漫画

四月は君の嘘 あらすじと世界観 音楽少年の成長物語。 

投稿日:2016年8月4日 更新日:

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2016年9月9日に公開される映画

「四月は君の嘘」

 

アニメ化もされ、2014年から2015年にかけて放送されました。

 

原作は漫画で「月刊マガジン」で

2011年5月号から2015年3月号まで掲載されました。

単行本は全11巻。

 

今回は四月は君の嘘のあらすじや世界観を紹介していきます。

 

 

 

宮園かをり

あらすじと世界観

数々のコンクールを総なめにしてきた、有馬公正くん。

それは母親の過酷すぎるレッスンによるものだった。

 

あまりにも正確無比で人間味のない演奏に

「ヒューマンメトロノーム」「譜面の僕」などと中傷されながらも、

病気の母親の為に、一途に練習してきた。

 

それでも自分を認めてくれない母親に対して嫌悪感を抱き、

そしてそれがきっかけでピアノの音が聞こえなくなるという不幸が起きる。

 

ピアノの世界から遠ざかった公正だったが、

ある1人のヴァイオリニストとの出会いで、再びピアノと向き合うことになる。

 

というのが、簡単なあらすじです。

 

公正くんが基本的にかをりちゃんに引っ張ってもらって

ピアノを通して、自分に向き合っていくお話です。

 

中学生なんて、まだまだ子供なのに

体験していることは大人よりヘビー。

 

何度も自分と戦って、めちゃ苦しみますが、

決して諦めず、立ち向かっていく。

 

そんな姿勢に涙腺は崩壊間違いなし(笑)

 

ほんとに、ここまで泣ける漫画も珍しい。

公正くんは見た目は弱そうだけど、

絶対心折れないんですよね。

 

そんな姿に応援したくなるし、

見ていると昔と重ね合わせて泣けてきます。

 

「こんなに頑張ったことないな」とか

「ここまで苦しいのになんで逃げないの?」とか

自分では到達不可能な場所にいるんだなと

羨ましく思えたりもして、いろんな感情が流れてきます。

 

そんな感情をさらに掻き立てるのが、「クラシック」です。

 

曲を弾いている演奏者は、何かしらの想いを持っています。

その曲を通して、自分の中の葛藤を消化していく。

 

そして、それを乗り越えた時、音が劇的に変わるんです。

その瞬間、聴き手は「ゾワッ」とするんです。

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ドンドン上がっていくピアノのテンションと共に、

僕の感情もヒートアップして、なんか込み上げてくるものが

あるんですよね。

 

そしてすべての演奏が終わると、演奏をした人間だけじゃなくて

聴いていた人間にも何かしらの成長がある。

 

それを繰り返して、演奏者としても、人間としても成長していく姿が

見ていて感動しまくりなんです。

 

シンプルなストーリーで先は誰でもわかるんじゃないかと思いますけど、

結果よりも過程に大事なものが入っている作品だと思います。

 

公正くんがピアノが弾けるようになったということよりも

どうしてピアノを弾くんだろう、という本質的なことに気づけたことが

財産なんじゃないかと思ってます。

 

9月9日の映画はどういった内容になるのか?

予告を見た限りでは、広瀬すずちゃんが宮園かをりのイメージでは

なかったけど、楽しみにしときます。

 

予告

 

 

漫画の中で出てくるクラシックをまとめてます。

四月は君の嘘が映画化。漫画で演奏されている曲を集めてみた。

 

漫画の内容が気になる方はネタバレも書いてます。

 

 

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