョンホンがバイクに乗って待ち構えていた。
アイツの正体を暴いてやると彼を追うが、逆に捕まってしまう。

 

気絶したベンが気づいた時、彼は教会にいた。
辺りを見回した時、シャーロットが捕まっているのを見つける。

 

彼女を救出しようとするが、ベンも手足は拘束されていた。
そこへイ・ビョンホンが現れ、ベンはなぜエミリーを殺したかを尋ねるが
「俺は殺していない、ただおまえの家に運んだだけだ。」
シャーロットにナイフを突き立てる。

 

ブチ切れたベンはイ・ビョンホンに
「殺してやる!」と叫びまくるが、動けない。

 

イ・ビョンホンがしゃべっている間に足かせを外したベンが
イ・ビョンホンと格闘になる。

 

そして、格闘の末、ベンはイ・ビョンホンを殺す。
彼の身柄は教会に開いた穴に放り込まれた。

 

シャーロットを病院に運んだあと、彼はハッカーの知り合いに
イ・ビョンホンが残したノートパソコンの解析を頼む。

 

そこに証拠が入っているはずだと。

 

そして、ベンはイ・ビョンホンを操っていた人物の元へ向かう。

 

 

ベンが向かったのは、エイブラハムの元だった。

 

ベンはエイブラハムにイ・ビョンホンを使った真犯人だと指摘する。

 

そんな男は知らないと突っぱねるエイブラハムだったが、
イ・ビョンホンから手に入れたノートパソコンに証拠が残っていると言った。

 

エイブラハムの目的は、
自分の名声を守り、アーサーとの癒着を隠す為だった。

 

しかし、その計画は打ち破られ、警察に捕まりそうになった
エイブラハムは警官から銃を奪い、拳銃自殺をしてしまう。

 

 

イ・ビョンホンがエイブラハムに手を貸したのは、
彼自身がアーサーの薬害の被害者でその真実を知りたかったから。

 

しかし、真実を追っていると思っていたエイブラハムが
実はアーサーと癒着していることを知り、彼はパソコンに証拠を残した。

 

誰かが真実を暴いてくれるだろうと信じて。

 

だが、結局
エイブラハムが死んでしまったので、事実は闇の中に隠されてしまった、、、

 

残された謎は1つ。「エミリーはなぜ死んだのか?」

 

ベンはシャーロットと共に引っ越すことになった。
荷物整理をしている時、彼は衣服からエミリーの香水の匂いがすることに気づく。

 

シャーロットに問いかけると、彼女は真実を語り出した。

 

「あれは事故だった。私が彼女の元へ押しかけた時、
彼女は手を出してきた、だから私も反撃したの。
そうしたらテーブルに彼女の頭が当たって動かなくなったわ。

私は彼女を助けれたけど、しなかった。

彼女が死ねば、私の中に痛みはなくなるから。
あなたもそう思ってくれるでしょ。」

 

何も言えなくなったベンは引っ越しの準備をしに
その場を立ち去りました。

 

ラストはシャーロットの微笑で終わります。

 

 

というわけで、「ブラックファイル 野心の代償」でした。

 

なんというか、
製薬会社の設定があまり意味を成していない話でした。

 

イ・ビョンホンの存在もよくわからず。
エイミーは殺されなくてもよかったような。

 

そしてキャッチコピーがいささか大げさでした。

 

人生が狂うところか2人は秘密を共有したことで
固い絆で結ばれたように見えました。

 

それが間違っていたとしても、真実は誰にもわからないのだから
それでいいんじゃないと伝えているような気がしました。

 

公開は、2017年1月7日からです。

 

映画予告

 

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