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L.A. ギャング ストーリーのあらすじと感想 実在したギャングと警察の抗争を描く【映画】

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L.A.ギャングストーリーを「Hulu」で鑑賞しました。実在したギャング・ミッキー・コーエンと警察との闘いを描いた映画です。あらすじと感想を紹介していきます。

 

あらすじ

 

1949年のロサンゼルス。街を牛耳っていたのはミッキー・コーエン。

彼に逆らえるものは誰もおらず、判事・刑事も彼に買収され街は無法地帯だった。

そんな中ミッキーの圧力にも屈せず正義を貫く刑事ジョン・オマラ巡査部長はパーカー市警本部長から特命を受け、コーエンの組織を破壊する為にチームを作る。

集められた命知らずの荒くれ者たちは警察の後ろ盾もなく、コーエンの組織を潰すために動き出す。

 

予告

 

登場人物・キャスト

監督
ルーベン・フライシャー

キャスト
ジョシュ・ブローリンジョン
・・・オマラ巡査部長

ライアン・ゴズリング
・・・ジェリーウーターズ巡査部長

ショーン・ペン
・・・ミッキー・コーエン

ニック・ノルティ
・・・パーカー市警本部長

エマ・ストーン
・・・グレイス・ファラデー

アンソニー・マッキー
・・・コールマン・ハリス巡査

ジョバンニ・リビシ
・・・コンウェル・キーラー巡査

マイケル・ペーニャ
・・・ナビダ・ラミレス巡査

ロバート・パトリック
・・・マックス・ケナード巡査

ミレイユ・イーノス
・・・コニー・オマラ

サリバン・ステイプルトン
・・・ジャック・ウェイレン

ホルト・マッキャラニー
・・・カール・ロックウッド

 

感想

実在するギャング ミッキー・コーエンとコーエンの組織を潰すべく作られたチームの戦いを描いた映画です。

原作本がありメインの人物は実在したのですが、ストーリーはほとんどが創作に近いもののようで、実際に起こった話。というわけではないそうです。

ただどんな映画を観てもギャングはエゲツナイことをするのは共通で簡単に人間の命を奪っていきます。

それに対して「暴力に対しては暴力だ。」と精鋭チームもまるでギャングのように次々とコーエンの部下たちを銃で撃ちまくります。もはや「正義の味方」なんてカッコいいものではなく下手するとコーエンたちと変わらないくらいです。

ただ巨大な組織を相手にするには主人公のジョン・オマラは無鉄砲で無計画すぎます(笑)。

最初の作戦でカジノに乗り込んだら用心棒が警察官でいきなり逮捕されたり、ジェリーが止めているのに構わずカーチェイス&銃撃戦に持ち込んで仲間もうんざりするほどの適当な作戦でコーエンの組織と闘う姿はイメージにあるギャング映画とは少し違ったので笑えました。

対するミッキー・コーエンは冷酷そのもの。部下に対する失敗には死を持って償わせる。オマラたちの行動に気づいた後は家族に対しても報復するなど「これがギャングか」と思わせる非道ぶりを発揮していました。

もう1つの見所はライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの共演ですね。「ラ・ラ・ランド」でも共演していた2人ですが、エマ・ストーン演じるグレイスは男臭い中の紅一点で、敵のボスである恋人を演じているのですが、そこをライアン演じるジェリーが「抱きたいだけだ」と口説くっていうこれまたハードボイルドな文句ですよね。

色男なんですが、正義感が強くて仲良くしていた靴磨きの少年がギャングに殺されてしまった時に激高してギャングを殺してしまったりとオマラに負けないくらいの熱い男でもあります。

グレイスもジェリーとの恋愛ばかりではなく終盤では重要なキーマンとなってきます。本当は怖いはずなのに彼女も正義感から危険な役を引き受けているのは現状を抜け出し未来を明るいものにしようという意志の強さが表れています。

「本当は正義の味方になんてなってほしくない。」っていうオマラの奥さんコニーの言葉通り、ミッキー・コーエンという恐怖と戦う選択をしたオマラは非常に勇敢です。

僕ではこんなヒーローにはなれないなぁ。と思いつつ、やはり悪の組織が壊滅しているのを観るのは爽快でした。自分ができないことを体験できるのも映画の良い所ですね。

 

こちらの作品は「Hulu」で鑑賞しました。

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