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私の男が映画化。小説の内容をネタバレ。

投稿日:2014年4月23日 更新日:

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直木賞を受賞した桜庭一樹の小説「私の男」が、

2014年6月14日に公開される。

禁断の愛を描いた物語。その内容は、、、

映画予告

 

 

【あらすじ】

奥尻島に猛威を振るった津波によって孤児となった10歳の花(山田望叶)は遠い親戚だという腐野淳悟(浅野忠信)に引き取られ、

互いに寄り添うように暮らす。花(二階堂ふみ)が高校生になったころ、

二人を見守ってきた地元の名士で遠縁でもある大塩(藤竜也)は、二人のゆがんだ関係を察知し、

淳悟から離れるよう花を説得。やがて厳寒の海で大塩の遺体が発見され、淳悟と花は逃げるように紋別の町を去り……。

シネマトゥディより引用。

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【登場人物】

淳梧(浅野忠信)・・・花の養父。

花(二階堂ふみ) ・・・地震で家族を失い、淳梧と共に暮らす。

美郎(高良 健吾)・・・花の婚約者。

 

 

【原作ネタバレ】

このストーリーは時系列的に逆から書かれています。

章を追うごとに過去にさかのぼっていくという

ちょっとわかりづらい作品になっています。

ですので、このサイトでは時系列順に物語を紹介します。

 

まず、

物語は、花の家族が地震で亡くなることから始まります。

誰が花を引き取るかという話し合いの末、親戚である淳梧が

花の養父になりました。

花は淳梧の家に引き取られ、日々を過ごします。

 

そんなある日、1人の青年が引っ越しの手伝いに現われる。

それは花の両親が経営していた民宿のお客だった。

なぜこんなところにと不思議に思っている花に

青年はある真実を話してしまう。

「君の本当のお父さんは淳梧なんだよ。」

 

昔、花の実家に居候していた淳梧は、

そこで花の母と関係を持ってしまう。

そして生まれたのが花だった。

 

驚愕の事実が発覚!なのに、

花はこの事実を知っても、気にしなかった。

それどころか、母の面影を花に見る淳梧に対して、

花は愛おしく感じ、ずっと手放さないでおこうと誓うのであった。

淳梧26歳、花9歳の時であった。

 

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淳梧の恋人である小町の物語。

地元で有名な美女であった小町。

 

小町は淳梧の事が好きだったが、

淳梧は海上保安庁の学校へ行ってしまい、

淳梧が学校を卒業し、地元に帰ってくる時に、

小町は短大へ行くために上京する。

 

すれ違ったまま会えなかった2人だが、

小町が短大を卒業し、地元に就職した時に再会し、

付き合うことになった。

 

 

淳梧と付き合うことは、いろいろ大変だったが、

なんとか関係を続けていた小町。

そろそろ結婚をしようかと思っていた矢先に

淳梧が花を引き取ってきた。

 

小町は花の事が好きになれなかった。

 

それに2人の関係にも疑問をもっていた。

 

ある日小町は2人の異様な光景を目撃する。

縁側で飴をなめていた2人は、

自分でなめていた飴を交換して、

相手がなめていた飴をなめだしたのだ。

 

疑問が確信に変わったとき、

小町は逃げるように東京に行ってしまった。

 

 

花が16歳になったとき、

ある事件が起きる。

 

近所に大塩という名士がいた。

その人は花を可愛がっており、自分の孫を

花の嫁にしたいとまで考えていた。

 

そこまで考えていた大塩であったが、

ある日、とんでもないものを目撃してしまう。

花と淳悟がキスしていたのだ。

 

 

このままでは花がダメになると考えた大塩は、

花の別の親戚に花を引き取るように話をつけていた。

しかし、花は、了承しなかった。

 

それどころか淳悟と自分を引き離そうとする大塩を

海へ突き落してしまう。

 

仕事から帰ってきた淳悟は花から事情を聴き、

大塩の葬儀のあと、逃げるように街を出て行った。

 

逃げるように東京に出てきて、

淳悟はメッセンジャーの仕事をしていた。

 

平穏に暮らしていた2人だったが、ある日、

北海道の刑事が淳悟を尋ねてきた。

 

尋ねてきたのは、もちろん、大塩の事件の事だ。

刑事は事件の犯人を知っているような口ぶりだった。

それを察知した淳悟はその刑事を撲殺してしまう。

 

花を守るためだった、、、

 

帰ってきた花に淳悟は経緯を説明する。

経緯を聞いた花は淳悟に抱きしめ、2人はそのまま、、、

 

2人はこうやって生きてきた。

親子という関係を超えた絆で2人はつながっている。

 

社会人になった花は派遣社員として働いていた。

そこには美郎という人物がいた。

 

美郎は本命の彼女がいたが、他の女性とも浮気しており、

人生を楽しく送っていたが、何か満たされない気持ちになっていた。

 

そんな時、先輩から気に入った女性に自分のかわりに声をかけてほしい

と頼まれた美郎はその女性を飲み会に誘う。

 

その時たまたま横にいた女性も飲みに誘うが、

それが花だった。

 

花と飲みにいった美郎は花の事が気になり、

何回も飲みに行く仲になった。

 

ある日、飲みにいった時に終電がなくなり、

タクシーで帰ることに。

花の家に着くと、そこには淳悟がいた。

 

淳悟は美郎に、

「泊まっていけ。」と美郎を家に上げる。

 

眠りについた美郎だったが、

ふと目が覚める。

トイレに行こうと、ドアを開けたが、

そこはトイレでなかった。

 

だが、

その部屋には男がいるように思えたのだ。

そんなはずはない。

ドアを閉め、トイレに行き、そのまま眠りについた。

 

朝方目を覚ました美郎は、

もう1度、あの部屋のドアを開けようとしたが、

怖くて開けられなかった。

 

そのまま始発で帰宅していった。

 

 

美郎と花は結婚することになった。

結婚式の前日、美郎と花と淳梧で

最終の打ち合わせをしていた。

 

淳梧は参加するつもりはなかったが、

花の希望で出席することになっていた。

 

そして、式、当日。

 

淳悟はなかなか来なかった。

結婚式の時間が迫っても来ないので、

式を始めようとした時に、ようやく到着。

 

だが、

淳悟は2人は何も言わずそのまま帰ってしまう。

 

 

そして、

美郎と花が新婚旅行から帰ってきた時、

アパートに淳悟の姿はなかった。

どこに行ってしまったのだろうか?

花は父親を失った悲しみに暮れる、、、

 

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