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漫画

漫画 ミュージアムの結末(ネタバレ) 映像では見たくない内容。

投稿日:2016年8月9日 更新日:

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ヤングマガジンで連載された巴亮介さん原作の漫画

「ミュージアム」

 

詳しくはこちらに書きましたが、

ミュージアムが映画化。漫画のあらすじや世界観を紹介

映像化されると見れない作品です。僕的に(笑)。

 

そんな内容がグロい漫画のネタバレを紹介します。

 

 

ミュージアム

 

次々と殺されていく裁判員たち。

犯人の狙いは、「幼児樹脂詰め殺人事件」の裁判員だった。

沢村の奥さんもその裁判員だったが、居場所が掴めない。

 

裁判員は全部で9人。

その間にも、次々と犠牲者は増えていった。

 

「均等の愛の刑」

「ずっと美しくの刑」

「針千本のーますの刑」

 

そして沢村の妻 遥も友達の家にいる所を攫われ

「お仕事見学の刑」という紙だけが残されていた。

 

犯人と入れ違いになった沢村は犯人を追うが

あと1歩のところで逃げられてしまう。

 

近親者が事件に関わっているということで

捜査から外されていた沢村は、犯人の手掛かりを掴むため、

後輩の西野に秘密裏に捜査情報を渡してもらう。

 

おぼろげであるが犯人像が見えてきたそのとき、

ふと外に目をやると、目の前にカエル男が立っていた。

 

舐めらてると興奮した沢村はファミレスを飛び出し後を追う。

西野もそれについていく。

 

カエル男を見失った沢村の頭上から眼鏡が落ちてきて、

そのビルに上がると、両手両足を拘束されビルの屋上で立たされている

西野のカエル男の姿があった。

 

沢村は西野を離せと叫ぶが、カエル男は聴く耳をもたない。

沢村が目的は何だと問いただすと、カエル男は犯行の動機を話しだした。

 

 

「僕の傑作である作品をメディアと状況証拠だけで判決を下した

 節穴の裁判員たちを許すことはできない」

 

幼児樹脂づめ事件は冤罪だった。

カエル男は誤審をした裁判員6人を作品と称して殺していたのだった。

 

理由を話したカエル男は掴んでいた西野のネクタイから手を離し、

西野はそのまま地上へと落ちていった、、、

 

沢村の決意

犯人に逃げられ、みすみす西野を死なせてしまった沢村。

 

事件を混乱させたとして、本庁に呼び出しをくらった沢村だが、

別れ際に先輩である関端に「お世話になりました。」と告げ、

本庁へ同行された。

 

嫌な予感がした関端だったが、予感は的中する。

沢村は腹痛を訴え、トイレに入ったまま行方が知れなくなった。

 

警察から逃げ出し、沢村は昔、世話をした調達屋に拳銃を用意してもらう。

カエル男を始末する為に。

 

カエル男の行動がおかしかったことに違和感を覚えた沢村は

ネットでアレルギーについて調べる。

 

そして、アレルギー研究で有名な病院へ行き、

重度の日光アレルギー患者がいないか医師を問い詰める。

 

思い当たる節がある医師だったが、個人情報は明かせないと

情報提供を拒否するが、沢村は銃をつきつけ脅して吐かせる。

 

カエル男の正体は「霧島早苗(きりしまさなえ)

しかし、医師は彼に殺人ができるはずがないという。

 

「資産家夫婦バラバラ殺人事件」

美術商である夫と専業主婦である妻が

コマ切れにされ、そのパーツを1人の人間かのように並べられていた

未解決の猟奇殺人事件。

 

その事件の被害者の息子が霧島早苗だという。

 

それを聞いた沢村は、逆に霧島が犯人だと確信する。

 

 

 

そして霧島宅に乗り込んだ沢村は、ある部屋に辿り着く。

そこには綿密に調べられた裁判員たちの資料と

沢村の自宅の部屋が映っているテレビがあった。

 

その時、後ろからバールを持った霧島が沢村を襲う。

2人は揉み合いになり、沢村は家族の居場所を吐かせようとしたが、

逆にバールで殴られ、気を失ってしまう。

 

 

閉じ込められた部屋で

気が付いた沢村は、ある部屋に移されていた。

 

そこには家族に似せて作られたマネキンがあり、

箱の中には「パズル」が入っていた。

 

扉はロックされ、パスワードを入れなければ開かない。

 

パズルを組み立てることで部屋から出られるヒントになるかもしれない

と考えた沢村は、パズルを組み立てる。

 

だが、その作業は何日もかかりそうな膨大な数。

そんな中で配管の穴から放り込まれるハンバーガーとコーラ。

 

まるで飯を食べて、パズルを完成させるように催促しているようだった。

毒が入っていると疑った沢村だが、喉の渇きと空腹は限界を超え

今更毒を入れて殺すはずがないと、意を決して飯を食べる。

 

飯に毒は入っていなかったが、パズルはなかなか完成しない。

 

家族を取り戻す為、必死にパスワードの答えを考えていると、

途中まで出来たパズルの中からアルファベットのTの文字が浮かんでいた。

 

パズルを完成させれば、すべての文字が出てくるはず。

沢村は疲労と闘いながら、パズルを完成させる。

 

そして、出てきたアルファベットは「EAT」。

 

すぐさま、まずいハンバーガーを連想する沢村。

パスワードを入れ、開いたドアの先には何かを調理したような形跡が。

 

最悪の展開の予想し、神に祈る気持ちで冷蔵庫を開ける沢村。

 

そこには、妻と息子の頭が置いてあった。

 

絶望し、泣き叫ぶ沢村。

そんな様子をモニターしていたカエル男。

 

 

そこには沢村の妻遙と息子の将太の姿があった。

夫が叫んでいる姿を見て、事態を把握できない遥だったが、

霧島は、ナイフを持ち2人に迫る。

 

遥は将太だけはと命乞いするが、霧島は意に介さなかった。

 

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事件の結末

偽物だと気付かない沢村の前に再びカエル男が現れる。

そして、怒り狂った沢村は拳銃を取り出し、ためらいなく撃った。

 

逃げ出したカエル男を追いかけ、狂人のように「殺してやる」

と繰り返す沢村。

 

 

カエル男の逃げる先にはもう1人のカエル男がいた。

中身は遥だった。

 

カエル男は沢村自らの手で遥を殺させようとしていた。

それに気づかない沢村は遥が入っているカエル男に銃を向け

その引き金を引こうとしていた。

 

しかし、沢村は気づいていた。

その後ろ姿が自分の愛する妻だという事を。

 

そして、その先に隠れているカエル男を撃とうとするが、逃げられる。

 

計画が失敗した霧島は、将太を人質に沢村の前に現われる。

 

子供を巻き込まないでくれと懇願する沢村に、

「君次第だ」という霧島。

 

条件は遥を殺すこと。

それが将太を生かす条件だった。

 

そんな条件は飲めないと断る沢村。

遥はそんな沢村に将太が助かるなら私を殺してと頼む。

 

迫る霧島に対して、沢村の頭には1つの考えがよぎった。

 

それを察した霧島が、沢村に語りかける。

 

「エンディングは3つあった。」

 

1つ目は、沢村が遥を殺して2人が生き残る。

2つ目は、沢村が拳銃で霧島を撃ち殺す。

3つ目は、、、

 

それが霧島の口から語られる前に、関端たちが現れた。

 

追い詰められた霧島は外に向かってドアを開ける。

しかし、外は晴れていた。

 

日差しをモロに浴びた霧島はそのまま卒倒し、こん睡状態に陥った。

 

 

1年後、霧島の意識はいまだ戻っていない。

 

沢村は刑事を辞め、普通の仕事をしていた。

しかし事件のショックで精神的な病を抱えることになってしまった。

 

勝手な妄想が独り歩きしたり、

あの日の出来事が蘇ったりといまだに治らない状態だった。

 

そして、沢村は将太の為に買ったおもちゃ屋の店主の言葉

「これが最後のひとつ」から霧島の言葉を連想してしまう。

 

霧島が言っていたエンディング。

最後のひとつは、「家族3人、天国で暮らすエンディングだ。」

 

 

というわけで、「ミュージアム」のネタバレでした。

 

最後は沢村の妄想で、霧島が実際に言ったわけではないんですが、

沢村が霧島を殺すエンディングを選んだ時点で、霧島は3つ目の

エンディングを選んだのかもしれませんね。

 

関端さんたちが来なければ、今頃家族3人が天国で暮らしていたかもしれません。

 

映画ではどのようなエンディングが待っているのか?

正直僕は映画は見る気はないので、(グロすぎて)気になりますが、

やっぱり見れそうにないです(笑)

 





 

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