家族愛×バトルを組み合わせたピクサー作品「Mr.インクレティブル」が配信されている動画配信サービスを紹介します。
配信は2019年3月17日時点のものです。各動画配信サービスをご利用する際は作品が配信されているかご確認ください。
Mr.インクレティブルが配信されているVOD一覧
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Mr.インクレディブル 映画予告
Mr.インクレディブル 簡単なあらすじ
スーパーヒーローとして活躍するMr.インクレティブルことボブ・バーと同じくスーパーヒーロー・イラスティガールであり彼の妻であるヘレンは突然のスーパー・ヒーロー制度廃止によって一般人として生きていくことを余儀なくされてしまう。
それから15年後、一般人として社会で生活していたがスーパーヒーロー一家である家族はその能力のせいで生きづらい生活を過ごしていた。スーパーヒーローとして生きていくことを捨てきれないボブはある日届いた手紙の依頼を受け、再びスーパーヒーローとして再起することを決意するのだった。
ただそれはボブにとっても家族にとっても大きな試練となるのだった。
Mr.インクレディブル キャスト
Mr.インクレディブル:クレイグ・T・ネルソン/三浦友和
インクレディブル夫人:ホリー・ハンター/黒木瞳
シンドローム:ジェイソン・リー/宮迫博之
ヴァイオレット:サラ・ヴァウエル/綾瀬はるか
ダッシュ:スペンサー・フォックス/海鋒拓也
フロゾン:サミュエル・L・ジャクソン/斎藤志郎
エドナ・モード:ブラッド・バード/後藤哲夫
ハフ:ウォーレス・ショーン/小倉智昭
Mr.インクレディブル 評価・感想
自分は久しぶり、息子は初めての「Mr.インクレディブル」鑑賞。ピクサー作品で1番好きなのはこの作品だけど、改めて見ても評価変わらず。後半のバトルシーンはグッときまくりで泣きそうになった。あー、素晴らしい。
— イナガキ (@yuoak_) 2013年7月28日
藤澤さんMr.インクレディブル評価してるのうれしい。自分も大好き。
— コンラッド (@dqx_conrad) 2013年12月2日
『Mr.インクレディブル』評価高くて嬉しい / 米国誌が選んだ史上最高のアニメ映画ベスト30 http://t.co/ERhxe6pE
— ろく (@number_sixxxxxx) 2011年11月8日
っていうか、当時「人間キャラ動かす」を実現したけどうまいこと日本に受け入れられなくて消えていったMr.インクレディブルとレミーのおいしいレストランは今からでも評価されるべきだと思うんですよ
— まつたけちんちん丸 (@mujiiro) 2016年4月18日
Wikipediaに書いてある通り、Mr.インクレディブル、レミーのおいしいレストランの二作品でアカデミー長編アニメーション賞受賞であるブラッドは、多分、自分で描いてもかなり上手いだろう事は推して知るべし、だ。実際アイアン・ジャイアントの評価は高水準のままだ。
#KHWAS— 佐倉 大 (北久保弘之) (@LawofGreen) 2011年11月1日
Mr.インクレティブルは過去に一度見た作品でしたが、インクレティブルファミリーが公開される頃にはまったく内容が頭に残ってなかったので再度見直しました。
再度見て思ったのは「こんなに面白かったのか」ということです。
スーパーヒーローがその能力を使わずに生きていくことを強制され、自分らしく生きられないことに対してずっと暗い気持ちを抱えたまま生活をすることは夢を持っている人なら誰でもわかる気持ちだと思います。
ボブはスーパーヒーローとして輝いていた時代を忘れることができずどうしてもスーパーヒーローとして生きることを諦めれません。「俺の力はこんなもんじゃない。世の中はなぜ俺を認めないんだ。」という想いは過去の栄光に囚われた哀れな人のように映りますが「頑張れ」と応援したくなります。
ボブの行動から家族の絆を試すヒューマンドラマの面だけでなく、スーパーヒーローの能力を余すことなく描いているバトルシーンなど、ピクサーの技術力が存分に発揮された作品です。
ストーリーも流れるように展開され、うまく作られています。子供も大人も楽しめる素晴らしい作品ですのでまだ観ていない人はきっと楽しめる作品だと思います。
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