キレイモ

ユナイデッド固定オーバーレイ

洋画

ベイマックスのネタバレを紹介。ラストの意味もわかります。

投稿日:2014年11月30日 更新日:

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アナ雪の大ヒットが記憶に新しいディズニーの

最新作「ベイマックス」

この作品の舞台はなんと日本。

ディズニー映画で日本が題材になるなんて

なんにもしていないけど

なんだか自慢したくなるような気持ちになります。

 

公開は2014年12月20日から。

年末年始に家族で見にいくならこの映画!


映画予告

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舞台は架空の街サンフラソウキョウ

これは架空の街サンフラソウキョウに住む少年ヒロの物語。

 

14歳でありながら、すでに高校を卒業している天才少年。

だが、少年は両親を亡くしたことから孤独を抱え、

その才能を正しく使えないでいた。

 

違法なロボット賭博に参加し、対戦者を打ち負かすが、

仕返しに遭い、助けに来た兄と共に警察へ補導されてしまう。

 

そんな行動を繰り返すヒロだったが、タダシはなんとかヒロを

正しい方向へ導こうとしていた。

そこでタダシは自分の大学にヒロを招待することにした。

 

タダシの大学の研究室にいたのは、

ハニーレモン

ゴーゴー

ワサビ

フレッド

の個性あふれる4人だった。

 

ベイマックスの登場

そこでタダシが開発していたのは、

1万通りの治療法がプログラミングされた

人の心と体を癒すケアロボットだった。

 

名前は、ベイマックス。

風船のようにふわふわとしたかわいらしいロボットだ。

 

ヒロの心は大きく揺れ動いたがまだ決断できずにいた。

そこにタダシの研究室の教授のロバート・キャラハンが現れた。

ロボット工学の第一人者でヒロの尊敬する人物だった。

 

キャラハン教授に出会った事で

ヒロは大学入りたいと強く思うようになる。

 

画期的なマイクロボットの発明

ヒロが大学へ入る条件は、

SFTT ショーケースと呼ばれる大学の研究発表会で

発明品を出展し、認められること。

 

さっそく発明品の開発に取り掛かるが

なかなかいいアイディアが思い浮かばない。

 

そこでタダシはヒロを逆さまにしてこう言った。

「物事を違う角度から見るんだ。」

その言葉にヒントを受け、ヒロはロボット対決でも使用していた

人間の想像力に合わせて形を自由自在に変形させる

"マイクロボット"を開発する。

 

マイクロボットが評価され無事大学へ入学できる事になったヒロ。

喜びに浸っているのも束の間、

先程マイクロボットを発表した会場が火に包まれたのです。

 

会場にはキャラハン教授がいるはずだ。

 

タダシは教授を助けに行こうと会場に向かいます。

ヒロはタダシを止めるのですが、ヒロの想いは届かず

タダシは火に包まれた会場へ単身乗り込んでいきます。

その瞬間、会場は大爆発を起こす。

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大事な人を亡くしたヒロは

ヒロは部屋から出なくなった。

来る日も来る日もタダシが残した帽子を見つめるばかり。

 

そんなある日、誤って自分の足にロボットのパーツを

落としてしまったヒロ。

そのケガに反応して、ベイマックスが起動する。

 

ヒロの傷を治そうとするベイマックスとそれを拒否するヒロが

もみくちゃになっている時、ベットの下に脱ぎ捨ててあった

ジャケットから1つのマイクロボットが妙な動きをし始めた。

 

そのマイクロボットはどこかに行きたそうにしており、

ベイマックスは勝手にマイクロボットを連れていき、

無茶な行動をするベイマックスをヒロは追いかけていきます。

 

2人が辿りついたのは、倉庫でした。

 

その倉庫を覗いてみると、

大量のマイクロボットが生産されていました。

謎のカブキ男

倉庫の中を確認しようと、中に入ると、

突然カブキの面を被った男に襲われます。

 

なんとかその場を逃げ出し、警察へ駆け込むが

当然話は信じてもらえず。

 

あの男が事件の真相を知っている。

 

そう確信したヒロは、ベイマックスに空手の技を

プログラミングします。

強化されたベイマックスと共にカブキの男を追跡する。

 

先程の倉庫にはすでに人影はなく、

ヒロが持っていたマイクロボットの示す通りに追跡すると、

港に辿りつくのです。

 

そしてそこには大きな物体を持っているカブキ男がいた。

しばらく様子を見ていたヒロの元に突然研究室の仲間がやってくる。

実はベイマックスが勝手に通信を取っていたのだった。

 

彼らが現れたことによって、カブキ男に見つかってしまう。

慌てて車で逃げ出すが、車ごと海に投げ出されてしまう。

 

絶体絶命だったが、ベイマックスの風船のような体に

しがみついて海へ浮上する事ができた。

 

陸に上がった一行は身を隠す場所を探します。

そこへフレッドが手を挙げ、「俺に任せろ」と案内したのは

超がつくほどの豪邸でした。フレッドがふざけてると勘違いした

一行は文句を言いますが、間違いなくそこはフレッドの家でした。

 

誰も知りませんでしたが、

彼は資産家の息子だったのです。

 

そこで暖を取っている時、

ヒロはあるアイディアを思いつきます。

 

それは6人の力を合わせ、カブキ男に立ち向かうこと。

 

その為にヒロは5人の能力に合わせたスーツを作り

ベイマックスには手と足にジェットエンジンをつけ、

背中にはウイングを付け空を飛べるようにしたのです。

 

ベイマックス

 

ベイマックスが採取していたカブキ男のデータを元に

彼の居場所を突き止める。

 

そこは小さな島だった。

島の内部には建物があり、

そこへ入っていくとモニターがあった。

 

そのモニターにはテレポーテーションの

実験をしている映像が残されていた。

 

その実験を主導しているのは、クレイ。

ヒロがマイクロボットを披露した時にマイクロボットを

買収しようとした男だ。

 

そして映像が進んでいくと、今度は1人の女性が映し出される。

その女性がテレポーテーションの装置に乗り、

瞬間移動させようとすると、装置は突然爆発してしまう。

その爆発によって、女性は異次元の世界へ放り出されてしまう。

 

ヒロ達はクレイがカブキ男ではないかと疑った。

疑っている時、突然カブキ男がヒロ達に襲い掛かってきた。

 

そこでヒロ達は反撃し、カブキ男の面を破ることに成功する。

 

一体、カブキ男の正体は誰なのか?

実はキャラハン教授だった。

カブキ男の正体はキャラハン教授だった。

 

兄と共に死んだはずだと思っていた教授だったが、

実は会場の火災も教授が起こしたものだった。

 

マイクロボットを盗む為だけに。

 

兄の死が教授のせいだとわかったヒロは

怒りに感情が支配され、ベイマックスに攻撃を命じる。

 

しかしベイマックスは人を攻撃できないロボット。

教授への攻撃を拒否するが怒りで我を忘れたヒロは

ベイマックスからタダシの作ったチップを抜き取り、

戦闘モードだけのチップにすると、ベイマックスは

目の色が赤に変わり、教授への攻撃を開始します。

 

あと一息の所まで教授を追い詰めるが、

仲間たちが体を張ってベイマックスを止める。

その間に教授はその場から逃げだしてしまった。

 

仲間たちを罵倒し、それでも怒りの収まらないヒロは

すぐに教授を追いかけようとベイマックスに命じるが

教授を探すセンサーが壊れており一旦家に戻る事に。

 

家に着いたヒロはセンサーを修理し、

タダシのチップを抜きとろうとするが

ベイマックスがそれを拒否して取れない。

 

怒りで自分がコントロールできないヒロの前に

ベイマックスはチップに残されていたタダシの映像を見せる。

 

そこに映る兄の姿を見てヒロは、

兄が人の幸せを願ってベイマックスを作った事を知る。

その想いを受け、ヒロは自分を取り戻す。

 

そして再び、仲間と教授を止める決意をする。

 

キャラハン教授の目的

なぜ教授がマイクロボットを必要としているのか?

その謎を解明するべく、もう一度テレポーテーションの映像を見る。

 

するとその映像には、教授の姿も映っていたのだった。

なぜ教授がここに?

 

次に注目したのは装置の故障で異次元へ飛ばされた女性。

彼女が被っているヘルメットを見てみると、そこにキャラハンの文字が。

 

そう、実は彼女は教授の娘・アビゲイルだったのである。

 

教授はクレイへの復讐の為、マイクロボットを悪用していたのだった。

教授の目的がわかったヒロ達は、クレイの元へ急ぐ。

 

 

クレイはビルの完成を記念しパーティを開催していた。

そこへ乗り込むキャラハン教授。

 

なんと、彼は娘を奪ったテレポーテーション装置を設置し、

新しいビルもろともクレイを異次元空間に

呑み込ませようとしたのです。

 

ヒロ達も駆けつけ、マイクロボットを異次元へ送り

キャラハン教授を無力化することに成功します。

 

教授との決着が着いた後、異次元空間の装置を止めようとした時、

ベイマックスは異次元空間の穴から生命反応を感知します。

 

ヒロはすぐさま、それが教授の娘のものだと気づきます。

そして異次元空間へ行くリスクを考えることなく、

ベイマックスと共に異次元空間の穴へ飛び込んでいくのです。

 

そう、まるで火災現場に飛び込んで行った兄・タダシのように。

 

 悲しい別れ

異次元空間の中に入ったヒロとベイマックスは

無事にアビゲイルを助け出す事ができた。

 

急いで異次元空間から抜け出そうとしますが、

あと少しの所で巨大なコンクリートの塊が飛んでくる。

 

ヒロを守る為、自ら盾になったベイマックスの

ジェットエンジンが壊れてしまいます。

 

もはや、ヒロ達に帰る手立ては残されてない。

 

そう悟ったベイマックスは右腕のロケットを飛ばし、

ヒロとアビゲイルだけを救出するのです。

 

元の世界に戻り、アビゲイルは目を覚ます。

そして教授は逮捕された。

 

すべての問題は解決したが、新たな問題が起きる。

もうベイマックスはいないのだ。

 

そして、結末は。

ベイマックスがいなくなり、再び大切な人を失ったヒロ。

悲しみに暮れる中ヒロはあるものを見る。

 

ベイマックスが遺した唯一のもの。

ヒロを助けてくれた右腕。

 

その右腕をよく見ると、何かを握り込んでいる事に気づく。

急いで拳を広げると、そこにはチップがあった。

 

タダシが作ったベイマックスのチップである。

そしてヒロはそのチップを使い、

ベイマックスをもう1度作りだすのです。

 

そして生き返ったベイマックスはヒロを抱きしめたのだった。

 

ラストの改変について

ベイマックスはもともと「マーベルコミックス」から発行された

「BIG HERO6」という漫画が原作になっています。

 

だからラストシーンでは本来なら「BIG HERO6」のロゴが出てくるのですが、

日本版ではそうではなく、「ベイマックス」のロゴに置き換えられています。

 

セリフも変わっていて、

ヒロ「僕たちは思わぬ形でスーパーヒーローになった。」
ヒロ「でも、兄さんの願いどおり、人々を助け続ける。」

ヒロ「Who are we?(僕たちは誰かって?)」

タイトル「BIG HERO6」のロゴ→エンディング

が本来なのですが、日本晩では、

ヒロ「僕たちは思わぬ形でスーパーヒーローになった。」
ヒロ「でも、兄さんの願いどおり、人々を助け続ける。」

ヒロ「ベイマックスと一緒に!」

タイトル「ベイマックス」のロゴ→エンディング

となっています。

 

「BIG HERO6」というチームが生まれたというメッセージがなくなり

あくまでもベイマックス主体のお話だというメッセージに変わっているようです。

 

理由がよくわかりませんが、日本の人にとってマーベルは馴染みのあるものではないので

そういったメッセージよりもベイマックスを押した方がよかったんでしょうね。

 

エンドロールに現れたフレッドの父は誰?

 

エンドロール後、フレッドが父親の肖像画を見ながら

「ヒーローになった自分を見て欲しかった。」とつぶやきます。

 

肖像画に触れると、そこは秘密の部屋につながっていました。

部屋の中は一面ヒーローのモノだらけ。

 

そう、フレッドの父もずっとヒーローだったのです。

息子の肩を抱き、「話す事がたくさんあるな」というセリフで終わります。

 

フレッドの父親はスタンリーという人が声をあてています。

スタンリーとはマーベルの漫画原作者です。

 

これまでも実写化されたマーバル作品に数々出演しています。

そういった経緯で今回のベイマックスにも出演しているということです。

 

フレッドが劇中で「パンツは4日履く」というくだりも

父親の言葉が元だったということですね。

 

(部屋の中にあれだけパンツがあるのだから

4日履く理由もないと思いますが、、、。)

 

というわけで「ベイマックス」のネタバレでした。

 

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