主人公がどんな敵でも無双しまくるアニメがたくさんあります。
そんなアニメも見ていて楽しいのですが、
弱い主人公が強くなる王道のストーリーもおすすめです。
今回は弱い主人公がなんだかんだしながら
強くなっていくアニメを紹介します。
頑張って成長していく姿は応援したくなります。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
普段なら出るはずのない格上のモンスターと遭遇した主人公。
ピンチを助けてくれたのは超美人の女の子だった。
っていう情けない状況から物語が始まります。
そんな情けないはじまりだったベル(主人公)が
ダンジョンと呼ばれる迷宮を攻略しながら
頑張って強くなっていく姿を見ると爽快感があります。
また女神ヘスティアを中心に
女の子がとにかくかわいいので萌え要素も満載です。
迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」
「はいっ! 僕は強くなります! 」どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。
これは、少年が歩み、女神が記す、── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──
ベル・クラネル:松岡禎丞
ヘスティア:水瀬いのり
アイズ・ヴァレンシュタイン:大西沙織
リリルカ・アーデ:内田真礼
エイナ・チュール:戸松 遥
シル・フローヴァ:石上静香
原作:大森藤ノ(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:ヤスダスズヒト
監督:山川吉樹
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:木本茂樹
美術監督:水谷利春(ムーンフラワー)
色彩設計:安藤智美
撮影監督:福世晋吾
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:明田川 仁
音響効果:井内啓二
プロデュース:GENCO
アニメーション制作:J.C.STAFF
製作:ダンまち製作委員会
原作:『ライトノベル』
派生作品:『漫画』
灰と幻想のグリムガル
『見どころ』
他の転生ものとは一線を画す作品。
異世界に来てもチートな能力もなく、自分の力だけで生きていかなければならない不安。
生きることの大変さ、死ぬことの怖さが丁寧に描かれ、そんな環境の中で仲間との絆も芽生えていき
ほんとうにゆっくりですが、成長していく姿が魅力です。
目が覚めると、ハルヒロは暗闇の中にいた。
ここがどこなのか、なぜここにいるのか、そしてどこから来たのかもわからないまま。
周りには自分と同じ境遇らしき数名の男女。
彼らとともに暗闇から踏み出した先には見たことのない世界、「グリムガル」が広がっていた……。
記憶も、お金も、特別な力も何もない――僕たちが手に入れた現実。
ハルヒロ:細谷佳正
ランタ:吉野裕行
マナト:島崎信長
モグゾー:落合福嗣
ユメ:小松未可子
シホル:照井春佳
レンジ:関智一
キッカワ:浪川大輔
ブリトニー:安元洋貴
バルバラ:能登麻美子
原作:十文字 青(オーバーラップ文庫刊)
原作イラスト:白井鋭利
監督・脚本:中村亮介
キャラクターデザイン:細居美恵子
助監督:柴山智隆
キーアニメーター:浅賀和行、馬場 健
美術監督:金子英俊
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:五十嵐慎一
編集:肥田文
音楽制作:東宝
音楽プロデュース:(K)NoW_NAME
制作:A-1 Pictures
原作:『ライトノベル』
派生作品:『漫画』
終わりのセラフ
『見どころ』
謎のウィルスによって、
突然すべての大人が息絶えます。
生き残ったのはウィルスに感染しないと
わかった13歳以下の子供たちだけ。
その子供たちを保護したのは吸血鬼。
しかし保護とは名ばかりの家畜同然の扱いを受けます。
そんな吸血鬼の支配を快く思わない主人公は
吸血鬼に対して、何かと反抗的な態度を取り、
自由のための力を求めています。
そんな主人公を同じ境遇で過ごしてきた
「家族」が支え、彼もその存在に助けられます。
家族も主人公の大口に希望を見出し、
生きることを諦めず、けなげです。
そんな状況下で吸血鬼の支配から逃れるために、
主人公は力を手に入れ、口だけではなく、
しっかりと成長し強くなっていきます。
この作品はバトルや仲間との絆をメインに描いていて、
ストーリーを面白くする謎や伏線もしっかり張られている
王道のストーリーです。
ある日突然、未知のウイルスにより世界は滅びた。
生き残ったのは子供だけ。
そして、その子供たちは地の底より現れた、吸血鬼たちに支配された。
百夜優一郎は、家族同然の絆を持つ百夜ミカエラら孤児たちと、吸血鬼に血を捧げることで生きていた。
家畜同然の扱いに耐えかねた優一郎は、ミカエラや幼い孤児たちと共に、外の世界へと脱出を図るが……。
時は4年後。百夜優一郎は日本帝鬼軍の吸血鬼殲滅部隊「月鬼ノ組」に入隊。
恐るべき吸血鬼たちとの戦いに、その身を投じていく…!!
百夜優一郎:入野自由
百夜ミカエラ:小野賢章
一瀬グレン:中村悠一
フェリド・バートリー:櫻井孝宏
柊 シノア:早見沙織
早乙女与一:岡本信彦
君月士方:石川界人
三宮三葉:井口裕香
クルル・ツェペシ:悠木 碧
柊 暮人:前野智昭
柊 深夜:鈴木達央
クローリー・ユースフォード:鈴村健一
柊 真昼:遠藤 綾
原作:鏡 貴也
漫画:山本ヤマト
コンテ構成:降矢大輔(集英社「ジャンプスクエア」連載)
監督:徳土大介
副監督:肥塚正史
シリーズ構成・脚本:瀬古浩司
キャラクターデザイン:門脇 聡
イメージボード:品川宏樹
音楽プロデュース:澤野弘之
原作:『漫画』
盾の勇者の成り上がり
『見どころ』
これだけ序盤からひどい扱いを受けて、どん底から這い上がるストーリーも珍しいです。
かなり胸糞なストーリーなので少し見るのをためらいます。
悪役がとことんゲスで、そういった奴らに主人公が真正面から立ち向かって
しっかりとケジメをつけるのは半沢直樹のようで気持ちがいいです。
ごく平凡なオタク大学生・岩谷尚文は、図書館で出会った1冊の本に導かれ異世界へと召喚されてしまう。
与えられた使命は、剣、槍、弓、盾をまとう四聖勇者の一人「盾の勇者」として、世界に混沌をもたらす災い「波」を振り払うこと。
大冒険に胸を膨らませ、仲間とともに旅立った尚文。ところが、出発から数日目にして裏切りに遭い、金も立場もすべて失ってしまう。
他人を信じられなくなった尚文は奴隷の少女・ラフタリアを使役し、波に、世界に、立ち向かおうとするが―。
果たして、この絶望的状況を打破することはできるのか?
すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。
岩谷尚文:石川界人
ラフタリア:瀬戸麻沙美
フィーロ:日高里菜
天木 錬:松岡禎丞
北村元康:高橋 信
川澄 樹:山谷祥生
メルティ:内田真礼
原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)
原作イラスト:弥南せいら
監督:阿保孝雄
シリーズ構成:小柳啓伍
キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘
デザインリーダー:高倉武史
デザインアシスタント:和田慎平
モンスターデザイン:森 賢(ぎふとアニメーション)
アクション設計:黒田結花
プロップデザイン:杉村絢子
色彩設計:岡松杏奈(キネマシトラス)
ビジュアルアドバイザー:増山 修(インスパイアード)
美術:木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)
3DCGディレクター:越田祐史(オレンジ)
2Dアーティスト:hydekick
モーショングラフィックス:上村秀勝(サブリメイション)
撮影監督:梶原幸代(T2スタジオ)
編集:須藤 瞳(REAL-T)
音響制作:グロービジョン
音響監督:郷文裕貴(グルーヴ)
音楽:Kevin Penkin
音楽プロデューサー:飯島弘光(IRMA LA DOUCE)、植村俊一(日本コロムビア)
アニメーション制作:キネマシトラス
原作:『ライトノベル』
派生作品:『漫画』
ダーウィンズゲーム
『見どころ』
デスゲームに巻き込まれた主人公が理不尽なゲームを終わらせるため、仲間を増やし対抗していく物語。
ゲーム内では特殊能力を与えられており、戦闘はバトルロワイアル。戦闘能力だけでなく、駆け引きも重要な要素になってくるのでジョジョに近いものがあります。
主人公がどんどん強くなっていく姿も魅力です。
平凡な高校生である須藤 要のもとに見知らぬアプリ「ダーウィンズゲーム」の招待メールが届く。
アプリを起動させてしまったカナメは、プレイヤー同士が異能(シギル)を駆使して戦うゲームに巻き込まれてしまう。
わけもわからぬまま、襲い来る強力なプレイヤーとのバトルを切り抜け、カナメは生き残ることが出来るのか!?
カナメ:小林裕介
シュカ:上田麗奈
レイン:大森日雅
リュージ:八代 拓
スイ/ソータ:花守ゆみり
原作:FLIPFLOPs(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
監督:徳本善信
シリーズ構成・脚本:深山 秀(FLIPFLOPs)
キャラクターデザイン:中西和也
プロップデザイン・銃器デザイン:北原大地
銃器監修:金子賢一
美術監督:竹内 圭
美術監督補佐:李 凡善
色彩設計:田中直人・岡崎順子
撮影監督:廣岡 岳
編集:坪根健太郎
3DCG監督:池田晋治
音楽:末廣健一郎
音響監督:明田川 仁
音響制作:マジックカプセル
アニメーションプロデューサー:中村浩士
アニメーション制作:Nexus
原作:『漫画』
ありふれた職業で世界最強
『見どころ』
異世界から世界を救うために召喚されたクラスメイトたち。
クラスメイトの中でも戦闘で役に立たない「錬成」という
能力を持ったことでバカにされていた主人公。
しかし主人公がクラスメイトにハメられて死に瀕したとき、
生きるために自らの能力の本当の活かし方に気づきます。
そこからは超スピードで進化し、
タイトル通り「最強」となっていきます。
主人公とヒロインのユエが強敵を
ガンガンなぎ倒していく姿は爽快の一言です。
“いじめられっ子”の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。
つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。
異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、
錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」
奈落の少年と最奥の吸血鬼による”最強”異世界ファンタジー、開幕!
――そして、少年は”最強”を超える。
南雲ハジメ:深町寿成
ユエ:桑原由気
シア・ハウリア:高橋未奈美
ティオ・クラルス:日笠陽子
白崎香織:大西沙織
八重樫雫:花守ゆみり
天之河光輝:柿原徹也
畑山愛子:加隈亜衣
原作:白米良(オーバーラップ文庫刊)
イラスト:たかやKi
監督:よしもときんじ
シリーズ構成・脚本:佐藤勝一・本欣司
キャラクターデザイン・総作画監督:小島智加
音楽:高橋諒
アニメーション制作:asread.×WHITE FOX
原作:『ライトノベル』
派生作品:『漫画』
この素晴らしい世界に祝福を
『見どころ』
異世界で待っていたのは、華麗な勇者ではなくただの村人生活だった?
主人公のカズマは超テキトーで世界を救おうなんて気はさらさらない。
しかも戦闘能力は皆無でお荷物でしかない。
でもカズマには戦略を考える能力があり、自分1人では何もできないけれど
仲間とともに難題を解決していく姿が見ていて楽しい。
これほどふざけた異世界ものは”このすば”以外にはないと思います。
ゲームをこよなく愛するひきこもり・佐藤和真(カズマ)の人生は、
交通事故(!?)によりあっけなく幕を閉じた……はずだった。だが、目を覚ますと女神を名乗る美少女・アクアは告げた。
「ねぇ、ちょっといい話があるんだけど。異世界に行かない?1つだけあなたの好きなものを持って行っていいわよ」
「……じゃあ、あんたで」RPGゲームのような異世界で、憧れの冒険者生活エンジョイ!めざせ勇者!
……と舞い上がったのも束の間、異世界に転生したカズマの目下緊急の難問は、生活費を工面することだった!
しかも、トラブルメーカーの駄女神・アクア、中二病をこじらせた魔法使い・めぐみん、妄想ノンストップな女騎士・ダクネスという、
能力だけは高いのにとんでもなく残念な3人とパーティを組むことになって、さらなるカズマの受難は続く。そして、カズマ達パーティはついに魔王軍にも目をつけられて―――!?
平凡な冒険者・カズマが過ごす異世界ライフの明日はどっち!?
カズマ:福島 潤
アクア:雨宮 天
めぐみん:高橋李依
ダクネス:茅野愛衣
ルナ:原紗友里
荒くれ者:稲田 徹
クリス:諏訪彩花
デュラハン:安元洋貴
ミツルギ:江口拓也
ウィズ:堀江由衣
原作:暁なつめ(株式会社KADOKAWA 角川スニーカー文庫刊)
原作イラスト:三嶋くろね
監督:金崎貴臣
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクターデザイン:菊田幸一
美術監督:三宅昌和
色彩設計:吉田沙織
撮影監督:浜尾繁光
編集:木村佳史子
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
録音:山口貴之
音響制作:HALF H・P STUDIO
音楽:甲田雅人
音楽制作:日本コロムビア
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:このすば製作委員会
原作:『ライトノベル』
派生作品:『漫画』
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)
『見どころ』
落第した主人公は実はその不足分を補うべく努力だけで最強になります。
その強さであらゆる理不尽を一刀両断していく姿に惚れること間違いなし。
主人公とヒロインもお互いに想いあっていてよかったです。
己の魂を魔剣に変えて戦う現代の魔法使い≪魔導騎士≫
魔導騎士の養成学校「破軍学園」に通う黒鉄一輝(くろがねいっき)は、
能力値が低すぎて留年した≪落第騎士(ワーストワン)≫だった。そんな彼は、ある日、ヴァーミリオン皇国の皇女、ステラ・ヴァーミリオンから「敗者は一生服従」という決闘を一方的に挑まれる。
十年に一人の天才と呼ばれるステラとの勝負の結果は誰の目にも明らかのはずであったが、しかし、彼は勝利してしまう。一輝は魔法の代わりに剣技を極めた、異端の実力者だったのだ。
才能の不足を圧倒的な努力で克服し、騎士の高みを目指す一輝の姿に、ステラは次第に惹かれ初めていく…。この出会いをきっかけに、一輝は、並み居る強敵をなぎ倒し、最底辺から頂点へと駆け上がる!
熱血学園ソードアクションここに開幕!
黒鉄一輝:逢坂良太
ステラ・ヴァーミリオン:石上静香
黒鉄珠雫:東山奈央
有栖院凪:浅沼晋太郎
綾辻絢瀬:小林ゆう
東堂刀華:金元寿子
新宮寺黒乃:東内マリ子
日下部加々美:相坂優歌
西京寧音:井口裕香
折木有里:橘田いずみ
兎丸恋々:M・A・O
御祓泡沫:潘めぐみ
桐原静矢:松岡禎丞
倉敷蔵人:細谷佳正
黒鉄龍馬:有本欽隆
原作:海空りく(GA文庫 / SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案:をん
監督:大沼心
シリーズディレクター:玉村仁
シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
キャラクターデザイン:小松原聖
色彩設計:山口真奈美
美術監督:古賀徹(スタジオ・ユニ)
3D監督:濱村敏郎(スタジオシャムロック)
撮影監督:廣岡岳(Nexus)
編集:坪根健太郎(REAL-T)
音響監督:明田川仁(マジックカプセル)
音楽:中川幸太郎
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:SILVER LINK./ Nexus
製作:「落第騎士の英雄譚」製作委員会
原作:『ライトノベル』
派生作品:『漫画』
東京喰種(トーキョーグール)
『見どころ』
ダークファンタジーなのでグロい描写が苦手な方はおすすめしません。
喰種に襲われ、命からがら助かるが、人間でなくなってしまった主人公の苦悩が繊細に描かれています。
その葛藤の末、覚醒する主人公が見所です。
東京に潜む『絶望』。
それは、人々に『死』以上の恐怖を与える怪人――”喰種”(グール)。彼らはヒトに紛れ、ヒトを狩り、その死肉を喰らう。
食物連鎖の頂点に君臨する”喰種”に怯えながら、人間たちはこの『間違った世界』を生きていた。読書好きの大学生・カネキは、行きつけの喫茶店「あんていく」にて、リゼという少女に出会う。
年齢や境遇、読書の趣味も同じという事で、急接近する二人だが……僕は小説の主人公でも何でもない… だけど…もし仮に僕を主役にひとつ作品を書くとすれば ――それはきっと、”悲劇”だ
『赫子』と呼ばれる捕食器官を用いて人間を襲い、その殺傷能力の高さから「化け物」と恐れられる”喰種”だが、
彼らが生きる方法は、ヒトを喰う以外に存在しない。カネキは、この歪んだ世界に疑問と葛藤を抱きながら、逃れようのない負の連鎖に巻き込まれていく。
金木 研(カネキ ケン):花江夏樹
霧嶋董香(キリシマ トーカ):雨宮 天
神代利世(カミシロ リゼ):花澤香菜
月山 習(ツキヤマ シュウ):宮野真守
亜門鋼太朗(アモン コウタロウ):小西克幸
芳村(ヨシムラ):菅生隆之
原作:石田スイ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載中)
監督:森田修平
シリーズ構成:御笠ノ忠次
キャラクターデザイン:三輪和宏
音響監督:原口昇
音楽:やまだ豊
アニメーション制作:studioぴえろ
原作:『漫画』
僕のヒーローアカデミア
『見どころ』
8割の人間が”個性”と呼ばれる特異体質を持って生まれる世界。
その能力を悪用するヴィランと人々を助けるヒーローが対立する世界で、主人公のデクは個性を持たない”無個性”の落ちこぼれだった。
しかしそんな環境にも負けず、少しずつ成長していくデクの姿に素直に頑張れと思える作品です。
「架空(ゆめ)」は、現実に!これは、僕が最高のヒーローになるまでの物語だ。
ことの始まりは中国・軽慶市から発信された、「発光する赤児」が生まれたというニュース。
以後各地で「超常」が発見され、原因も判然としないまま時は流れる――。世界総人口の八割が何らかの特異体質である超人社会となった現在。
生まれ持った超常的な力”個性”を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)が増加の一途をたどる中、
同じく”個性”を持つ者たちが”ヒーロー”として敵や災害に立ち向かい、人々を救(たす)ける社会が確立されていた。かつて誰もが空想し憧れた”ヒーロー”。
それが現実となった世界で、ひとりの少年・緑谷 出久(みどりや・いずく/通称 デク)も
ヒーローになることを目標に、名だたるヒーローを多く輩出する雄英高校への入学を目指していた。
しかし、デクは総人口の二割にあたる、何の特異体質も持たない”無個性”な落ちこぼれだった…。ある日、デクは自身が憧れてやまないヒーローと出会い、それを機に運命を大きく変えていくことになる。
友、師匠、ライバル、そして敵…。さまざまな人物、多くの試練と向き合いながら、デクは最高のヒーローになるべく成長していく。
緑谷出久:山下大輝
オールマイト:三宅健太
爆豪勝巳:岡本信彦
麗日お茶子:佐倉綾音
飯田天哉:石川界人
蛙吹梅雨:悠木 碧
峰田 実:広橋 涼
八百万百:井上麻里奈
常闇踏陰:細谷佳正
切島鋭児郎:増田俊樹
上鳴電気:畠中 祐
轟焦凍:梶 裕貴
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
監督:長崎健司
シリーズ構成:黒田洋介
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
アニメーション制作:ボンズ
原作:『漫画』
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