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モンタージュ 漫画の結末は?最終回のネタバレを紹介

投稿日:2016年6月22日 更新日:

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2016年6月25日、26日にスペシャルドラマとして放送される

「モンタージュ 3億円事件奇譚」

ドラマの方では設定も漫画とは異なる設定になっていることから

結末の方もドラマオリジナルであることが考えられますね。

 

というわけで、今回はモンタージュの原作である漫画の結末を紹介します。

 

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モンタージュの相関図

モンタージュ 相関図

この相関図を見ていただければ、だいたいの内容はわかると思います。

3億円の事件がきっかけで、様々な人間の人生が大きく狂ってしまいます。

 

※モンタージュのあらすじを知らない方は

こちらで紹介してます。

 

最終巻で大和は軍艦島へ行き、そこで雄大に出会います。

大和は彼の口から、3億円事件と自分の母のことを雄大に語らせます。

 

3億円事件を起こしたのは、大和の父である川崎雄大。

そして雄大の親友である望月竜。

 

その裏で糸を引いていたのが、公安の須黒という男で

沢田慎之介はこの男の協力を得て、3億円事件を起こしたのだった。

 

3億円事件を起こした背景には、学生運動の過激派を一掃するための

ローラー作戦を実行するという裏の意図が隠されていたのだった。

 

雄大が妻を亡くした原因である過激派の一掃を願い、

慎之介を誘導して、今回の事件を起こさせた。

 

この事件を終えた後、雄大は自らの人生を終わらそうと考えていた。

しかし須黒の策略によって、竜の命が奪われてしまう。

 

死ねないどころか、自分のせいで竜が死んでしまったことで

雄大は、罪を背負って生きることを決意する。

 

顔を変え、名を鳴海鉄也に変える事で、新たな人生を生きることになった。

 

大和の誕生

鳴海鉄也として新たな人生を歩み始めた雄大は

息子である武雄のそばで彼の成長を見守っていた。

 

そんな時に、雄大は未来の両親である武雄と葉子の共通の上司である

伊藤恵里という女性に出会う。

 

彼女には離婚歴があったが、

それは流産によることが原因だった。

 

つらい思い出のはずなのに、

それを感じさせない姿に雄大は魅かれていった。

 

そして彼女と一緒になり、大和が生まれた。

しかし、高齢出産で無理がたたり、彼女は亡くなってしまう。

 

彼女は亡くなる前に、「大和」と名付けた。

その意味は、

「この子たち(大和と未来)に大いなる平和が2人に訪れますように」

 

大和は自分の名を

武雄の母でもある「和子」と父の「雄大」から

一字づつ取ったものだと考えていたが、その考えが間違いであることを知り、

自分が愛する2人の間から生まれたことを確認できた。

 

そして、大和は自分の首をカッターで切り、自殺を図る。

 

驚いた雄大は、大和を止めるが、

持病が悪化して、そのまま死んでしまう。

 

最後に、「生きてくれ、幸せになってくれ」

という言葉を残して、、、、

 

首を切った大和は、父と一緒に横たわり、そのまま意識を失ってしまう。

 

ヘリで軍艦島に駆け付けた未来が見たものは、

大量の血を流して、雄大と一緒に眠る大和の姿だった。

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モンタージュの結末

病院に運ばれた大和は、一命を取り留めた。

 

しかし、1週間経った今も意識は戻らない。

ただ、未来は大和の意識が戻る事を信じていた。

 

そんな想いが届いたのか、大和は意識を取り戻す。

しかし、未来が駆け付けた時には、大和は病院から抜け出していなくなってしまった。

 

それから1年。

大和はいまだに行方不明のままだった。

 

皆もいろんな想いを背負いながら、

過去と向き合い、しっかりと前を向いて歩き始めていた。

 

自分も頑張らねば、と決意を新たにした未来。

彼女が家路につくと、門にビニールの袋がひっかけられていた。

 

彼女がその袋を開けると、

中身は雄大がしていたペンダントだった。

 

そのペンダントを握りしめ、

「ヤマト、おかえり」とつぶやく未来だった。

 

そして、軍艦島。

 

父と最期を迎えた場所に1人の男が立っていた。

 

それは、顔を雄大の顔に整形した大和だった。

彼は雄大と共に、彼の罪を背負って生きていくことを決意したのである。

 

 

というわけで、「モンタージュ」のラストを紹介しました。

ラストの部分は特に説明もなく、「ただいま」の一言で終わっていたので

何が言いたかったのかは、ハッキリわかりません。

 

川崎雄大としての人生を歩めなかった父に変わり

自分が父の人生を歩もうと決意した姿なのか、

それとも、父の罪を自分が背負って生きていく事を決意した結果なのか。

 

いずれにしても、大和の深い愛が感じ取れました。

常識では考えられませんが、壮絶な体験をしたことで

大和の価値観はすでに常識では計れなくなっていたのかもしれません。

 

 

3億円事件をモチーフに、

壮大なストーリーで描かれていた「モンタージュ」という作品。

 

ドラマの方は6月25,26日の2日間に渡って放送されます。

興味のある方はぜひ。

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