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君の名は。のネタバレと結末

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社会現象となっている映画「君の名は。」

新海誠監督の最新作で興行収入は100億円を突破。

 

日本のアニメ映画で100億円を超えているのは

宮崎駿監督だけだったのも、ジブリ映画のすごさがわかります。

 

今回はそんな話題作のネタバレをしていきます。

 

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ストーリー

田舎に暮らす宮水三葉は地元に嫌気がさしていた。

父親との確執の事、巫女の勤めの事、小さな田舎町にも。

 

「今度生まれ変わる時は、東京のイケメンにして」

という心の叫びが天に届いたのか、

ある日目覚めると東京の男の子”瀧(たき)”の体になっていた。

 

憧れの東京でイケメンとして生活した三葉は

満足して夢から覚めた。

 

その夢は何日かに1度起きていたが、

夢を見る回数が増えるごとに三葉は

これが夢ではなく現実に起こっていることだと気付く。

 

自分が夢を見ている間に瀧も三葉の体で行動していたのだ。

そう、2人の体は入れ替わっていたのだった。

 

謎の現象に戸惑う2人だったが、

お互いにルールを決め、うまくやっていけるようになったが

ある日突然入れ替わりができなくなってしまう。

 

入れ替わ出来なくなった理由を知った瀧は

運命を変える為に動き出すのだった。

 

登場人物など詳しいことは、

君の名は公式サイトで

 

ネタバレ

ストーリーは体が入れ替わった2人を中心に描かれ

それは日常的で和やかな雰囲気で過ぎていきます。

 

そんな日常が急展開するのは、

瀧が入れ替わりがなくなったことが気になって

実際に三葉に会いに行こうと糸守町を訪れてからです。

 

手がかりも無く、あてもなく三葉を探す瀧たちが

立ち寄った食堂で瀧の描いた絵を見たおばさんが

「これは糸守町だね、よく描けてる。」

 

町の名前を思い出した瀧は「ここへ案内してください」と頼むが

一緒についてきていた司と奥寺先輩がハッとし、

「糸守町ってあの彗星の、、、」

 

何のことかわからない瀧だったが、

ここであり得ない事実を知ります。

 

「糸守町は彗星が直撃して町の人はほとんど死んでしまった。」

「その出来事は瀧が三葉と会っていたよりも3年前の出来事だった。」

 

時系列についてはわかりづらいので、こちらを参照してください。

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引用元

 

 

瀧が三葉と入れ替わっていたのは

現在の時系列ではなく3年前の三葉でした。

 

入れ替わりがなくなった日に彗星が糸守町を直撃し

三葉は死んでしまっていたのです。3年前に。

 

だからどこを探しても三葉に会う事はできませんし

入れ替わりが止まってしまった理由もわかったのです。

 

混乱する瀧でしたが、三葉に生きていて欲しい。

その想いだけで瀧は入れ替わりの時に見た

宮水神社のご神体がある場所に行きます。

 

そこには三葉が作った口噛み酒がありました。

 

口噛み酒というのは、自分の口で米を噛んで

それを吐き出し発酵する事で酒を作るという

宮水神社が古くからやっている儀式でした。

 

口噛み酒から作った酒は自分の半身。

そう言っていたのを瀧は思い出し、それを飲む事で

もう1度入れ替わりが起きるよう願いました。

 

酒を飲み、足がもつれて転んで気を失った瀧が目覚めた瀧は、

三葉との入れ替わりに成功していました。

 

戻ったのは3年前の彗星が落ちる日。

瀧は歴史を変える為、すぐさま動き出しました。

 

しかし、突然彗星が落ちると言った所で誰も信じてくれません。

打つ手がなくなった瀧はどうしたらいいかわからなくなりました。

 

その時、ご神体の方から三葉の気配を感じたのです。

 

急いでご神体の場所へ行くと、同じ場所に瀧の体に入った三葉がいましたが、

三葉がいる場所は3年先のご神体。

 

同じ場所にいるけど、時間軸が違う為に会えない!

 

 

しかし会えないはずの2人が奇跡的に出会います。

 

それが「黄昏時」でした。

夕日が沈んだ直後夕焼けの赤さの名残が残る時間帯。

夕暮れの人の顔の区別がつかなくなる時間帯に

人ならざるものと出会うかもしれないという時間。

 

その瞬間だけ、2人は時間を飛び越えて会う事ができました。

 

 

彗星が落ちるという危機を忘れて

会いたかったけど会えなかった2人は思いの丈を打ち明けます。

 

そして瀧は三葉に町を救うことを託します。

別れ際、瀧は名前を忘れないようお互いの手に名前を書こうとペンを渡します。

瀧が三葉の手に書き、三葉が瀧の手に書こうとした時、ペンがポトッと落ちます。

 

そこには三葉の姿はありませんでした。

黄昏時が終わり、2人は元の時間に戻ったのです。

 

別れた直後は三葉の名前を覚えていましたが、

しばらくすると、なぜここに自分がいたのかすら忘れてしまいます。

 

大事な人。

忘れたくない人。

忘れちゃダメな人。

誰だ、誰だ、誰だ?

名前は……!

 

一方で彗星回避の為、変電所を爆破し、

町民を避難させる作戦を立てた三葉でしたが、

作戦は途中で失敗してしまいます。

 

作戦に必死の三葉も瀧の名前を忘れてしまいます。

三葉は名前が手に書いてあることを思い出し、手を見るとそこには

「すきだ」と書いてありました。

 

「大事な人。

忘れちゃダメな人。

忘れたくなかった人。

誰、誰……きみの名前は……!」

「これじゃあ、名前わかんないよ……」

 

最後の手段として、三葉は町長である父親に直談判します。

 

 

そして、、、

 

 

結末

時は経ち、彗星墜落から8年が経っていました。

※もう1回時系列を載せておきます。

 

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三葉の説得に応じた父親は町民を避難させ、

町に彗星は直撃しましたが、ほとんどの町民は避難して助かりました。

 

しかし、三葉を救った瀧はなぜ、糸森町に行ったのかさえ覚えていませんでした。

でもなぜか糸森町に心が締め付けられる感覚だけが残っています。

 

いつも誰かを探している、、、

 

そんな感覚をずっと持っていた瀧も社会人になっていました。

 

そんなある日、電車に乗っている女性が対向車線に乗っていた瀧を見つけます。

瀧も女性を見て、驚きの表情を浮かべます。

 

 

お互いが電車を降り、欠けたピースを見つけるようにお互いを探します。

なかなか見つからないが、瀧がふと階段を見上げると、そこに女性が立っていました。

 

階段を登り、女性を確認する瀧。

ですが、声をかけれません。

 

階段を登り切り、お互いがそのまますれ違おうとした時

瀧が女性に声をかけます。

 

「俺、前にどこかで君と、、、」

 

女性は涙を浮かべ、「私も」と答えます。

 

そして2人は同時に声を出します。

 

「君の名は、、、」

 

 

というわけで君の名はのネタバレでした。

 

ストーリーも絵も素晴らしかったです。

1度見ただけでは全体を掴むことが難しかったので

何回も見ることをオススメします。

 







 

 

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