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攻殻機動隊はどれから順番に見ていけばいいの?

投稿日:2017年3月27日 更新日:

今回は様々な監督によって映像化されている作品「攻殻機動隊」についての記事です。

作品数が多いので見る順番がわかりにくいという人も多いのでは?と思い、

作品を紹介しながら見る順番について紹介しようと思います。

 

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攻殻機動隊は監督ごとに分けて考えよう

攻殻機動隊とは士郎正宗さんの漫画を映像化したものです。

一番最初に映像化されたのがGHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊でもともとアメリカでの評価が高く、日本で評価されたのはその後というほど、時代を先取りした作品だったようです。

スカーレット・ヨハンソンさん主演でハリウッドで実写化されたのも、向こうでも認知されていたからだと思います。

ゴースト・イン・ザ・シェル のあらすじと感想

 

作品数が多いので見る順番がわかりづらくなっていますが、どういった順番で観ていけばいいかを簡単にする方法があります。

それは誰が監督した作品かで分けることです。

監督が違う作品はすべてパラレルワールドで世界は繋がっていません。

ただ人物や設定は基本的には同じなのでそこまで混乱することなく世界観を理解することができると思います。

 

押井守監督作品

公開年 作品名
1995年 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊
2004年 イノセンス
2008年 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊2.0(リメイク版)

※2008年の2.0は1995年のリメイク版となっています。

「スカイ・クロラ」という映画の公開を記念してリメイク版が公開されています。

CGを取り入れ、音響にもこだわった作品となっています。

僕はリメイク版は見ていませんが、原点という意味で1995年の作品を見ることをオススメしますね。

 

神山健治監督作品

公開年 作品名 事件 話数
2002年から2003年 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 笑い男事件 26話
2004年 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 個別の11人事件 26話
2006年 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 傀儡廻(くぐつまわし)事件 1話長編
2005年 攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man 笑い男事件の総集編 1話
2006年 攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Individual Eleven 個別の11人事件の総集編 1話

 

※アニメ版で1話30分。映画に出てくる「人形使い」に少佐が出会わなかったらというコンセプトのストーリーです。

漫画にはない完全オリジナルで映画版では出演しなかった公安9課のメンバーも多数出演しています。

「笑い男」のロゴは作品を観たことがなくても、どこかで見覚えがあるかもしれません。

出典元 https://twitter.com/yogosha

 

総集編は時間がない人が見ればいいと思いますが、

時間があるなら26話すべて見た方がより作品を理解できると思います。

 

黄瀬和哉監督作品

公開年 作品名 話数
2013年6月 攻殻機動隊ARISEbroder :1 Ghost Pain 1話
2013年12月 攻殻機動隊ARISE broder:2 Ghost Whispers 1話
2014年6月 攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears 1話
2014年9月 攻殻機動隊ARISE border:4 Ghost Stands Alone 1話
2015年4月 PYROPHORIC CULT 2話
2015年6月 攻殻機動隊 新劇場版 劇場版

 

少佐が公安9課に入る以前のストーリーを4部構成で描いています。1本あたり1時間くらいの作品です。

この作品はキャラクターデザインだけではなくキャストも変更され、すべてが刷新された作品となっています。

攻殻機動隊の25周年を記念した劇場版もARISEの世界観がベースになっています。

 

どの順番で見ればいいのか?

劇場版とアニメ版については賛否両論あるようですが作品としては独立したものになっているので、先ほど説明した監督ごとに分けて見ればどちらからでも楽しめます。

2つの作品の違いを比べてみると劇場版とイノセンスは「哲学」をテーマに、アニメは「社会問題」をテーマにしています。

哲学をテーマにしているだけに劇場版とイノセンスはかなりわかりづらい作品に仕上がっています(笑)

そういった意味ではアニメ版の方がわかりやすく、劇場版では登場しなかった9課のメンバーがたくさん出てますし面白いかもしれません。

ただ原作に近いのは劇場版ですので、やはり劇場版も見て頂きたいです。

どちらにしても両方見てほしいと言うのが本音だったりします(笑)

2つの作品を見た後に「ARISE」を観ることをオススメします。

これはキャラクターや声優さんも違うので、あらゆる意味で違う作品となっているからです。

逆に攻殻機動隊をまったく知らない人からすれば、こちらを最初に観ても問題はないかもしれません。

 

個人的意見をまとめると、、、

アニメ版➝劇場版➝ARISEという流れになります。

時間軸的に見るとアニメ版と劇場版に違いはないんですね。

アニメ版は劇場版に登場する「人形使いに出会わなかったら。」というコンセプトなので劇場版ほどの哲学要素がないアニメ版の方が入りやすいという結論からです。

アニメ版は登場人物も多いですし、ストーリーも面白いのでこの順番がベストかなと思います。

 

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