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ラ・ラ・ランド 映画のあらすじとネタバレ ラストの展開はお見事の一言。

投稿日:2017年1月26日 更新日:

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現在のロサンゼルスを舞台にしたミュージカル映画

「LA LA LAND(ラ・ラ・ランド)」

 

ゴールデングローブ賞の最多7部門にノミネートされ

そのまま7部門が受賞する史上初の快挙を成しえた作品。

 

ライアン・ゴズリング演じる自分の店を持つ事を夢見るジャズピアニストと

駆け出しの女優との恋を描いた物語。

 

「ラ・ラ・ランド」のネタバレを紹介していきます。

 

映画予告

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あらすじ

自分の店を持つことを夢見るジャズピアニスト セバスチャンと

女優を目指して日々オーディションを受けているミアの恋物語。

 

ストーリーは春夏秋冬で構成されています。

 

2人の出会いは車の渋滞待ちだった。

セリフを覚えるのに集中していたミアは前の車が進んだことに気づかなかった。

 

そこへけたたましくクラクションを鳴らす男が1人。それがセバスチャン(セブ)だった。

ミアは「なんだよ、この男は」という顔をしながらその男に道を譲る。

 

オーディションを受けてもなかなか受からないミアに

女友達はパ-ティに行こうと誘ってくる。

 

乗り気ではなかったが、気分転換にパーティへ参加するミア。

しかし結局出会いもなく、帰り道のレストランにセブの姿を見かけます。

 

セブはレストランでピアノを弾いていた。

しかし、店長のリクエストと違う曲を弾いてしまい、クビになる。

 

ミアはセブのピアノが気に入り声をかけるが、

クビになり、イライラしていたセブはミアを無視してその場を立ち去った。

春:出会い

ミアはまた違うパーティに参加していた。

 

そこでバンドが演奏しているのを見に行ったら、セブがキーボードを弾いている。

ミアは曲をリクエストし、セブもミアに気付く。

 

セブはミアに対して冷たい態度を取ったことを謝り、

帰り道に一緒に車を探しにいったときに関係が少し進展します。

 

後日、セブはミアの働く喫茶店に行き、それからデートをします。

お互いのことを語り合います。

 

ミアは叔母が女優であり、その影響を受けて小さい頃から映画を数多く見て

さらには叔母さんの演技も見ていた。

 

叔母さんの作品を観て、ベッドでその映画を思い出す。

そしてそれを再構築して自分自身で脚本を書くのが好きだから

この道を目指したのだった。

 

ミアにはセブに伝えなけらばならないことが1つあった。

「私、ジャズが嫌いなの。」

 

そう言うミアに対して、セブはミアをジャズバーに連れて行き、

ジャズの良さを熱く語る。

 

その時、テレビ番組のオーディションから電話がかかっており、

オーディションに参加することになったミアだが、オーディションに

必要な作品を観ていないことをセブに告げ、

「じゃあ、一緒に観に行こう。勉強のために。」

「勉強のため?そうね。」と映画の約束をします。

 

映画当日、ミアは約束があったことを忘れていました。

セブとの約束を破って食事に出かけますが、

セブと一緒に映画が観たい。と思い、レストランから抜け出します。

 

そして、映画中に手を繋ぎ、キスをしようとしますが、

そこでパッと劇場が明るくなり、デートをやり直すことに。

 

そしてデート先のプラネタリウムでキスを交わし2人は付き合い始めます。

夏:デート、そして転機

この頃、ミアは自分の脚本を書き始めます。

それと同時に付き合い出した2人はいろんな所へデートに出掛ける。

 

ある日、いつものジャズバーで会っていると

学生時代の友人キースが現れ、セブにピアノを弾いてくれと頼む。

 

キースが好きでないセブはこれを断るが、

ミアとの将来を見据えて安定した仕事が必要だと思い、キースの仕事を引き受ける。

 

しかしそこで演奏されていたのは本来のジャズではなかった。

キースはジャズは古臭く、誰も聴かないから若者に聴いてもらえるように

ポップスのようにアレンジしているという。

 

本来やりたい音楽ではなかったがセブも呑み込んで仕事を続ける。

キースの狙い通り、バンドの人気は急上昇していった。

 

それに伴って2人は会えない時間が増えていった。

ミアも1人芝居の脚本を書き、劇場を借りたりと忙しかった。

 

初めてセブのバンドを聴いたとき、ミアはセブのやっている音楽が

ジャズではないことを知りガッカリして、ライブ会場からいなくなってしまった。

 

その違和感は大きくなり、そして、ついに大きなケンカが起きる。

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秋:2人の別れ

ミアのために時間を割いて一緒に食事をするセブだったが、

そこでミアに「いつまでツアーを続けるの?あなたの夢はどうするの?」

それにセブは「君のために安定した仕事をしているんだ。」と説明する。

 

それでもミアは「定職よりも夢を追ってほしいの。」と熱弁するが、

「君は売れない女優だからそれより下の俺の方が好きだったんだろ。」と禁句を言ってしまう。

 

ショックを受けたミアはその場を立ち去る。

女優としての仕事の方もうまくいかず、自身で脚本を書いた

1人芝居も客席はガラガラでて来てくれたのは友人とほんの数人。

評価もひどく、ミアの心はついに折れてしまった。

 

撮影が入り、ミアの芝居が見れなかったセブ。

謝るがミアは受け入れず、「もうつらいから実家に帰るわ」と車を走らせた。

 

その後、セブの元へ1本の電話が鳴る。

それはミアの1人芝居を観た人が彼女をオーディションしたいという内容だった。

 

セブは喜び、ミアと話した情報を頼りに彼女の実家へ行く。

ミアにオーディションのことを話すが、彼女は行こうとはしない。

「今までもそうだった。期待させるようなことを言って

 オーディションに行ったら落とされる。それは死ぬほどつらいことなの。

 6年もやったけど私には女優の才能がなかったの。もう辞めるわ。」

 

セブはそんな彼女に対して、「君には才能がある。行こう。」と彼女を励ます。

迷った末にミアはオーディションを受けに行く事にしました。

 

オーディションの内容は非常に難しい内容だった。

「今回の作品にはまだストーリーがない。女優と一緒に物語を作っていこうと思うんだ。

 だからあなたの物語を聞かせてほしい。」

 

ミアはどうしたものかと迷うが、意を決して自分の物語を語っていくのだった。

そしてオーディションは終わり、セブと話をする。

 

「君は必ずオーディションに合格するよ。

 そうしたらパリに行かなければならない。

 けど僕はここに残って自分の夢を追うよ。

 離れてもずっと愛している。」

「私もずっと愛しているわ。」

 

そうして2人は離れ離れになったのだった。

冬:5年後、2人の結末は

ミアがカフェにいる。彼女が働いていたカフェだ。

彼女はコーヒーを2つ注文し、顔パスでコーヒーを受け取る。

 

そう、彼女は女優として成功したのだった。

家に帰ると、かわいい子供がいる。チェルシーという名前の女の子。

彼女は家庭を持ち、幸せそのものだった。

 

しかし、その相手はセブではなかった。

 

ある日、彼女は夫と共に街を歩いていると

感じのいい音楽が流れているバーを通りかかる。

 

そこへ入るとミアに見覚えのある看板があった。

「セバスバー」ミアがセブの為にデザインしたものだった。

 

「まさか・・・」そう思い店の中へ入っていくミア。

そこには自分の店でピアノを弾くセブの姿があった。

 

ステージにいるセブとミアは目が合った。

驚いたセブだったが、ピアノの前に座り曲を奏で始める。

 

それはセブの想いがすべて込められた曲だった。

彼女と人生を歩んでいく理想が曲と共に走馬灯のように流れていく。

 

曲が終わると共に現実に引き戻される2人。

ミアはそのままバーを立ち去ろうとするが、最後にセブと目が合う。

 

「夢が叶ったんだね。おめでとう。そしてさよなら。」

お互い見つめるだけで何も言わなかったが、そんな想いがあるように感じました。

 

そして2人は別れ、物語は幕を閉じます。

 

というわけで「ラ・ラ・ランド」のネタバレでした。

最後のセブのピアノを弾き、2人の理想の未来を描いたシーンは最高でした。

こういった「おっ」となるようなストーリー展開は

最近あまり見る事がなかったので斬新でしたね。

 

それにしてもやはり女性は現実的でしたね。

セブは今でもミアを想っているのに、あっさり結婚していましたから。

 

映画公開は2月24日から。

ぜひ映像で観て頂きたい作品です。

 

ちなみに映画のタイトル「ラ・ラ・ランド」は

「ロサンゼルスの愛称」でもあり、または「現実離れした世界」という意味があります。

 

BGM

劇中で流れているBGMを一覧にしています。

一度聴いたらもう1度聴きたくなるようなクセになる曲ばかりです。

こちらからどうぞ。

映画 ラ・ラ・ランドの曲を集めてみた(クセになる曲ばかり)

 

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